地域経済政策推進事業費補助金(映像・芸術文化を通じた関係人口創出事業)は、福島県12市町村への関係人口創出を、映像・芸術文化の活動を通じて支援する経済産業省の補助金です。令和7年度の受付は2025年3月10日で終了しました。 補助率4/5以内、上限は1件あたり100万円〜2,000万円(個別に必要性を検討のうえ5,000万円程度までの事業を1件採択する場合あり)です。
地域経済政策推進事業費補助金(映像・芸術文化を通じた関係人口創出事業)の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者(12市町村・全国のアーティスト等を含む事業者・団体) |
| 制度名 | 令和7年度地域経済政策推進事業費補助金(映像・芸術文化を通じた関係人口創出事業) |
| 対象業種 | 業種指定なし |
| 利用目的 | 販路開拓・展示会/事業承継・M&A/人材育成・研修/資金繰り・融資/安全・防災/脱炭素・省エネ/福祉・医療 |
| 対象地域 | 全国(福島県田村市・南相馬市・川俣町・広野町・楢葉町・富岡町・川内村・大熊町・双葉町・浪江町・葛尾村・飯舘村の12市町村が対象地域) |
| 従業員数 | 規定なし |
| 補助上限額 | 1.5億円(1件あたりの目安は100万円〜2,000万円。個別審査で5,000万円程度までの採択事例あり) |
| 補助率 | 4/5以内 |
| 申請受付 | 令和7年2月17日〜3月10日(終了) |
| 公式サイト | 経済産業省「地域経済政策推進事業費補助金(映像・芸術文化を通じた関係人口創出事業)」 |

何に使える補助金か
対象になるのは、福島県の12市町村(田村市・南相馬市・川俣町・広野町・楢葉町・富岡町・川内村・大熊町・双葉町・浪江町・葛尾村・飯舘村)で、映像・芸術・文化の活動を通じて関係人口を生み出す事業です。福島イノベーション・コースト構想の地域を対象にした、地域外の人材と地域をつなぐ取組が想定されています。
- 映像・芸術・文化のイベント・活動を通じた地域外との交流事業
- アーティスト等が12市町村で行う制作・交流活動
- 関係人口の創出につながる継続的な取組
「観光客」ではなく「関係人口」(何度も訪れる・継続的に関わる人)を増やすことに焦点を当てた制度という点が特徴です。
補助率4/5以内という高水準
補助率は補助対象経費(税抜)の4/5以内と、一般的な補助金と比べても高水準です。上限額は1件あたり100万円〜2,000万円が目安ですが、事業効果が十分と判断されれば5,000万円程度までの事業も1件採択される可能性があるという、幅の広い設計になっています。
対象地域は福島県12市町村に限定
- 対象になる:福島県の指定12市町村で実施する映像・芸術文化事業
- 対象になる:全国のアーティスト・事業者・団体が、12市町村で活動する場合
- 対象にならない:12市町村以外の地域だけで完結する事業
事業を実施する「場所」が福島県の指定地域である必要があり、実施者自身の所在地は全国どこでも構わない点に注意が必要です。
よくある質問
今から申請できますか?
令和7年度分(2025年3月10日締切)は終了しています。次年度以降の公募情報は経済産業省の公式ページで確認してください。
福島県外の事業者・団体でも申請できますか?
申請できます。対象になるのは活動を実施する「場所」が12市町村であることで、実施主体は全国のアーティスト・事業者・団体でも構いません。
上限額はどう決まりますか?
1件あたりの目安は100万円〜2,000万円ですが、事業効果が十分と判断されれば個別審査で5,000万円程度まで採択される場合があります。
