イノシシやシカの被害に悩む集落で、「駆除隊員になってほしい」と声がかかった。でも狩猟免許を取るには講習会費と申請手数料がかかる。福知山市の「狩猟免許取得支援事業補助金」は、その負担を軽くする制度です。
福知山市内に住所があり、駆除隊員として登録し、有害鳥獣の捕獲に従事することを誓約できる人が対象です。講習会費用と免許申請手数料の合計額に、2分の1を乗じた額(100円未満切り捨て)が補助されます。
福知山市狩猟免許取得支援事業補助金の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 個人(本人) |
| 制度名 | 福知山市有害鳥獣捕獲対策狩猟免許取得支援事業補助金 |
| 対象業種 | 指定なし(個人が申請) |
| 利用目的 | 狩猟免許取得(有害鳥獣捕獲の駆除隊員登録) |
| 対象地域 | 福知山市内に住所を有すること |
| 従業員数 | 規定なし(個人が申請) |
| 補助上限額 | 公式ページに記載なし(農業振興課へお問い合わせください) |
| 補助率 | 対象経費の2分の1(100円未満切り捨て) |
| 申請受付 | 随時受付(期限の記載なし) |
| 公式サイト | 福知山市「福知山市有害鳥獣捕獲対策狩猟免許取得支援事業補助金」 |

対象になる経費
対象になるのは次の2つです。
- 狩猟免許講習会の受講費用(1免許種類につき1回限り)
- 狩猟免許の申請手数料
「わな猟」「第一種銃猟」など複数の免許種類を取得したい場合、それぞれの種類で1回ずつ補助対象になります。同じ種類の免許を再受講した場合の扱いは公式ページに記載がありません(農業振興課畜産・有害鳥獣対策係へお問い合わせください)。
駆除隊員として活動する誓約が前提
この補助金は、単に狩猟免許を取りたい人向けの制度ではありません。駆除隊員として登録し、有害鳥獣の捕獲に従事することを誓約できる人が対象です。趣味の狩猟だけを目的にした申請は想定されていないと考えられます。
地域の農作物被害対策に関わる意思がある人向けの制度、という位置づけです。すでに駆除隊員として活動している人はもちろん、これから登録を考えている人も対象になります。
いつでも申請できる
申請期限は定められておらず、随時受け付けています。 講習会の日程が決まったタイミングで申請の準備を進めれば問題ありません。ただし補助上限額の記載がないため、経費が大きくなりそうな場合は事前に農業振興課へ相談しておくと安心です。
よくある質問
すでに他の市区町村で狩猟免許を持っている人でも対象になりますか?
公式ページに記載がありません(農業振興課へお問い合わせください)。福知山市内に住所があり、これから駆除隊員として活動する人が想定されているとみられます。
補助上限額はいくらですか?
公式ページに上限額の記載はありません。経費の合計額の2分の1(100円未満切り捨て)が補助額です。
講習会費用だけでも申請できますか?
対象経費は講習会費用と申請手数料の両方を想定していますが、講習会費用のみでの申請が可能かは公式ページに記載がありません(農業振興課へお問い合わせください)。
