補助金

【常陸太田市】販路拡大支援補助金とは?国外50万円

#地域補助金#地域#販路開拓

見本市に出展して新しい取引先を開拓したい。旅費や出展料がかさむこの挑戦を、常陸太田市の販路拡大支援事業補助金が後押しします。国内出展と海外出展とで、上限額が2.5倍違うのが特徴です。

この記事は「中小企業等ビジネスチャレンジ事業費補助金」7メニューのうち、販路拡大支援事業についてです。

常陸太田市販路拡大支援事業補助金の要点まとめ

項目内容
申請者事業者(法人・個人事業主)
制度名常陸太田市中小企業等ビジネスチャレンジ事業費補助金(販路拡大支援事業)
対象業種業種指定なし(見本市等に出展する中小企業者)
利用目的販路開拓・展示会出展
対象地域茨城県常陸太田市
従業員数規定なし
補助上限額国内出展20万円、国外出展50万円
補助率補助対象経費の2分の1
申請受付通年(予算がなくなり次第終了。期間の記載なし)
公式サイト常陸太田市「中小企業等ビジネスチャレンジ事業費補助金」
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常陸太田市販路拡大支援事業補助金の対象・金額・締切の概要

国内20万円、国外50万円という差

国内出展の上限は20万円、国外出展は50万円です。海外展示会は渡航費・輸送費・通訳費などがかさむため、同じ2分の1という補助率でも、実際に受け取れる金額に差が出る設計になっています。

例えば、国内の見本市に出展料10万円・運搬費5万円・資料作成費5万円の合計20万円をかけた場合、補助率2分の1で10万円が補助されます。上限20万円にはまだ余裕があるため、装飾費などを追加しても対応できる計算です。

対象経費の範囲

対象経費には、旅費、出展料、運搬費、資料作成費が含まれます。現地での商談通訳費や試供品の製作費が含まれるかは公式ページに明記がありません。 見積書を用意したうえで、事前に商工振興・企業誘致課へ確認することをおすすめします。

よくある質問

オンライン展示会への出展でも対象になりますか?

公式ページには「見本市等に出展する」という記載のみで、オンライン開催への該当可否は明記されていません。個別に窓口へご確認ください。

1年に複数回の出展をまとめて申請できますか?

回数の上限は公式ページに明記がありません。複数回の出展を予定している場合は、事前に相談しておくと予算の見通しが立てやすくなります。

国内と国外、両方の出展を予定している場合はどうなりますか?

それぞれの出展ごとに上限額が適用されると考えられますが、年度内の合計予算枠との兼ね合いもあるため、詳細は商工振興・企業誘致課(0294-72-3111 内線621・622)へお問い合わせください。

【攻略ガイド】販路開拓・展示会出展の補助金で失敗しない申請の進め方

展示会に出展すれば、誰でも補助を受けられるのか。結論から言うと、手続きの順番を踏んだ事業者だけが対象です。しかも「出展の前に申請するのか、後に申請するのか」は自治体によって正反対です。ここを取り違えると、そもそも申請の受付すらしてもらえません。この記事では、全国の自治体の販路開拓・展示会出展補助金に共通する"つまずきポイント"を整理します。

1. 自治体の販路開拓・展示会出展補助金の"勘所"

この種の補助金の多くは、審査で競い合う採択型ではなく、要件を満たした申請を先着・予算の範囲内で受け付けるタイプです。したがって勝負どころは事業計画の巧拙より、次の2点に集約されます。

  • 事前申請なのか事後申請なのか(自治体によって運用が真逆)
  • 対象経費と対象外経費の切り分け(出展料は対象でも、周辺費用は対象外になりやすい)

あなたの会社が「新しい売り先を開拓したい」と考えて展示会出展を決めても、申請のタイミングを間違えると、良い経費計画があっても受給できません。展示会の申し込みをする前に、この記事のチェックを済ませておくことをおすすめします。

2. 申請前に必ず確認する5つのこと

  1. 事前申請か事後申請か — 出展前に交付決定を受ける必要がある制度と、出展後にしか申請を受け付けない制度の両方が存在します

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免責事項: 本記事の内容は2026年7月時点で確認できた情報にもとづきます。補助上限額・補助率・対象要件・受付状況は変更される場合があるため、申請前に必ず常陸太田市の公式ページで最新の内容をご確認ください。

出典(一次情報)

この記事を書いた人
白木さん|元・自治体職員
制度をつくる側にいた元・自治体職員(産業振興)

市の産業振興課で補助金の設計・審査に関わってきました。「なぜこの要件があるのか」を制度の目的から説明できるのが強みです。窓口では伝えきれなかった制度の意図まで踏み込んで書きます。掲載内容は公募要領などの一次情報をもとに整理しています。

本記事は情報提供を目的としており、補助金の採択・交付を保証するものではありません。 補助上限額・補助率・締切等の内容は変更される場合があります。申請にあたっては、必ず 公式サイト・最新の公募要領をご確認ください。