新製品・新技術の開発にかかる費用を、府中市が3分の2以内・上限100万円で補助します。「製造業等活性化事業補助金」です。専門家指導料から機械の購入費まで、開発に必要な経費を幅広くカバーします。
対象は、中小企業基本法上の中小企業(法人・個人)、または中小企業で構成する事業協同組合等です。
府中市製造業等活性化事業補助金の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者(法人・個人事業主) |
| 制度名 | 府中市製造業等活性化事業補助金 |
| 対象業種 | 製造業等(中小企業基本法上の中小企業・事業協同組合等) |
| 利用目的 | 新製品・新技術の開発 |
| 対象地域 | 東京都府中市(研究開発場所が原則市内) |
| 従業員数 | 中小企業基本法上の中小企業者に該当すること(業種ごとに資本金・従業員数いずれかの基準を満たせばよい) |
| 補助上限額 | 100万円 |
| 補助率 | 査定事業費の3分の2以内 |
| 申請受付 | 令和8年4月22日〜令和8年5月29日 |
| 公式サイト | 府中市「製造業等活性化事業補助金」 |

対象になる条件は4つ
対象になるには、次の4つをすべて満たす必要があります。
- 中小企業基本法に定める中小企業(法人・個人)、または中小企業で構成する事業協同組合等であること(業種ごとに資本金・従業員数のどちらかの基準を満たせばよく、製造業その他は資本金3億円以下または従業員300人以下が目安になります)
- 市内に主たる事務所があり、1年以上同一事業を営んでいること
- 補助金申込時に市税を完納していること
- 研究開発場所が原則として市内であること
開業したばかりの事業者は「1年以上の事業実績」の条件を満たせず、対象外になる点に注意してください。
対象になる経費の幅
対象経費は、専門家指導料、原材料費、副材料費、機械等の購入費、使用料、設計料、外注加工費など、新製品・新技術の開発にかかる費用全般です。試作機の材料費だけでなく、外部の専門家に相談する費用まで含まれます。
申請期間は1か月あまり
申請期間は令和8年4月22日から5月29日までです。準備に時間がかかる書類が多いため、募集開始前から計画書の下書きを進めておくことをおすすめします。
よくある質問
個人事業主でも申請できますか?
対象要件に「中小企業(法人・個人)」とあるため、個人事業主も対象に含まれます。
開業して半年の会社は対象になりますか?
「1年以上同一事業を営んでいること」が条件のため、開業から1年未満の場合は対象外と考えられます。
研究開発の一部を市外の外注先に委託しても対象ですか?
このページの情報だけでは判断できません。「研究開発場所が原則として市内」とあるため、外注先の扱いは府中市産業観光課へご確認ください。
