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【東京都】東京港物流効率化等事業補助金とは?モーダルシフト支援

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東京港を使う海上コンテナ輸送を、トラックから船舶や鉄道に切り替える(モーダルシフトする)事業者を支援する補助金です。実施主体は東京都港湾局。令和8年度分の受付期間は4月15日〜5月29日で、本記事の執筆時点ではすでに終了しています。

東京港物流効率化等事業補助金の要点まとめ

項目内容
申請者事業者(海上コンテナの国内輸送を行う民間事業者)
制度名令和8年度 東京港物流効率化等事業補助金
対象業種運送業・物流業(海上コンテナの国内輸送をトラックから船舶・鉄道へモーダルシフトする事業者)
利用目的港内横持輸送事業(船舶・鉄道)、鉄道コンテナ詰替輸送事業
対象地域東京都(東京港を利用する事業者)
従業員数規定なし(公式ページに記載なし)
補助上限額公式ページに記載なし(実施要領のPDFで確認できず。港湾経営部振興課へお問い合わせください)
補助率公式ページに記載なし(同上)
申請受付令和8年4月15日(水)〜5月29日(金)(予算残額の範囲内。※本記事執筆時点で今年度分は受付終了)
公式サイト東京都港湾局「物流効率化に係る補助制度」
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東京港物流効率化等事業補助金の対象・締切の概要

対象になる2つのメニュー

対象事業は次の2メニューです。

  • 港内横持輸送事業(船舶・鉄道):東京港でのコンテナ横持ち輸送を船舶・鉄道に切り替える取り組み
  • 鉄道コンテナ詰替輸送事業:鉄道コンテナへの詰め替えを伴う輸送への切り替え

いずれも、海上コンテナの国内輸送をトラック単独から船舶・鉄道に切り替える取り組みが対象です。トラック輸送そのものへの補助ではありません。

今年度分の受付はすでに終了。来年度に向けて準備を

令和8年度の申請受付期間は4月15日から5月29日までで、予算残額の範囲内での受け付けでした。本記事の執筆時点(8月)では、この期間はすでに終わっています。制度自体は継続する見込みのため、来年度の募集開始時期を東京都港湾局のページで確認しておくとよいでしょう。

よくある質問

東京港以外の港でも使えますか?

対象になりません。この補助金は東京港を利用する事業者向けの東京都の制度です。

すでに船舶・鉄道輸送をしている事業をさらに拡大する場合も対象ですか?

対象になるかどうかは実施要領の詳細によります。港湾経営部振興課(物流企画担当)へご確認ください。

申請の受付は毎年同じ時期ですか?

令和8年度は4月15日〜5月29日でしたが、年度により変わる可能性があります。最新の公募案内は公式ページでご確認ください。

【攻略ガイド】設備投資・省エネ補助金で失敗しない申請の進め方

古い空調、老朽化した照明、更新したくても数百万円――。自治体の省エネ・設備更新補助金は、この壁を薄くする制度です。ただし、いい制度ほど落とし穴も同じ場所にあります。勝負を分けるのは事業計画の出来より、順番と要件確認。ここでは複数の自治体の実例から、つまずきやすいポイントを横断的に整理します。

1. この種の補助金の"勘所"

自治体の省エネ・設備更新補助金の多くは、コンペ形式の審査ではありません。先着順、または要件を満たせば交付される「要件充足型」が主流です。

予算の枠内で、申請順に処理されていく制度が多く、実際に神戸市・横浜市・新潟市・相模原市・浜松市など複数の自治体で「予算に達し次第、受付期間内でも早期終了」という運用が確認できます。締切日はあくまで目安。本当の締切は「予算が尽きた日」と考えておいた方が安全です。

一方で、すべてがそうとは限りません。京都市の高効率機器導入促進事業補助金のように、CO2削減効果(費用対効果)で審査順位をつける制度もあります。この場合、早く申請したからといって必ず通るわけではありません。

つまり、この種の補助金の勝負どころは「事業計画の巧拙」ではなく、「対象要件を満たしているか」「発注のタイミングを間違えていないか」という、地味だけれど致命的な部分にあります。審査で落ちるより、手続きミスで対象外になるケースの方が圧倒的に多い――これがこのジャンルの勘所です。

2. 申請前に必ず確認する5つのこと

設備更新を思い立ったら、見積もりを取る前に次の5つを確認しておくと、後戻りが減ります。

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免責事項: 本記事の内容は2026年8月時点で確認できた情報にもとづきます。補助上限額・補助率・受付状況は変更される場合があるため、申請前に必ず東京都港湾局の公式ページで最新の内容をご確認ください。

出典(一次情報)

この記事を書いた人
まっさん。|元経営者
補助金で会社を立て直した元経営者

補助金で会社を立て直した元経営者。資金繰りに悩んだ末に補助金を活用して事業を再建した経験から、中小企業・個人事業主が“本当に使える補助金”とその活かし方を発信しています。掲載内容は公募要領などの一次情報をもとに整理しています。

本記事は情報提供を目的としており、補助金の採択・交付を保証するものではありません。 補助上限額・補助率・締切等の内容は変更される場合があります。申請にあたっては、必ず 公式サイト・最新の公募要領をご確認ください。