同じ「令和2年度住宅市場整備推進等事業補助金【第2回】」という名前の公募が、jGrants上にもう1件登録されています。この記事はそのうち「(2回目)」とされているほうを扱います。受付は2020年12月2日で終了しており、いずれも今は申請できません。
なぜ同じ名前の公募が2件あるのか。ここを整理しておくと、似た構造の補助金を見たときに混乱しなくなります。
住宅市場整備推進等事業補助金(2回目)の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者(法人・個人事業主) |
| 制度名 | 令和2年度住宅市場整備推進等事業補助金【第2回】(2回目) |
| 対象業種 | 建設業、不動産業、金融業、サービス業等(既存住宅流通・リフォーム市場に関わる事業者) |
| 利用目的 | 良質な住宅ストックの形成、既存住宅流通・リフォーム市場に係る基準や制度の普及促進 |
| 対象地域 | 全国 |
| 従業員数 | 規定なし(公式ページに記載なし。国土交通省住宅局住宅生産課へお問い合わせください) |
| 補助上限額 | 公式ページに記載なし(国土交通省住宅局住宅生産課へお問い合わせください) |
| 補助率 | 公式ページに記載なし(国土交通省住宅局住宅生産課へお問い合わせください) |
| 申請受付 | 終了(2020年11月18日〜2020年12月2日) |
| 公式サイト | jGrants「【第2回】令和2年度住宅市場整備推進等事業補助金(2回目)」 |

同名の公募が2件ある理由
jGrantsでは、1つの補助事業でも申請区分や対象テーマ(採択枠)ごとに、別のページとして公募が登録されることがあります。今回のように「第2回」という同じ回次名でも、受付期間・目的が同じままページだけ分かれているケースがこれにあたります。読者側で見分けるポイントは、ページごとに付与されるjGrantsの管理IDです。同じ制度名でも別ページを見ている可能性を疑うと、情報の取り違えを防げます。
対象事業者は市場全体を広げる立場の人
繰り返しになりますが、この補助金は住宅を購入・リフォームする消費者向けではありません。既存住宅流通・リフォーム市場に関する基準や制度を普及させる取り組みを行う事業者が対象です。建設業・不動産業・金融業・サービス業など、住宅市場に関わる複数の業種が申請できる設計でした。
補助率・上限額が非公開だったことの意味
公開情報には補助率・補助上限額の具体的な数値が示されていませんでした。金額を明示しない補助金は、事業内容ごとに個別審査で決まる実績払い型であることが多く、一律の上限額を提示しにくい制度だったと考えられます。この記事のタイトルに金額を入れていないのはこのためです。
よくある質問
この補助金はまだ申請できますか?
いいえ。受付は2020年12月2日で終了しています。後継の公募が行われているかは、国土交通省住宅局のページで確認してください。
「2回目」という名前は何を意味しますか?
同じ「第2回」の公募が、採択枠やテーマ別にページを分けて登録されていたことを示す名称とみられます。内容・受付期間は同時期の別ページとほぼ同じでした。
どこに問い合わせればよいですか?
国土交通省住宅局住宅生産課(電話03-5253-8111、内線39-428・39-426)が窓口です。
