十和田市の「ふるさと産品開発事業費補助金」は、新商品開発と既存商品の改良を、それぞれ別のコースで補助する制度です。開発コースは上限40万円、改良コースは上限100万円です。
十和田市ふるさと産品開発事業費補助金の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者・個人のどちらも |
| 制度名 | 令和8年度十和田市ふるさと産品開発事業費補助金 |
| 対象業種 | 業種指定なし(市内に住所・事務所等を有する個人・団体・法人) |
| 利用目的 | 新商品の開発、既存商品の改良 |
| 対象地域 | 青森県十和田市 |
| 従業員数 | 規定なし(個人・団体・法人のいずれも対象) |
| 補助上限額 | 開発コース40万円、改良コース100万円 |
| 補助率 | 開発コース1/2以内、改良コース2/3以内 |
| 申請受付 | 令和8年4月15日〜予算が上限に達し次第終了 |
| 公式サイト | 十和田市「ふるさと産品の開発等を支援します!」 |

開発コースと改良コースは対象経費が違う
この補助金には2つのコースがあり、対象経費がまったく異なります。
- 開発コース:試作用原材料費、容器等消耗品費、成分分析手数料、ホームページ作成費など
- 改良コース:機械、設備または器具の導入費
新しい商品をゼロから作るなら開発コース、既存商品の製造工程を見直す設備投資なら改良コースを使います。両方に当てはまる計画でも、どちらか一方のコースを選んで申請する形です。
補助率と上限額の目安
補助率も上限額もコースごとに変わります。
- 開発コース:補助対象経費の1/2以内、上限40万円
- 改良コース:補助対象経費の2/3以内、上限100万円
たとえば新商品の試作費とパッケージ費で60万円かかった場合、開発コースの補助率1/2で30万円(上限40万円の範囲内)です。既存商品の充填機を150万円で導入する場合、改良コースの補助率2/3で計算すると100万円になりますが、上限は100万円なので、それ以上は自己負担になります。
受付は予算がなくなり次第終了
受付期間は令和8年4月15日から、予算が上限に達し次第終了です。固定の締切日は設けられていません。試作や設備の見積もりが固まった段階で、早めに窓口へ相談することをおすすめします。
問い合わせ先は産業振興課ふるさと産品振興係(電話0176-51-6743、メールsangyoshinko@city.towada.lg.jp)です。
よくある質問
開発コースと改良コースを同時に申請できますか?
公式ページの記載からは、どちらか一方のコースを選んで申請する形です。両方の要素がある計画は、費用の性質に応じてコースを選ぶ必要があります。
改良コースの補助率2/3はどんな経費に使えますか?
機械、設備または器具の導入費です。試作品の原材料費など開発系の経費は開発コースの対象になります。
締切はいつですか?
固定の締切日はなく、予算が上限に達した時点で受付終了となります。
