求人サイトの掲載料は対象になるのか。結論、対象になります。人材確保事業として、インターネット求人サイトの登録・掲載料が明記されています。

扶桑町の「中小企業人材確保等支援事業補助金」は、人材確保・販路開拓・BCP策定の3つの取り組みに使える補助金です。補助率は1/2、年度の上限は10万円。上限に届かなければ、年度内にもう1回申請できます。

この補助金の概要(早見表)

検索項目内容
申請者事業者(法人・個人事業主)
制度名扶桑町中小企業人材確保等支援事業補助金
対象業種業種指定なし(町内に本店がある中小事業者・個人事業者)
利用目的人材確保、販路開拓、BCP策定にかかる費用の補助
対象地域愛知県丹羽郡扶桑町
従業員数公式ページに記載なし(産業建設部へお問い合わせください)
補助上限額年度10万円(上限未達なら年度内にもう1回申請可)
補助率対象経費(消費税込み)×1/2(千円未満切り捨て)
申請受付随時(公式ページに申請受付期間の記載なし。事業実施前の事前申請が必須)
公式サイトhttps://www.town.fuso.lg.jp/sangyo/1002145/1004611.html
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※この表の項目(対象業種・利用目的・対象地域・従業員数)は、GRANTOSの補助金診断の検索軸に対応しています。

あなたの会社は対象になるか

対象になるのは、次の条件を満たす事業者です。

  • 町内に本店がある中小事業者、または町内で事業を営む個人事業者
  • 扶桑町の町民税納税義務者で、滞納がない
  • 暴力団と関係がない

業種の指定はありません。町内で事業を営んでいて税金を滞納していなければ、幅広い事業者が対象になります。

何に使えるのか?3つの事業を確認する

対象になる事業は3つに分かれます。

事業区分対象経費の例
人材確保事業就職説明会への参加経費、インターネット求人サイトの登録・掲載料
販路開拓事業展示会出展の小間使用料、配布用カタログ・パンフレット製作費(5ページ以上)、ECサイト開設費用
BCP策定事業BCP策定・改定のコンサルティング費用
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ECサイトの費用は、開設費用のみが対象で、ハードウェア購入とランニングコストは対象外です。カタログ制作費も、5ページに満たない簡易なものは対象にならない可能性があります。

補助額はいくらになるのか

補助率は対象経費(消費税込み)×1/2、千円未満は切り捨てです。年度の上限は10万円

たとえば、求人サイトへの掲載料が15万円かかった場合、1/2は7.5万円です。上限10万円に届かないので、7.5万円がそのまま補助されます。上限に届いていない場合、年度内にもう1回申請できます。

事業イメージ取り組み内容対象経費補助額
製造業(従業員10名)求人サイト掲載料15万円7.5万円(1/2)
上記に加えて2回目の申請(BCP策定)コンサルティング費用8万円2.5万円(10万円-7.5万円の残り枠)
小売業展示会出展の小間使用料+カタログ製作24万円10万円(上限)
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対象経費が20万円を超えたところで、補助額はすでに上限の10万円に到達しています。

事前申請が絶対条件

この補助金は、事業を実施する前に申請が必要です。流れは次のとおりです。

  1. 事業実施前に、申請書と必要書類を町長へ提出
  2. 町の審査・交付決定(または不承認)の通知
  3. 交付決定を受けてから事業を実施
  4. 年度末までに実績報告書・請求書を提出
  5. 最終審査後、指定口座へ補助金が振り込まれる

先に求人サイトへ申し込んでしまってから申請しても、交付決定前の経費は対象外になる可能性が高いです。取り組みを決めたら、契約より先に申請書を用意してください。

国の人材確保系助成金との違い

扶桑町のこの補助金は、求人サイト掲載料など小口の経費を1/2補助する町単独の制度です。一方、国には雇用管理制度の整備や離職率の改善を条件にした人材確保等支援助成金という別の制度もあります。

計画届の提出タイミングなど、人材確保系の制度に共通する注意点は、GRANTOS公式LINEの登録者限定ページで解説しています。

他にも使える補助金がないか気になる方は、3分でできる補助金診断も活用できます。

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3つの事業区分のどれに当てはまるか、対象経費の線引きに迷う場合は、専門家に相談するのも一つの手です。

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よくある質問

個人事業主でも対象になりますか?

対象になります。結論、「町内で事業を営む個人事業者」と明記されています。町民税の滞納がなければ申請できます。

3つの事業区分を同じ年度に両方申請できますか?

上限10万円の枠内であれば可能と考えられます。1回の申請で上限に届かなければ、年度内にもう1回申請できるという仕組みのため、人材確保事業とBCP策定事業を別々に申請する使い方もできます。

すでに求人サイトに申し込んでしまった場合はどうなりますか?

対象外になる可能性が高いです。結論、事業実施前の申請が必須と明記されています。契約・申し込みの前に、申請書を提出してください。


免責事項: 本記事の内容は2026年7月時点で確認できた情報にもとづきます。補助率・上限額・対象経費・申請要件・受付状況は変更される場合があるため、申請前に必ず扶桑町の公式ページおよび最新の案内で内容をご確認ください。

出典:


補助金の概要早見表(暫定・subsidiesマスタ未登録)

検索項目内容
申請者事業者(法人・個人事業主)
制度名扶桑町中小企業人材確保等支援事業補助金
対象業種業種指定なし(町内に本店がある中小事業者・個人事業者)
利用目的人材確保、販路開拓、BCP策定にかかる費用の補助
対象地域愛知県丹羽郡扶桑町
従業員数公式ページに記載なし(産業建設部へお問い合わせください)
補助上限額年度10万円(上限未達なら年度内にもう1回申請可)
補助率対象経費(消費税込み)×1/2(千円未満切り捨て)
申請受付随時(公式ページに申請受付期間の記載なし。事業実施前の事前申請が必須)
公式サイトhttps://www.town.fuso.lg.jp/sangyo/1002145/1004611.html
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