ビニールハウスやマルチの張り替えで出た廃プラスチック。その処分費用は誰が持つのか? 名護市は、この処分料金を1kgあたり28円の定額で補助します。
対象は、名護市に住所があり、名護市園芸畜産課の農家台帳に登録されている方です。
名護市農業用廃プラスチックの適正処理に係る補助金の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 個人(本人) |
| 制度名 | 名護市農業用廃プラスチックの適正処理に係る補助金 |
| 対象業種 | 農業(名護市農家台帳登録者) |
| 利用目的 | 農業用廃プラスチック(ビニールハウス・トンネル・マルチ等)の適正処理 |
| 対象地域 | 沖縄県名護市 |
| 従業員数 | 規定なし(個人が申請) |
| 補助上限額 | 公式ページに記載なし(名護市園芸畜産課へお問い合わせください) |
| 補助率 | 処分料金1kgあたり28円(定額) |
| 申請受付 | 令和8年5月7日〜令和8年10月30日 |
| 公式サイト | 名護市「農業用廃プラスチックの適正処理に係る補助金」 |

対象になる廃プラスチックの種類
対象は、ビニールハウス、トンネル、マルチなど、施設栽培で使った廃ビニールです。使い終わったマルチを畑に放置せず、適正に処分した場合の費用が補助されます。
補助額のシミュレーション
補助率は「1kgあたり28円」の定額です。たとえば、ハウスの張り替えで出た廃ビニールが200kgあれば、200kg×28円で5,600円が補助されます。マルチの撤去で500kg出た場合は、500kg×28円で1万4,000円です。定率補助ではなく重さに応じた定額補助のため、処分量が増えるほど補助額もそのまま増えます。
処分先は指定業者、書類は検量書が必須
必要書類は、指定処分業者(有限会社美ら島エコクリーン)発行の領収書、振込先通帳の写し、申請書、検量書またはマニフェストです。指定業者以外で処分した場合、この補助金の対象にならない可能性が高いため、処分を依頼する前に名護市園芸畜産課へ確認することをおすすめします。
よくある質問
補助額に上限はありますか?
このページの情報だけでは判断できません。1kgあたり28円という単価は確認できましたが、上限の有無は名護市園芸畜産課へお問い合わせください。
農家台帳に登録していないと対象になりませんか?
対象要件に「名護市園芸畜産課の農家台帳に登録されている方」とあるため、未登録の場合は先に台帳登録の手続きが必要になると考えられます。
個人農家でも法人経営でも対象になりますか?
このページの情報だけでは判断できません。名護市に住所がある方が対象とされていますが、法人の扱いについては園芸畜産課へご確認ください。
