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【全国】上限75万円!低炭素ディーゼルトラック補助金(令和7年度)の申請のコツ

#地域補助金#地域#設備投資
締切
受付終了
上限額
1台あたり最大75万円、…
対象
運輸業、物品賃貸業
この補助金の募集は終了しています(申請締切: 2026年1月30日新しい回の募集が始まっています: 【全国】上限75万円!低炭素ディーゼルトラック補助金の申請のコツ(申請締切: 2027年1月29日

トラックを最新の低燃費モデルに買い替えたくても、車両価格の高さが二の足を踏ませます。環境省の低炭素型ディーゼルトラック普及加速化事業は、中小の貨物運送事業者が低炭素型トラックを新車で購入する費用を補助する制度です。令和7年度分の受付は2026年1月30日で終了しました。

対象は資本金3億円以下または従業員300人以下の中小企業に該当する貨物自動車運送事業者、またはトラックを事業者に貸し渡すリース事業者です。1台あたり最大75万円、1事業者あたり最大4台まで補助対象になっていました。

低炭素ディーゼルトラック補助金の要点まとめ

項目内容
申請者事業者(中小企業に該当する貨物自動車運送事業者・リース事業者)
制度名令和7年度低炭素型ディーゼルトラック普及加速化事業
対象業種運輸業(貨物自動車運送事業)、物品賃貸業(トラックリース事業者)
利用目的低炭素型ディーゼルトラックの新車購入費用の補助
対象地域全国
従業員数中小企業基本法上の中小企業者(資本金3億円以下または従業員300人以下)
補助上限額1台あたり最大75万円(車両区分・廃車の有無で変動)、1事業者あたり最大4台まで
補助率
申請受付終了(2026年1月30日まで。対象車両は令和7年4月1日〜令和8年1月30日に新車新規登録されたもの)
公式サイト環境省「令和7年度低炭素型ディーゼルトラック普及加速化事業の公募開始について」
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低炭素ディーゼルトラック補助金の対象・金額・締切の概要

なぜ「低炭素型」を条件にしたのか

この補助金の狙いは、単に古いトラックを新車に替えることではありません。条件になっているのは、燃費性能の高い「低炭素型」の車両を選ぶこと、そしてエコドライブを含む燃費改善のマネジメントシステムを整備することです。

車両を替えるだけでは、乗り方が変わらなければ燃費改善の効果は限られます。そのため制度上、燃費改善計画の策定・エコドライブの実施が、単なる購入補助以上の条件として組み込まれていました。車両代金だけを見て申請の可否を判断すると、要件を見落とす可能性があります。

廃車の有無・車両サイズで補助額が変わる

補助額は車両サイズと廃車の有無によって段階的に変わる設計でした。

車両サイズ廃車ありの場合の補助額目安
12t超(大型車)75万円
7.5t超〜12t以下(中型車)42万円
3.5t〜7.5t(小型車)
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古い車両を廃車にして買い替える場合と、単純に増車する場合とで補助額が変わる可能性があるため、廃車を伴う入れ替えを検討している事業者は、この点を公募要領で確認する必要があります。

今から申請できるか。次回への備え

令和7年度分の受付は2026年1月30日で終了しています。この事業は環境省が毎年度継続的に実施しており、令和6年度・令和7年度と続けて公募が組まれてきました。 公募開始は例年4〜5月頃で、対象車両の登録期間もその年度の4月からとされる傾向があります。次年度も同様のスケジュールで実施される可能性はありますが、予算規模や補助単価が変わることもあるため、断定はできません。

トラックの買い替えを計画している事業者は、車両選定の段階から低炭素型(燃費基準達成車)を視野に入れておくと、次回公募が始まったときにすぐ動けます。

よくある質問

今から申請できますか?

できません。令和7年度分は2026年1月30日で受付を終了しています。次年度の公募開始時期は、環境省または一般財団法人環境優良車普及機構(LEVO)の公式ページで確認してください。

すでに購入した車両でも遡って補助されますか?

対象車両は交付決定後に新車新規登録されたものに限られます。令和7年4月1日〜令和8年1月30日の登録期間外に購入した車両は対象になりません。

エコドライブの実施は必須ですか?

必須です。燃費改善のためのマネジメントシステムの整備または整備計画の策定が条件になっており、車両購入だけでは補助の対象になりません。

令和7年度低炭素型ディーゼルトラック普及加速化事業について、専門家に相談する

対象になるか、いくら出るか、いつまでに何を用意するか。 申請の可否で迷ったら、補助金を扱う専門家に確認するのが確実です。相談は無料です。

この補助金の専門家に相談する

免責事項: 本記事の内容は2026年8月時点で確認できた情報にもとづきます。本制度の令和7年度分の受付は終了しています。補助上限額・補助率・対象要件は年度ごとに変更されるため、次年度の申請を検討する際は必ず環境省・LEVOの公式ページで最新の内容をご確認ください。

出典(一次情報)

この記事を書いた人
白木さん|元・自治体職員
制度をつくる側にいた元・自治体職員(産業振興)

市の産業振興課で補助金の設計・審査に関わってきました。「なぜこの要件があるのか」を制度の目的から説明できるのが強みです。窓口では伝えきれなかった制度の意図まで踏み込んで書きます。掲載内容は公募要領などの一次情報をもとに整理しています。

本記事は情報提供を目的としており、補助金の採択・交付を保証するものではありません。 補助上限額・補助率・締切等の内容は変更される場合があります。申請にあたっては、必ず 公式サイト・最新の公募要領をご確認ください。