年度の早いタイミングで地熱資源の調査を始めたい事業者にとって、「第1回」がいつ開くのかは重要な情報です。この記事が扱う令和4年度地熱発電の資源量調査事業費助成金交付事業の第1回公募は、2022年3月7日〜4月21日に実施され、すでに終了しています。 年度の中で最も早く開く回であることが特徴です。
対象は地熱資源開発事業者等・地元の地熱関係法人等で、個人が単独で申請する制度ではありません。
地熱発電資源量調査助成金(第1回)の要点まとめ
正式名:令和4年度地熱発電の資源量調査事業費助成金交付事業(第1回公募)
だれが
- 申請者
- 事業者(法人・個人事業主)(地熱資源開発事業者等・地元の地熱関係法人等)
- 対象業種
- 汎用(地熱資源開発に取り組む事業者)
- 利用目的
- 地表調査等事業(地質・物理探査・地化学調査等)、坑井掘削等事業に必要な経費の一部助成
- 対象地域
- 全国
- 従業員数
- 規定なし
いくら
- 補助上限額
- 公式ページに記載なし(JOGMEC地熱事業課へお問い合わせください)
- 補助率
- 公式ページに記載なし(JOGMEC地熱事業課へお問い合わせください)
いつ・どこへ
- 申請受付
- 第1回公募は終了(2022年3月7日〜4月21日)

なぜ第1回だけ受付期間が長いのか
第2回(3週間程度)・第3回(3週間程度)と比べ、第1回は2022年3月7日〜4月21日と1か月半近い受付期間が確保されていました。 これは、年度替わりのタイミングで新規に事業計画を組む事業者に配慮し、準備期間を長めに取る運用だったと考えられます。「地熱資源調査を新年度から始めたい」という事業者にとっては、この第1回が最も準備の猶予がある回でした。
年間で見ると、いつ調査を始められる制度なのか
令和4年度の実績で見ると、公募は3月・6月・9月と概ね四半期ごとに開かれていました。「思い立ったらすぐ申請できる」制度ではなく、年間の公募スケジュールを見越して調査計画を立てる必要があるという点は、地熱資源調査という長期プロジェクトの性質上、事業者側の計画立案にも影響します。前年度末から次年度の公募スケジュールを把握しておくと、機を逃さず申請できます。
今から申請できるか
第1回公募は2022年4月21日で終了しています。この助成金交付事業は毎年度継続して実施されており、最新の公募スケジュールはJOGMECの地熱資源開発ページで確認できます。
よくある質問
今から申請できますか?
第1回公募(2022年4月21日締切)は終了しています。JOGMECの地熱助成金は毎年度実施されているため、最新の公募案内をJOGMEC公式サイトでご確認ください。
第1回に間に合わなかったら次はいつですか?
同一年度内であれば、その後に第2回・第3回が実施される運用でした。年度が替われば、新たな年度の第1回が開かれます。
助成率・助成上限額はどこで確認できますか?
本調査では公式ページから直接確認できませんでした。JOGMEC地熱事業課への問い合わせ、または公募要領本体でのご確認をおすすめします。
