補助金

【福井県】建設業生産性向上推進補助金とは?上限200万円

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丁張設置や出来形管理を人力でやっている現場は、まだ多くあります。福井県は建設業のICT機器3点セット導入に補助率1/2、上限200万円を出しています。先着順のため、予算がなくなり次第終了します。

生産性向上推進事業補助金の要点まとめ

項目内容
申請者事業者(法人・個人事業主)
制度名生産性向上推進事業補助金(令和8年度二次募集)
対象業種建設業(福井県競争入札参加資格者として土木一式・舗装・法面処理のいずれかに登録)
利用目的ICT機器の導入による測量・施工管理作業の効率化
対象地域福井県内に主たる営業所を有する事業者
従業員数規定なし
補助上限額200万円
補助率1/2以内
申請受付令和8年6月15日(月)~8月31日(月)(先着順)
公式サイト福井県「令和8年度生産性向上推進事業補助金の二次募集について」
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生産性向上推進事業補助金の対象・金額・締切の概要

3点セットでの導入が条件

対象経費は次の3点で、すべてを揃えることが必須条件です。単体での購入では対象になりません。

  • 3次元施工図作成ソフトウェア
  • 自動追尾型TS(トータルステーション)
  • 施工管理用携帯端末アプリ

付属品も対象になりますが、単体購入は不可です。例えば、自動追尾型TSだけを買い替える場合はこの補助金の対象外で、3次元施工図ソフトと施工管理アプリもあわせて導入して初めて申請できます。

先着順という締切の仕組み

受付期間は8月31日までとなっていますが、実際には「先着順」で予算がなくなり次第終了します。丁張設置や出来形管理の効率化を検討しているなら、見積を先に取り、期間の後半まで待たずに申請することをおすすめします。

よくある質問

自動追尾型TSだけ買い替えたい場合は対象になりますか?

対象外です。3次元施工図作成ソフトウェア・自動追尾型TS・施工管理用携帯端末アプリの3点をすべて揃える必要があります。

二次募集とありますが一次募集は終わったのですか?

はい。同名の補助金は一次募集があり、今回は二次募集です。予算状況によって募集回数が変わるため、次回募集の有無は一般社団法人福井県建設業協会に確認してください。

建設業のどの登録業種でも対象になりますか?

対象は福井県競争入札参加資格者として土木一式、舗装、法面処理のいずれかに登録された事業者です。それ以外の業種登録のみの場合は対象外の可能性があります。

【攻略ガイド】設備投資・省エネ補助金で失敗しない申請の進め方

古い空調、老朽化した照明、更新したくても数百万円――。自治体の省エネ・設備更新補助金は、この壁を薄くする制度です。ただし、いい制度ほど落とし穴も同じ場所にあります。勝負を分けるのは事業計画の出来より、順番と要件確認。ここでは複数の自治体の実例から、つまずきやすいポイントを横断的に整理します。

1. この種の補助金の"勘所"

自治体の省エネ・設備更新補助金の多くは、コンペ形式の審査ではありません。先着順、または要件を満たせば交付される「要件充足型」が主流です。

予算の枠内で、申請順に処理されていく制度が多く、実際に神戸市・横浜市・新潟市・相模原市・浜松市など複数の自治体で「予算に達し次第、受付期間内でも早期終了」という運用が確認できます。締切日はあくまで目安。本当の締切は「予算が尽きた日」と考えておいた方が安全です。

一方で、すべてがそうとは限りません。京都市の高効率機器導入促進事業補助金のように、CO2削減効果(費用対効果)で審査順位をつける制度もあります。この場合、早く申請したからといって必ず通るわけではありません。

つまり、この種の補助金の勝負どころは「事業計画の巧拙」ではなく、「対象要件を満たしているか」「発注のタイミングを間違えていないか」という、地味だけれど致命的な部分にあります。審査で落ちるより、手続きミスで対象外になるケースの方が圧倒的に多い――これがこのジャンルの勘所です。

2. 申請前に必ず確認する5つのこと

設備更新を思い立ったら、見積もりを取る前に次の5つを確認しておくと、後戻りが減ります。

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免責事項: 本記事の内容は2026年8月時点で確認できた情報にもとづきます。補助上限額・補助率・受付状況(先着順のため予算状況により早期終了する場合あり)は変更される場合があるため、申請前に必ず福井県の公式ページで最新の内容をご確認ください。

出典(一次情報)

この記事を書いた人
まっさん。|元経営者
補助金で会社を立て直した元経営者

補助金で会社を立て直した元経営者。資金繰りに悩んだ末に補助金を活用して事業を再建した経験から、中小企業・個人事業主が“本当に使える補助金”とその活かし方を発信しています。掲載内容は公募要領などの一次情報をもとに整理しています。

本記事は情報提供を目的としており、補助金の採択・交付を保証するものではありません。 補助上限額・補助率・締切等の内容は変更される場合があります。申請にあたっては、必ず 公式サイト・最新の公募要領をご確認ください。