志布志市チャレンジ補助金は、新しい取り組みに挑戦する中小企業者を支援する制度です。対象経費の3分の2、上限50万円を補助します。
対象は「新商品・新サービスの提供」「販路拡大」「事業再構築」のいずれかです。対象経費の合計が30万円未満だと申請できません。小さな取り組みには向かない制度です。
志布志市チャレンジ補助金の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者(法人・個人事業主) |
| 制度名 | 志布志市チャレンジ補助金 |
| 対象業種 | 業種指定なし(中小企業等経営強化法第2条第1項の中小企業者、または一般社団法人・NPO法人等) |
| 利用目的 | 新商品・新サービスの提供、販路拡大、事業再構築 |
| 対象地域 | 鹿児島県志布志市 |
| 従業員数 | 業種ごとに資本金・従業員数の基準あり(中小企業基本法と同様の基準) |
| 補助上限額 | 50万円 |
| 補助率 | 補助対象経費の3分の2以内 |
| 申請受付 | 年4回。第1回令和8年5月8日、第2回7月10日、第3回9月10日、第4回11月10日締切 |
| 公式サイト | 志布志市「志布志市チャレンジ補助金」 |

対象者の条件
対象は「中小企業等経営強化法第2条第1項に規定する中小企業者」です。業種ごとに資本金と従業員数の上限が決まっていて、どちらか一方を満たせば該当します(製造業その他は資本金3億円以下または従業員300人以下、卸売業は1億円以下または100人以下、小売業は5,000万円以下または50人以下、サービス業は5,000万円以下または100人以下)。
法人格を持たない一般社団法人・財団法人・NPO法人等も対象に含まれます。加えて次の3条件が必要です。
- 市内に事業所を有すること
- 市税の滞納がないこと
- 商工会の推薦を受けていること
対象経費と申請の下限額
対象経費は、事業所改修費、設備・備品購入費(1点10万円以上)、新サービス開始時の手続費用です。対象経費の合計は30万円以上が必要です。10万円未満の備品や、少額の手続費用だけでは申請できません。
年4回の申請スケジュール
| 回数 | 申請締切 |
|---|---|
| 第1回 | 令和8年5月8日 |
| 第2回 | 令和8年7月10日 |
| 第3回 | 令和8年9月10日 |
| 第4回 | 令和8年11月10日 |
年4回に分かれているため、締切に間に合わなくても次の回で申請できます。ただし予算枠があるため、早い回のほうが採択の余地は大きくなります。
よくある質問
補助対象経費が20万円しかない場合は申請できますか?
できません。対象経費の合計が30万円未満だと申請の対象外です。備品や改修をまとめて30万円以上にする必要があります。
中小企業でなくても申請できますか?
一般社団法人・財団法人・NPO法人等の事業者も対象です。ただし営利企業と同様に、市内事業所・市税の滞納なし・商工会の推薦の3条件は必要です。
4回とも申請できなかった場合はどうなりますか?
翌年度に改めて申請することになります。年度内の4回を過ぎると、その年度分の申請機会はありません。早めの回での申請を検討してください。
