地熱発電の資源量調査事業費助成金(R4補正)の要点まとめ
正式名:令和4年度地熱発電の資源量調査事業費助成金交付事業(令和4年度補正予算分・第2回)
だれが
- 申請者
- 事業者(法人。本邦法人が国内で地熱資源調査を行う場合)
- 対象業種
- 汎用(地熱資源調査を行う法人)
- 利用目的
- 地質調査・物理探査・地化学調査・坑井掘削調査・モニタリング調査・環境事前調査
- 対象地域
- 全国
- 従業員数
- 規定なし(本邦法人であること)
いくら
- 補助上限額
- 公式ページに記載なし(JOGMEC地熱資源部へお問い合わせください)
- 補助率
- 調査費の一部を助成(具体的な率は公式ページに記載なし)
いつ・どこへ
- 申請受付
- 2023年9月29日〜2023年10月19日(募集終了)

JOGMECの「地熱発電の資源量調査事業費助成金交付事業」は、令和4年度補正予算を財源とした回もあり、予算の追加によって年度をまたいで複数回の公募が行われることがあります。この記事で扱う第2回公募(補正予算分)は2023年10月19日で受付を終了しています。
補正予算による追加公募とは
国の予算には当初予算と補正予算があります。補正予算がついた事業は、当初予算の公募が終わったあとに追加で公募が行われることがあります。この案件は令和4年度補正予算を財源としており、実際の公募は令和5年(2023年)に実施されました。
助成対象となる調査は次のとおりです。
- 地質調査
- 物理探査
- 地化学調査
- 坑井掘削調査
- モニタリング調査
- 環境事前調査
この助成金は誰が対象になるのか
対象は本邦法人が本邦において地熱資源調査を行う場合です。予算の出どころ(当初予算か補正予算か)にかかわらず、対象者の要件は同じとみられます。
次回公募に向けて準備しておきたいこと
- 調査対象地域の選定と地熱資源のポテンシャル評価
- 調査計画(地質調査・物理探査等のどれを実施するか)の概算費用
- 自社が「本邦法人」の要件を満たしているかの確認
補正予算による追加公募は、当初予算の公募より情報が出るタイミングが読みにくいことがあります。JOGMECの入札・公募ページをこまめに確認することをおすすめします。
よくある質問
今から申請できますか?
できません。 この公募(令和4年度補正予算分・第2回)は2023年10月19日で受付を終了しています。次回公募の開始時期はJOGMECの公式サイトで確認してください。
補正予算分と当初予算分で条件は違いますか?
公式ページからは対象者・助成対象経費に大きな違いは確認できませんでした。予算の財源が異なるだけで、制度の枠組みは共通しているとみられます。詳細はJOGMECへ確認してください。
助成率・上限額はいくらですか?
公式ページには具体的な金額・率の記載がありません。実施細則や審査基準など添付資料での確認が必要です。
