晩白柚の木を植え替えたい、果実の日焼けを防ぎたい。八代市の農家が抱えるこの2つの悩みに、それぞれ補助が用意されています。
新植・改植・補植と、被覆不織布の導入が対象です。どちらも経費の2分の1が補助されます。
八代市晩白柚生産支援事業の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者(個人事業主・農業者) |
| 制度名 | 八代市晩白柚生産支援事業 |
| 対象業種 | 農業(晩白柚生産) |
| 利用目的 | 晩白柚の新植・改植・補植、日焼け防止用の被覆不織布の導入 |
| 対象地域 | 熊本県八代市 |
| 従業員数 | 公式ページに記載なし |
| 補助上限額 | 苗木購入は83本、被覆不織布は250平方メートルが上限(金額の記載なし。農地面積10アール以下は按分計算) |
| 補助率 | 経費の2分の1以内 |
| 申請受付 | 事前申請が必須。実施期限は令和9年3月31日(水曜日) |
| 公式サイト | 八代市「八代市晩白柚生産支援事業」 |

対象になる人の条件
以下をすべて満たす必要があります。
- 八代市内に住所があり、市税を完納している農業者
- 農業所得の申告、または晩白柚の販売実績がある
- 事業完了後、5年以上の営農見込みがある
補助の内容は2種類
用途によって上限の単位が変わります。
- 苗木購入: 経費の2分の1以内。上限は83本
- 被覆不織布: 経費の2分の1以内。上限は250平方メートル
農地面積が10アール以下の場合は按分計算になります。金額の上限は公式ページに明記されていません。本数・面積の上限から見積もりを取り、実際の補助額を農林水産課に確認してください。
申請のタイミングで最も重要な点
この事業は事前申請が必須です。
- 苗木や被覆不織布を購入する前に申請が必要
- すでに購入したものは対象外
- 申請時には位置図・見積書・設置前の現状写真が必要
購入してから申請しても間に合いません。植え替えや被覆材の導入を検討し始めた段階で、まず農林水産課に相談してください。
実施期限
令和9年3月31日(水曜日)までに事業を完了する必要があります。予算の範囲内での実施のため、早めの相談が有利です。
問い合わせ先
八代市役所(代表 0965-33-4111)。担当課への取り次ぎを依頼してください。
よくある質問
苗木を先に買ってしまいました。対象になりますか?
対象外です。この事業は事前申請が必須で、購入前の写真(設置前の現状写真)が必要書類に含まれています。
苗木と被覆不織布、両方申請できますか?
公式ページの案内では、それぞれ独立した上限(苗木83本、不織布250平方メートル)が設定されています。両方の導入を検討している場合は、農林水産課に併用の可否を確認してください。
補助率2分の1の上限額はいくらですか?
公式ページに金額の記載はなく、本数・面積で上限が設定されています。見積書をもとに農林水産課へ確認するのが確実です。
