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【2026年】POSレジの補助金はいくら?キャッシュレス導入やスマレジも対象?

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POSレジの導入に使える国の補助は、デジタル化・AI導入補助金(旧IT導入補助金)のインボイス枠が中心です。会計・受発注・決済のどれかの機能を持つソフトとセットで導入すると、ソフト代は50万円以下の部分に3/4(小規模事業者は4/5)、レジやPOSなどのハードウェアは20万円を上限に1/2が補助されます。レジ本体だけを買う申請はできません。

キャッシュレス決済の端末を足したいだけの店は、別の入口になります。国の補助は決済ソフトとのセットが前提なので、端末だけなら市区町村の補助を探すのが近道です。千葉県酒々井町のように、決済端末と付属機器の購入費に10万円まで出す町もあります。

この記事では、まず3つの入口(インボイス枠・省力化投資補助金・自治体の補助)の仕組みと、いくら戻るかの計算例を整理しています。そのあとに代表的な補助金の金額、締切の暦、共通の注意点、全国の一覧を載せました。申請の細かい手順は、制度ごとの記事で確かめてください。

POSレジとキャッシュレス決済の補助金の概要

POSレジやキャッシュレス決済に使える補助金は、お金を出す側と対象の違いで次のように分かれます。

入口向いているケース主な対象補助の目安
デジタル化・AI導入補助金(インボイス枠)POSレジ・スマートレジを会計や決済のソフトとセットで入れるソフト、クラウド利用料、レジ・タブレットなどのハード、導入設定や研修ソフト50万円以下は3/4(小規模事業者4/5)、レジ・券売機は20万円まで1/2
中小企業省力化投資補助金(カタログ注文型)券売機や自動精算機など、レジ周りを省力化する機器を入れるカタログに登録された製品従業員数で上限500万〜1,000万円、補助率1/2以下
自治体のキャッシュレス決済端末の補助決済端末や付属機器だけを入れる端末本体、キーパッド、リーダー類自治体ごと(酒々井町は10万円まで)
小規模事業者持続化補助金・業務改善助成金販路開拓や賃上げの計画の一部としてレジを入れる計画に沿った設備持続化は通常枠で上限50万円、助成金は賃上げ額で変わる
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どの入口も、工事や購入の前に申請して決定を待つ形が基本です。自分の店がどれに当てはまるかは、次の節から順に見てください。

デジタル化・AI導入補助金のインボイス枠でPOSレジを入れる

デジタル化・AI導入補助金は、事務局が審査して登録したITツールだけが補助の対象になる制度です。事務局の公式サイトには、補助金の申請者は事務局に登録された「IT導入支援事業者」と組んで申請することが必要と書かれています。名前は令和8年度から「デジタル化・AI導入補助金」に変わり、2025年度までは「IT導入補助金」でした。

POSレジの話で使うのは、枠のうち「インボイス枠(インボイス対応類型)」です。公式サイトには、インボイス制度に対応した会計・受発注・決済の機能を持つソフトウェアと、PC・ハードウェア等の導入費の一部を補助すると書かれています。補助額と補助率は次のとおりです。

区分補助額補助率機能要件
ソフトウェア(50万円以下の部分)50万円以下3/4以内(小規模事業者は4/5以内)会計・受発注・決済のうち1機能以上
ソフトウェア(50万円を超える部分)50万円超〜350万円以下2/3以内会計・受発注・決済のうち2機能以上
PC・タブレット・プリンター・スキャナー・複合機10万円以下1/2以内ソフトの使用に資するもの
POSレジ・モバイルPOSレジ・券売機20万円以下1/2以内ソフトの使用に資するもの
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ハードウェアについては、公式サイトに「ハードウェアのみの申請は不可」と明記されています。POSレジの本体だけを買い替えたい場合も、対象のソフトとセットで申請する必要があります。ソフトの側には、導入コンサルティング、導入設定、マニュアル作成、導入研修、保守サポートなどの役務を付けられます。

小規模事業者の範囲は、中小機構の持続化補助金のページで、商業・サービス業が従業員5人以下、製造業その他が20人以下とされています。インボイス枠の「小規模事業者」の判定も、公募要領で同じ範囲かを確かめてください。

申請の前に用意するものも決まっています。公式サイトによると、交付申請にはGビズIDプライムのアカウントと、IPAのSECURITY ACTION(一つ星か二つ星)の宣言が必須です。GビズIDプライムの発行はおおむね2週間かかるとされているので、レジを入れたい時期から逆算して早めに取ります。審査では、賃上げの事業計画を従業員に表明することや、スマートレジを選ぶことなどが加点の対象になります。

制度は公募回ごとに締切があり、公式の事業スケジュールには6次締切分までと、7次・8次の締切分が並んでいます。6次の締切は2026年10月30日17時、交付決定は2026年12月10日の予定です。中小企業庁のスマートレジ向けチラシには、インボイス枠の第7次の申請締切日が12月1日、第8次が1月7日(最終公募回)と書かれています。事務局の事業スケジュールのページには両回の日付が出ていないため、申請の前に事務局のページで確かめてください。

IT導入支援事業者を通した申請の流れは、通常枠の記事(デジタル化・AI導入補助金 通常枠6次の記事)やIT導入補助金の記事にまとめています。レジの機種ごとの話は、POSレジの補助金の記事、Airレジの記事、飲食店とIT導入補助金の記事で見られます。

スマートレジ類型とPOSレジ類型(消費税率の引下げ対応)

2026年6月から、インボイス枠ではスマートレジの導入が優先されるようになりました。経済産業省は2026年6月15日のニュースリリースで、タブレットやスマートフォンなどの汎用機器をレジ端末にして売上・在庫・顧客の情報をクラウドで一元管理するモバイルPOSレジを「スマートレジシステム」と呼び、導入する申請の加点措置を強化すると発表しました。同じ日から全国47都道府県のよろず支援拠点に、スマートレジの特別相談窓口が置かれています。

加点を受けるには、導入するソフトがスマートレジとして事務局に登録されている必要があります。POSレジやモバイルPOSレジ、券売機を一緒に入れるときは、ソフト(カテゴリ1)とハード(カテゴリ9)の両方がスマートレジとして登録されていることが条件です。製品がこれに当たるかは、事務局のITツール検索で「スマートレジに関連したITツールで絞り込む」を使って確かめます。

もう一つ、消費税率の引下げに関わる特例があります。中小企業庁の2026年9月15日付のチラシによると、令和9年4月から消費税率を引き下げる方針が大綱の閣議決定で示され、これに間に合うよう「事前着手制度」が始まりました。2026年9月15日以降に、補助の対象となるスマートレジを入れたりPOSレジを改修したりして、あとから補助金を申請できる特例的な制度です。チラシの内容は次のとおりです。

類型対象になる経費補助額補助率
スマートレジ類型(従来型のレジから乗り換える)スマートレジの購入費、クラウド利用料、受発注や請求書管理システムの改修費、導入設定や研修などの役務、PC・タブレットソフト1機能は50万円まで、2機能以上は350万円まで。PC・タブレットは20万円までソフト50万円以下は3/4(小規模事業者4/5)、50万円超は2/3、ハードは1/2
POSレジ類型(今のPOSレジを改修して新しい税率に対応)POSレジや受発注・請求書管理のシステム改修費、POSレジシステムの購入費、役務、レジ購入費ソフトは同上。レジ購入費は20万円まで同上
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チラシには、小規模事業者は最大350万円(4/5補助)、中小企業者は最大350万円(3/4補助)と書かれています。

この特例には、読み落としやすい条件がいくつかあります。製品はあらかじめ事務局に登録されたスマートレジ・POSレジのものに限られます。事後の申請になるため、契約・納品・支払いのすべての書類(仕様書、見積書、レシートなど)を保管しておく必要があります。改修費や役務費は複数の見積もりを求められることがあります。

対象期間は「2026年9月15日〜2027年3月」、申請の受付は「2027年1月〜3月」と、チラシ(Ver 1.0)に書かれていますが、どちらにも「調整中」と添えられていました。確定した日付は後日の公募要領に載るとされているため、日付は書かずに公募要領で確かめる前提で読んでください。通常のインボイス枠は交付決定のあとに事業を始めるのが基本で、先に買ってよいのはこの特例の対象になる分だけです。

省力化投資補助金(カタログ注文型)でレジ周りの機器を入れる

券売機や自動精算機のように、レジの手間を機械に置き換える機器には、中小企業省力化投資補助金(カタログ注文型)があります。事務局のカタログに登録された製品が対象で、補助上限額は従業員数で決まります。

従業員数補助上限額(賃上げ目標を達成した場合)補助率
5名以下500万円(750万円)1/2以下
6〜20名750万円(1,000万円)1/2以下
21名以上1,000万円(1,500万円)1/2以下
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これは2026年3月19日以降の制度改定後の額です。賃上げ目標は、事業場内最低賃金を3.0%以上、給与支給総額を6%以上増やす計画で、申請時に従業員へ表明しておく必要があります。中小企業庁の担当者へのインタビュー記事には、カタログのカテゴリ例として「店舗・施設向けセルフ対応型機器」の券売機、自動精算機、自動チェックイン機と、バックヤード業務サポートの入出金機が挙がっています。

事務局の公式ページによると、中古品と、交付決定前に購入した製品は補助の対象外です。申請は、カタログの製品を扱う販売事業者と共同で行います。中小企業の側だけで申請する入口はありません。POSレジ本体が個別のカタログ製品として登録されているかは、確認できませんでした。レジの機種を決めたら、事務局の製品カタログで製品名を検索して確かめてください。

セルフレジや券売機の詳しい話は、セルフレジの補助金の記事、券売機の補助金の記事、自動精算機の補助金の記事にあります。制度そのものの仕組みは省力化投資補助金カタログ注文型の記事で確かめられます。

持続化補助金と業務改善助成金は「レジだけ」では出ない

小規模事業者持続化補助金は、商工会・商工会議所の伴走支援を受けながら、経営計画に沿って販路開拓や業務効率化に取り組む制度です。通常枠は上限50万円(特定の条件で上限250万円)、補助率2/3で、対象は商業・サービス業が従業員5人以下、製造業その他が20人以下の小規模事業者です。補助対象の具体例には、広報費、ウェブサイト関連費、機械装置等費が並んでいます。

レジが対象になるかは、計画の中でレジの導入がどう販路開拓や業務効率化につながるかの説明次第です。レジを入れること自体が目的の申請は、通りにくいと見ておきます。商工会か商工会議所の窓口に、経費の区分を先に聞いておくと安全です。

業務改善助成金は厚生労働省の制度で、生産性向上に資する設備投資をしながら、事業場内最低賃金を一定額以上引き上げた場合に、その費用の一部が助成されます。助成される額は、設備投資にかかった費用に助成率をかけた額と、助成上限額の安いほうです。助成上限額は賃金の引上げ額と引き上げる労働者数で変わり、助成率は引上げ前の事業場内最低賃金で変わります。従業員がいない事業者は対象になりません。

厚生労働省のページには、令和8年度の事業の完了期限は交付決定の属する年度の1月31日(やむを得ない場合は3月31日まで延長)とあります。納品、支払い、賃金の引上げのすべてをこの日までに終えます。POSレジがその設備投資に認められるかは、各労働局のコールセンターで確かめてください。

キャッシュレス決済端末は自治体の補助が主戦場

国のキャッシュレス支援の代表だった「キャッシュレス・消費者還元事業」は、経済産業省の資料によると2019年10月から9か月間(2020年6月まで)の事業で、すでに終わっています。決済端末の導入費に出る補助は、市区町村や商工団体が自分の地域の事業者向けに設けているものが中心です。

自治体の補助は、型が大きく2つに分かれます。端末や付属機器の購入費に出す型と、決済のたびにかかる手数料の一部に出す型です。同じ「キャッシュレス補助金」でも対象経費が違うので、募集のページで確かめます。

端末を対象にする型の例として、酒々井町の令和8年度の制度を見ます。町のページには、本体機器(キャッシュレス決済端末、オールインワン端末)と付属機器(キーパッド、非接触リーダーライター、バーコードリーダー、サインパッド、カスタマーディスプレイ、レシートプリンターなど)の購入費に、消費税を除いて10万円まで補助すると書かれています。本体機器は、NFCが使え、かつType-F・Type-A・Type-Bのすべてに対応していることが条件です。

町内に事業所があり、対面の決済のために導入することが条件で、交付決定の通知のあとに購入した端末が対象です。すでに端末を持っている事業者が古い機器を買い替える場合も対象に入ります。申請は1事業者につき1回までです。中古品の購入、割賦払い、レンタルやリースで入れた端末は対象外です。詳しくは酒々井町の制度の記事に書いています。東京都の商店街向けの制度は商店街キャッシュレス補助金の記事で見られます。

自治体の補助の窓口は、産業振興や商工の担当課であることが多いです。「(市区町村名) キャッシュレス 補助金」で調べると見つかります。この記事の一覧でも、募集中の制度を都道府県ごとに並べています。

いくら戻るかの計算例

見積もりの額から補助額を計算する例を3つ示します。どれも税抜の金額で、対象経費の範囲は申請する制度の公募要領で確かめてください。

1つ目は、インボイス枠で会計と決済のソフト(2機能)とレジを入れる場合です。ソフトが120万円、レジが40万円の見積もりで、小規模事業者ではない中小企業とします。

経費計算補助額
ソフト(50万円以下の部分)50万円 × 3/437.5万円
ソフト(50万円を超える部分)70万円 × 2/3約46.7万円
レジ40万円 × 1/2 = 20万円(上限20万円)20万円
合計約104.2万円
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自己負担は160万円から104.2万円を引いた約55.8万円です。ソフトが50万円以下に収まる場合は、2機能でなく1機能でも申請できます。ソフト30万円とレジ10万円なら、補助は22.5万円と5万円で合計27.5万円、小規模事業者なら24万円と5万円で合計29万円です。

2つ目は、従業員6〜20名の店が省力化投資補助金のカタログから券売機を入れる場合です。400万円の券売機なら、補助率1/2で200万円になります。上限は750万円(賃上げ目標を達成すれば1,000万円)なので、上限には届きません。

3つ目は、自治体の端末補助です。酒々井町の要綱は補助額を「購入費のうち10万円まで」(消費税を除く)と定めているので、税抜12万円の端末なら補助は10万円、税抜8万円の端末なら8万円です。補助率や端数の扱いは自治体ごとに違うので、各自治体の要綱で確かめてください。

補助金は後払いなので、立て替える額は最初に全額です。1つ目の例なら、いったん160万円を用意して、補助の入金を待つことになります。

POSレジとキャッシュレス決済の代表的な補助金の金額

国の制度と、上限の大きい都道府県の制度を上限額で比べた表です(制度名を押すと下の全国一覧のその制度へ移ります)。

都道府県の制度の上限額(上位3つ)長さは上限額に合わせています
制度地域上限額の決まり方締切
都道府県の制度募集中で上限の大きい順
徳島県300万円補助率2027年1月29日受付中
徳島県150万円補助率いずれも1/22026年12月25日受付中
東京都50万円補助率4/52026年12月25日受付中

制度名を押すと、下の全国一覧のその制度へ移ります。上限は制度全体の額です。

POSレジとキャッシュレス決済の補助金はいつまで?(締切の暦)

締切が近い10件の受付期間2026年4月〜2027年3月
受付中締切まで30日以内今日

POSレジとキャッシュレス決済の補助金でよくある注意点

多くの制度に共通する注意点をまとめました。制度ごとの細かい条件は、各制度の記事や公式サイトで確かめます。

  • レジ本体だけの申請はできません。 デジタル化・AI導入補助金のインボイス枠は、公式サイトに「ハードウェアのみの申請は不可」とあります。ソフトの登録名と機種の組み合わせが、事務局のITツール検索に載っているかを、見積もりの前に確かめます。
  • 申請は事務局に登録されたIT導入支援事業者と組んで行います。登録されていない製品やサービスは、補助の対象になりません。レジの販売店が登録事業者かどうかは、事務局のサイトで検索できます。
  • 通常のインボイス枠は、交付決定の通知を受けてから補助事業を始めます。省力化投資補助金も、交付決定前に購入した製品は対象外です。先にレジを買ってから申請しても、補助は受けられません。 事前着手制度の対象になる分は例外ですが、製品が登録済みであることなどの条件があります。
  • 補助金は後払いです。審査、交付決定、導入、実績報告のあとに入金されます。レジと周辺機器の代金は、いったん全額を自分で払う前提で資金を用意します。
  • 決済のたびにかかる手数料や、月額の利用料は、導入費ではなく運営費です。どの国の制度でも対象にならないものが多く、対象経費の範囲は公募要領で確かめます。クラウド利用料は、インボイス枠で最大2年分が対象になる例があります。
  • 中古品は、省力化投資補助金のカタログ注文型で対象外と明記されています。中古のPOSレジを探している場合も、まず対象の条件を公式サイトで確かめてから買います。
  • GビズIDプライムの発行はおおむね2週間かかります。SECURITY ACTIONの宣言は2〜3日です。締切の直前に準備を始めると、申請そのものに間に合いません。
  • 自治体の制度は、予算に達した時点で受付が終わることがあります。申請期間の終わりより前に締め切られる前提で、書類は早めにそろえます。
  • 補助金のねらいと、事業の計画が合っているかを見られます。賃上げの計画を従業員に表明するなど、計画を達成できなかった場合に減額や取り消しがある制度もあります。達成できる範囲で計画を立てます。
  • 国と自治体の補助、または国の補助同士を同じ経費に重ねて使えるかは、制度ごとに決まりが違います。併用を考えるときは、両方の公募要領や要綱の「他の補助金との関係」の項を読みます。

見積もりと契約の前には、次のことを販売店や決済事業者に確かめておきます。

  • 提案された機種とソフトが、事務局に登録されているか(スマートレジに該当するか)
  • 見積書の内訳が、ソフト、ハード、導入設定、研修、保守のように経費ごとに分かれているか
  • 契約日と納品日が、交付決定のあとになる日程か(事前着手制度の対象かどうかも含めて)
  • 申請の書類づくりを誰が担うのか、販売店の手伝いが見積もりに含まれるか、別に費用がかかるか
  • 決済手数料、入金のサイクル、月額の費用が、契約書にどう書かれているか
  • 「補助金で実質無料」「今契約しないと補助が終わる」といった説明に、公式の根拠があるか

編集部の判断を添えると、新しくレジを買う店は先にデジタル化・AI導入補助金のインボイス枠を調べ、決済端末だけを足す店は先に自治体の窓口を確かめる順番を勧めます。国の制度は準備に時間がかかり、自治体の制度は予算に限りがあるためです。

全国のPOSレジ・キャッシュレス決済の補助金一覧

募集中のPOSレジ・キャッシュレス決済の補助金を、都道府県ごとに並べています。県の制度と県内の市区町村の制度があり、各制度の記事で対象と申請の流れを確かめられます。

地域の探し方で絞り込み

色が濃いほど、募集中の制度が多い県です。

北海道・東北

北海道のキャッシュレス・POSレジの補助金

北海道で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は4件です(道の制度0件・市区町村の制度4件)。個人も使える制度と県の制度を先に、3件まで紹介します。

【北広島市】宿泊税システム整備費補助金

対象者対象内容上限金額締切日
事業者キャッシュレス・POSレジ・観光・インバウンド・宿泊施設100万円2026年12月24日

北広島市内で旅館・ホテル・簡易宿所・民泊を営む宿泊事業者が使えます。宿泊税の導入に合わせてレジや会計システムに税の集計機能を足す改修と、そのために必要なPC・タブレット・プリンター・POSレジなどの購入が対象です。パソコンの単純な買い替えや、リース・クラウドの月額料金は対象になりません。外れやすいのは、交付決定の前に発注や契約をしてしまうことと、ハードウェアが要る理由を書面で示せないことです。経費の線引きと申請の手順を整理しました。

北広島市 宿泊税システム整備費補助金の対象と申請の流れを詳しく見る

【せたな町】せたな町次世代型店舗づくり事業補助金

対象者対象内容上限金額締切日
事業者キャッシュレス・POSレジ・省エネ設備の更新・店舗の改装・出店100万円随時

せたな町次世代型店舗づくり事業補助金の対象と申請の流れを詳しく見る

【札幌市】札幌市観光施設受入環境整備補助金

対象者対象内容上限金額締切日
事業者キャッシュレス・POSレジ・トイレ・観光・インバウンド・宿泊施設100万円2026年12月21日

札幌市内で観光施設(博物館・美術館・水族館を含む)を所有する法人と、食品衛生法の許可を受けて営業する市内の飲食店が対象です。いずれも申請日の時点で1年以上事業を営み、今後も続ける意思が必要です。多言語の看板や音声翻訳機器、ベジタリアン・ハラルなどに対応したメニューの作成、キャッシュレス端末、和式トイレの洋式化、無料Wi-Fi、非常用発電機などに使えます。飲食店には追加の条件があるため、公募要領で確認してください。申請書類は、事務局へメールで提出します。国や北海道の補助金と併用する場合は、その交付予定額を引いて算定します。

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【稚内市】宿泊税システム整備費補助金

対象者対象内容上限金額締切日
事業者キャッシュレス・POSレジ・観光・インバウンド・宿泊施設50万円2027年2月1日

北海道稚内市内の宿泊施設で旅館業か住宅宿泊事業を営む事業者が対象です。市税を滞納していないことなどの要件もあり、国や地方公共団体が運営する施設は対象になりません。稚内市の宿泊税の導入に伴い、宿泊税を徴収・管理・申告・納入するために必要な経費が補助されます。具体的には、既存のレジシステムの改修費、宿泊税に対応するレジシステムの新規構築や導入費、徴収に必要なハードウェアとソフトウェアの購入費です。外れやすいのは着手の時期で、交付決定の前に契約、発注、購入、改修を始めた経費は対象外です。申請書類は税務課へ郵送か持参で出し、詳細は手引きと要綱で確認します。

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青森県のキャッシュレス・POSレジの補助金

青森県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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岩手県のキャッシュレス・POSレジの補助金

岩手県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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宮城県のキャッシュレス・POSレジの補助金

宮城県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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秋田県のキャッシュレス・POSレジの補助金

秋田県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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山形県のキャッシュレス・POSレジの補助金

山形県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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福島県のキャッシュレス・POSレジの補助金

福島県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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関東

茨城県のキャッシュレス・POSレジの補助金

茨城県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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栃木県のキャッシュレス・POSレジの補助金

栃木県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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群馬県のキャッシュレス・POSレジの補助金

群馬県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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埼玉県のキャッシュレス・POSレジの補助金

埼玉県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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千葉県のキャッシュレス・POSレジの補助金

千葉県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は1件です(県の制度0件・市区町村の制度1件)。

【酒々井町】令和8年度酒々井町キャッシュレス決済端末導入支援補助金

対象者対象内容上限金額締切日
事業者キャッシュレス・POSレジ10万円2026年11月30日 あと24日

千葉県酒々井町内に事業所を置き、お客さんと対面で決済するためにキャッシュレス決済端末を入れる中小企業者が対象です。個人事業主は町内に住民登録、法人は町内に本店登記が要ります。農林漁業と金融業を除くほぼ全業種が対象で、古い端末の買い替えも認められます。対象は端末本体と、キーパッドやレシートプリンターなどの付属機器の購入費です。本体はNFC対応で、交通系ICカード、スマートフォン、クレジットカードのタッチ決済に使えるものに限ります。中古品、割賦払い、リースの端末は対象外で、交付決定の通知後に購入した分だけが対象です。

令和8年度酒々井町キャッシュレス決済端末導入支援補助金の対象と申請の流れを詳しく見る

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東京都のキャッシュレス・POSレジの補助金

東京都で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は2件です(都の制度1件・市区町村の制度1件)。

【東京都】令和8年度「生産性向上DX支援事業」申請者募集のお知らせ

対象者対象内容上限金額締切日
事業者キャッシュレス・POSレジ・業務ソフト・クラウド・AI50万円2026年12月25日

小平市内に主たる事業所がある個人事業者と、本店か営業所が市内にある法人で、中小企業者に当たる事業者が使えます。実施しているのは小平市ではなく小平商工会で、申請も問い合わせも商工会が窓口です。対象はPOSレジ、電子決済端末、会計ソフト、勤怠・在庫・予約管理のシステム、顧客管理(CRM)などの購入、リース、構築の費用です。外れやすいのは機器の種類で、パソコンやタブレットのような汎用の機器は対象になりません。交付決定前の発注が外れる点と、導入費用ごとの計算例は記事で確かめられます。

令和8年度「生産性向上DX支援事業」申請者募集のお知らせの対象と申請の流れを詳しく見る

【千代田区】商店街等の事業補助

対象者対象内容上限金額締切日
事業者キャッシュレス・POSレジ2,000万円随時

千代田区内の商店会や、10社ほどが集まる同業種団体が使える補助金です。イベントの開催、街路灯などの施設整備、IT化やキャッシュレス対応、担い手の育成までメニューが分かれ、団体の種類によって使えるメニューが変わります。個人の店が単独で申請することはできず、区の他の補助金と同じ事業で重ねることもできません。この記事では、団体の条件とメニューごとの違い、計算の例、申請前に押さえる点を確かめられます。

千代田区 商店街等の事業補助の対象と申請の流れを詳しく見る

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神奈川県のキャッシュレス・POSレジの補助金

神奈川県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は1件です(県の制度0件・市区町村の制度1件)。

【大井町】大井町中小企業ビジネスDX応援事業費補助金

対象者対象内容上限金額締切日
事業者キャッシュレス・POSレジ・業務ソフト・クラウド・AI15万円随時

神奈川県大井町内で1年以上同じ事業を続けている中小企業が対象です。町内に事業所の所在地があり、今後も町内で事業を続ける予定で、町税を滞納していないことも条件になります。使い道はキャッシュレス決済やPOSレジ、券売機の導入費用のほか、ホームページの新規作成や更新、Web広告の掲載、マーケティング調査、ECサイト利用料です。POSレジの入れ替えと販促を一つの申請で進めたい店舗に向きます。事業を始める前に交付申請が必要なため、先に購入や契約を済ませると対象から外れるおそれがあります。申請書類の様式は町のページにあり、窓口は地域振興課です。

大井町中小企業ビジネスDX応援事業費補助金の対象と申請の流れを詳しく見る

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中部

新潟県のキャッシュレス・POSレジの補助金

新潟県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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富山県のキャッシュレス・POSレジの補助金

富山県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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石川県のキャッシュレス・POSレジの補助金

石川県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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福井県のキャッシュレス・POSレジの補助金

福井県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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山梨県のキャッシュレス・POSレジの補助金

山梨県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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長野県のキャッシュレス・POSレジの補助金

長野県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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岐阜県のキャッシュレス・POSレジの補助金

岐阜県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は1件です(県の制度0件・市区町村の制度1件)。

【岐阜市】岐阜市外国人観光客受入環境整備支援事業補助金

対象者対象内容上限金額締切日
事業者キャッシュレス・POSレジ・観光・インバウンド・宿泊施設・外国人材30万円2027年1月31日(目安)

岐阜市内で観光施設、宿泊施設、飲食施設、小売店などを所有または運営し、外国人観光客が利用できる施設を持つ事業者(個人事業主を含む)が対象です。対象事業は、案内看板やメニューなどの多言語化、無料の公衆無線LAN設置、クレジットカードや電子マネーの決済対応で、月額で払う維持費は含まれません。決済対応と無線LANは、多言語化と併せて行う必要があります。申請前に担当課への相談が求められ、事業の着手は交付決定のあとです。市税を完納していることも要件です。

岐阜市外国人観光客受入環境整備支援事業補助金の対象と申請の流れを詳しく見る

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静岡県のキャッシュレス・POSレジの補助金

静岡県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は1件です(県の制度0件・市区町村の制度1件)。

【熱海市】熱海市外国人観光客等受入環境整備事業費補助金

対象者対象内容上限金額締切日
事業者キャッシュレス・POSレジ・観光・インバウンド・宿泊施設・外国人材200万円2027年3月12日

熱海市外国人観光客等受入環境整備事業費補助金の対象と申請の流れを詳しく見る

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愛知県のキャッシュレス・POSレジの補助金

愛知県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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近畿

三重県のキャッシュレス・POSレジの補助金

三重県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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滋賀県のキャッシュレス・POSレジの補助金

滋賀県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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京都府のキャッシュレス・POSレジの補助金

京都府で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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大阪府のキャッシュレス・POSレジの補助金

大阪府で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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兵庫県のキャッシュレス・POSレジの補助金

兵庫県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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奈良県のキャッシュレス・POSレジの補助金

奈良県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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和歌山県のキャッシュレス・POSレジの補助金

和歌山県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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中国

鳥取県のキャッシュレス・POSレジの補助金

鳥取県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は1件です(県の制度0件・市区町村の制度1件)。

【岩美町】岩美町外国人観光客受入環境整備費補助金

対象者対象内容上限金額締切日
事業者キャッシュレス・POSレジ・パソコン・タブレット・観光・インバウンド・宿泊施設・外国人材25万円2027年3月31日(目安)

岩美町内に主たる事業所を持つ事業者が対象で、複数の民間事業者によるグループや団体でも使えます。外国語の案内ツールや翻訳用タブレットの整備、キャッシュレス決済の設置、Wi-Fi環境などの施設整備に充てられます。前提として、鳥取県の外国人観光客倍増促進補助金の要綱に基づく受入整備事業を行い、県から補助金の交付を受けている必要があります。町の補助は、その県の補助金を基に算定されます。申請は、県から補助金の額の確定を受けた日から30日以内に、交付申請書兼請求書、県事業の事業報告書、収支決算書、確定通知の写しを添えて町長へ出します。

岩美町外国人観光客受入環境整備費補助金の対象と申請の流れを詳しく見る

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島根県のキャッシュレス・POSレジの補助金

島根県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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岡山県のキャッシュレス・POSレジの補助金

岡山県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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広島県のキャッシュレス・POSレジの補助金

広島県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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山口県のキャッシュレス・POSレジの補助金

山口県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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四国

徳島県のキャッシュレス・POSレジの補助金

徳島県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は2件です(県の制度2件・市区町村の制度0件)。

【徳島県】徳島県インバウンド等受入環境整備促進事業補助金

対象者対象内容上限金額締切日
事業者キャッシュレス・POSレジ・海外展開・輸出・観光・インバウンド・宿泊施設300万円2027年1月29日

徳島県内で営業する飲食店、宿泊施設、免税店、観光施設、タクシー・バス・鉄道事業者、航空旅客ターミナル運営者が使える補助金です。対象は多言語対応、無料Wi-Fiの導入、キャッシュレス決済機器の導入の3つです。県外の事業者は対象になりません。事業者の種類によって上限額が分かれ、多言語対応とそれ以外で補助の割合も違うため、自社がどの区分に当たるかを先に確かめます。申請の手続きや窓口は県の案内ページから阿波ナビの掲載ページ、徳島県観光協会の順にたどって確認します。

徳島県インバウンド等受入環境整備促進事業補助金の対象と申請の流れを詳しく見る

【徳島県】徳島県インバウンド等対応タクシーサービス導入推進事業費補助金

対象者対象内容上限金額締切日
事業者キャッシュレス・POSレジ・事業用車両・海外展開・輸出・観光・インバウンド・宿泊施設150万円2026年12月25日

徳島県インバウンド等対応タクシーサービス導入推進事業費補助金の対象と申請の流れを詳しく見る

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香川県のキャッシュレス・POSレジの補助金

香川県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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愛媛県のキャッシュレス・POSレジの補助金

愛媛県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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高知県のキャッシュレス・POSレジの補助金

高知県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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九州・沖縄

福岡県のキャッシュレス・POSレジの補助金

福岡県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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佐賀県のキャッシュレス・POSレジの補助金

佐賀県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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長崎県のキャッシュレス・POSレジの補助金

長崎県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は2件です(県の制度0件・市区町村の制度2件)。

【長崎市】宿泊税システム整備費補助金

対象者対象内容上限金額締切日
事業者キャッシュレス・POSレジ・観光・インバウンド・宿泊施設50万円2027年1月31日

長崎市の宿泊税の特別徴収義務者として宿泊施設を運営する事業者が使える補助金です。宿泊税の税率見直しに合わせ、既存レジシステムの改修費と、システムを未導入の施設が新しく構築する費用の一部を補助します。改修と構築で上限が分かれ、機器やソフトの購入を含められるのは構築だけです。クラウドの月額料金やリース、交付決定前に始めた整備は対象外で、申請前に宿泊税特別徴収義務者申告書の提出も要ります。記事では改修と構築の線引き、計算例、必要書類、申請の流れを確かめられます。

長崎市 宿泊税システム整備費補助金の対象と申請の流れを詳しく見る

【雲仙市】宿泊税システム整備費補助金

対象者対象内容上限金額締切日
事業者キャッシュレス・POSレジ・観光・インバウンド・宿泊施設50万円2027年1月31日

雲仙市内で旅館業か住宅宿泊事業を営む人が、宿泊税の導入に合わせてレジシステムを整えるときに使える制度です。対象になるのは、レジシステムの改修や構築、POSレジ・タブレット・プリンターなどの購入、委託に係る人件費です。外れやすいのは、クラウドの月額使用料やリース・レンタル、個人やネット通販での購入、そして交付決定より前に発注した分です。申請は施設ごとになります。実績報告の期限、必要書類、申請の順番を記事で整理しています。

雲仙市 宿泊税システム整備費補助金の対象と申請の流れを詳しく見る

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熊本県のキャッシュレス・POSレジの補助金

熊本県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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大分県のキャッシュレス・POSレジの補助金

大分県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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宮崎県のキャッシュレス・POSレジの補助金

宮崎県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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鹿児島県のキャッシュレス・POSレジの補助金

鹿児島県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は1件です(県の制度0件・市区町村の制度1件)。

【鹿児島市】中小企業等生産性向上支援事業

対象者対象内容上限金額締切日
事業者キャッシュレス・POSレジ・業務ソフト・クラウド・AI50万円2026年12月25日

鹿児島市内に本店か主たる事務所があり、同じ事業を1年以上続けている中小企業者・小規模企業者が、ソフトやクラウド、POSレジなどのICTツールを入れるときに使えます。個人事業主は市内に住民登録があることも条件です。先に導入計画を作り、その計画に沿ったツールだけが対象になります。計画は市が派遣するITコーディネーターと作るか、よろず支援拠点などの確認を受けて作ります。機器だけを買っても対象にならず、有料ソフトかクラウドと一緒に入れる必要があります。ECサイトやホームページの制作が外れる点も記事で確かめられます。

鹿児島市 中小企業等生産性向上支援事業の対象と申請の流れを詳しく見る

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沖縄県のキャッシュレス・POSレジの補助金

沖縄県で募集中のキャッシュレス・POSレジの補助金は、GRANTOSの制度DBでは見つかっていません。市区町村の制度は、お住まいの市区町村の公式ページで確かめてください。

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よくある質問:POSレジ・キャッシュレス決済の補助金

POSレジの導入に使える補助金はありますか?

あります。中心になるのは、デジタル化・AI導入補助金(旧IT導入補助金)のインボイス枠です。会計・受発注・決済のソフトとセットで導入すると、ソフトは50万円以下の部分に3/4(小規模事業者は4/5)、POSレジなどのハードは20万円まで1/2が補助されます。ほかに、券売機や自動精算機なら省力化投資補助金、決済端末だけなら自治体の補助が候補です。制度ごとの対象は、この記事の概要の表で比べられます。

POSレジの補助金はいくらもらえますか?

インボイス枠では、ソフト120万円とレジ40万円の見積もりで、補助は約104.2万円になります。計算は、ソフトの50万円以下の部分に3/4、超える部分に2/3、レジに1/2です。ソフトだけが30万円でレジが10万円なら、27.5万円(小規模事業者は29万円)です。省力化投資補助金のカタログ注文型は、従業員数で上限が500万〜1,000万円になります。自治体の端末補助は、10万円前後が多いようです。

デジタル化・AI導入補助金はいつまで申請できますか?

公募は回ごとに締切があり、インボイス枠は第8次が最終公募回とされています。中小企業庁のスマートレジ向けチラシでは、第6次が10月30日、第7次が12月1日、第8次が1月7日です。事務局の事業スケジュールのページでは、6次の締切が2026年10月30日17時、交付決定が2026年12月10日の予定で、7次と8次の日付は出ていません。次の回の日付と公募要領は、事務局の「事業スケジュール」と「資料ダウンロード」のページで確かめてください。この記事の締切の暦にも、登録された制度の日付が出ます。

補助金を使って、POSレジの本体だけを買い替えられますか?

できません。デジタル化・AI導入補助金のインボイス枠は、ハードウェアのみの申請を認めていません。レジを補助の対象にするには、会計・受発注・決済の機能を持つソフトと一緒に申請します。ソフトを新しくするか、すでに使っているソフトを事務局の登録ツールに切り替えて、レジを組み合わせる形になります。レジを使うソフトが事務局の登録ツールかどうかは、ITツール検索で確かめます。

スマレジなど、特定のレジは補助金の対象ですか?

製品ごとに違います。補助の対象になるのは、IT導入支援事業者が事務局に登録した製品だけです。同じブランドでも、プランやオプション、販売店によって登録の有無が変わります。スマートレジとして加点を受けられるかも、登録のされ方で決まります。事務局のITツール検索で、インボイス枠を選び「スマートレジに関連したITツールで絞り込む」を使うと、対象の製品を確かめられます。

キャッシュレス決済の端末だけを導入する場合、国の補助金は使えますか?

端末だけを対象にする国の補助は、確認できませんでした。デジタル化・AI導入補助金は決済機能を持つソフトの導入が前提です。端末だけを入れたい場合は、市区町村や商工団体の補助を探します。千葉県酒々井町の令和8年度の制度は、決済端末と付属機器の購入費を10万円まで補助します。自治体の制度は一覧にも載っています。

キャッシュレス決済の手数料にも補助金は出ますか?

国の制度では、手数料は対象にならないものが多くあります。補助金が対象にするのは、端末やソフトの購入費など導入時の費用が中心です。一部の自治体は、決済手数料の一部を補助する事業を別に設けることがあります。この型は、端末の購入費を補助する型とは対象経費が違います。手数料を補助するかどうかは、自治体の募集ページで「補助対象経費」の欄を確かめてください。

レジを入れ替える補助金や、消費税率の引下げに対応する補助金はありますか?

あります。2026年9月15日から始まった「事前着手制度」は、令和9年4月からの消費税率の引下げ方針を受けて、スマートレジの導入やPOSレジの改修を後から申請できるようにする特例です。補助上限と補助率は、ソフトが50万円以下は3/4(小規模事業者4/5)、レジ購入費は20万円まで1/2です。対象期間と申請の受付は、チラシでは調整中と記されていたため、公募要領で確かめます。

個人事業主でも、POSレジの補助金を使えますか?

使えます。デジタル化・AI導入補助金の補助対象者は、中小企業・小規模事業者等で、個人事業主も含まれます。公式サイトの問い合わせ窓口の案内にも、補助事業者名の欄に「個人事業主の場合は屋号」と書かれています。ただしGビズIDプライムの取得、IT導入支援事業者との共同申請など、法人と同じ準備が要ります。自治体の補助は、町内に居住していることなど、地域の条件が付く場合があります。

飲食店や小売店、美容室など、業種で対象は変わりますか?

デジタル化・AI導入補助金のインボイス枠は、業種を限定していません。会計・受発注・決済のどれかを含むソフトとセットであれば、飲食店も小売店も美容室も同じ枠で申請できます。変わるのは、小規模事業者に当たるかどうかの判定です。商業・サービス業は従業員5人以下、製造業その他は20人以下が目安で、補助率が3/4か4/5かに関わります。飲食店の線引きは、飲食店向けの記事で詳しく見られます。

補助金はいつ入金されますか?

補助金は後払いです。審査を通って交付決定を受けたあと、レジを導入して支払いを終え、実績報告を出し、事務局の確認を受けてから入金されます。事務局のスケジュールでは、6次締切分の事業実施期間は交付決定から2027年5月31日(予定)までです。振込の時期は制度ごとに違い、報告から入金までの日数は確認できなかったため、事務局に問い合わせてください。立て替える資金は全額で見込んでおきます。

補助金の申請は、レジを販売する会社に頼めますか?

デジタル化・AI導入補助金は、IT導入支援事業者と組んで申請する仕組みです。事業計画をいっしょに作り、申請の入力も事業者が行う部分があります。省力化投資補助金のカタログ注文型も、販売事業者と共同で申請します。申請者本人の確認や宣誓は必要で、書類づくりを有料で代行する会社もあります。誰が何を担うかと費用の有無は、契約の前に確かめてください。GRANTOSは申請の代行をしていません。

この補助金について、専門家に相談する

対象になるか、いくら出るか、いつまでに何を用意するか。 申請の可否で迷ったら、補助金を扱う専門家に確認するのが確実です。相談は無料です。

この補助金の専門家に相談する

まとめ:レジの補助金は「ソフトとセット」か「端末だけは自治体」で探す

POSレジの導入に使える国の補助は、デジタル化・AI導入補助金のインボイス枠が中心で、ソフトとセットで申請するのが条件です。レジ本体の補助は20万円までなので、ソフトを含めた全体の見積もりで補助額を考えます。消費税率の引下げに向けて、スマートレジの導入やPOSレジの改修には事前着手制度もあります。

キャッシュレス決済の端末だけを入れる場合は、国の補助ではなく、市区町村の制度を探します。どの制度も、先に買うと対象外になりやすいので、見積もりと契約の前に、制度の記事と公式サイトで条件を確かめてから進めてください。レジの種類別の話はPOSレジの補助金の記事、セルフレジの補助金の記事、券売機の補助金の記事にあります。

免責事項: 本記事の内容は2026年10月時点で確認できた情報にもとづきます。補助金の有無・上限額・補助率・受付の状況は変わることがあります。申請の前に、各制度と事務局の公式ページで確かめてください。

出典(一次情報)

この記事を書いた人
GRANTOS編集部
補助金メディア編集部

中小企業・個人事業主の「次の一手」を後押しするため、国・自治体の補助金情報をわかりやすく整理してお届けします。掲載内容は公募要領などの一次情報をもとに編集しています。

本記事は情報提供を目的としており、補助金の採択・交付を保証するものではありません。 補助上限額・補助率・締切等の内容は変更される場合があります。申請にあたっては、必ず 公式サイト・最新の公募要領をご確認ください。