この記事は「村上市の企業向け補助金等制度」のうち、エネルギーコスト負担軽減支援金の話です。 設備投資・IT導入支援補助金や省エネ設備導入支援補助金をお探しの場合は、それぞれ別記事をご確認ください。
補助率や対象経費を計算する手間なく、事業収入の規模に応じて一律の金額が振り込まれる。村上市の「エネルギーコスト負担軽減支援金」は、そういう作りの制度です。令和8年度分の申請受付は令和8年6月30日で終了しています。
村上市エネルギーコスト負担軽減支援金の要点まとめ
正式名:村上市エネルギーコスト負担軽減支援金
だれが
- 申請者
- 事業者(法人・個人事業主)
- 対象業種
- 業種指定なし
- 利用目的
- エネルギーコスト(光熱費等)の負担軽減
- 対象地域
- 新潟県村上市(市内に事業所を有すること)
- 従業員数
- 規定なし(事業収入額200万円以上が条件)
いくら
- 補助上限額
- 5万円(事業収入2,000万円以上の場合)
- 補助率
- 定額(事業収入額に応じて5,000円〜5万円の区分)
いつ・どこへ
- 申請受付
- 令和8年度分は4月1日〜6月30日で終了(次年度実施の有無は村上市地域経済振興課へお問い合わせください)

対象になる事業者
- 市内に事業所を有すること
- 事業収入が200万円以上あること
- 市税を滞納していないこと
- 令和8年3月31日時点で事業を継続していること
事業収入200万円未満の小規模な事業者は、この支援金の対象から外れます。開業したばかりで売上がまだ小さい事業者は対象外になる可能性が高い点に注意してください。
支援額は事業収入の規模で決まる
対象経費の領収書を集める必要はなく、前年の事業収入額に応じて支援額が区分される仕組みです。公式ページで確認できた金額は5,000円〜5万円で、事業収入2,000万円以上の事業者が上限の5万円になります。
具体的な区分の刻み(例えば事業収入500万円のときはいくらか)は、公式ページの本文からは詳細な段階表を確認できませんでした。
申請受付は終了、次年度に備える
令和8年度分の申請受付は令和8年4月1日から6月30日までで、既に終了しています。名称に「R7」とあるとおり前年度から続く制度で、年度ごとに実施される可能性があります。
支援額が事業収入額で決まる制度のため、次年度に申請する場合は、前年の確定申告書などで事業収入額をすぐ示せるようにしておくと手続きがスムーズです。
よくある質問
令和9年度も実施されますか?
公式ページには次年度の実施予定についての記載がありません。村上市地域経済振興課(0254-75-8942)へお問い合わせください。
事業収入200万円未満だと本当に対象外ですか?
公式ページの対象要件に「事業収入が200万円以上ある」と明記されており、これを下回ると対象外です。
個人事業主でも申請できますか?
対象になります。法人・個人事業者のどちらも申請できます。
