売上が落ち込み、何から手をつければいいか分かりません。平川市経営改善支援事業補助金は、こうした状況の事業者が経営相談会を経て取り組む改善策を支援します。
個人事業主は上限10万円、法人は上限20万円です。補助率は対象経費の2分の1以内です。
平川市経営改善支援事業補助金の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者(法人・個人事業主) |
| 制度名 | 平川市経営改善支援事業補助金 |
| 対象業種 | 指定なし |
| 利用目的 | 経営に課題を抱える市内事業者の経営改善の取組 |
| 対象地域 | 青森県平川市 |
| 従業員数 | 公式ページに記載なし |
| 補助上限額 | 個人事業主10万円、法人20万円 |
| 補助率 | 対象経費の2分の1以内(消費税を除く) |
| 申請受付 | 令和9年2月26日(金曜日)まで。事業完了は令和9年3月31日まで |
| 公式サイト | 平川市「平川市経営改善支援事業補助金」 |

申請の前に経営相談会を受ける
いきなり申請書は出せません。この補助金は、市・公益財団法人21あおもり産業総合支援センター・青森県よろず支援拠点が開催する経営相談会を経てから申請する仕組みです。
対象になる条件は以下のとおりです。
- 市内に本社または事業所がある
- 現在事業を営んでおり、3年以上継続する予定がある
- 令和7年度分の確定申告を済ませている
- 住民税等の滞納がない
- 事業完了の翌年度から原則3年間、事業にかかる成果報告を行う
補助額のシミュレーション
対象経費は広告宣伝費、印刷製本費、報償費、委託費、備品購入費・リース料(上限50%)、工事請負費です。
- 個人事業主が販路開拓の広告制作に18万円かけた場合: 補助率2分の1で9万円。上限10万円の範囲内です
- 法人が経営改善のための外部委託費に50万円かけた場合: 補助率2分の1で25万円ですが、上限20万円が適用されます
申請から完了までのスケジュール
- 申請期限: 令和9年2月26日(金曜日)
- 事業完了期限: 令和9年3月31日まで
申請から完了まで1か月ほどしかありません。相談会の予約から逆算して動く必要があります。
成果報告の義務
事業完了の翌年度から原則3年間、成果報告が必要です。補助を受けて終わりではなく、その後3年間の経過を報告する義務があります。単年度の支援で終わらず、その後の経営改善の進み具合を見られる制度です。
必要書類
要綱にもとづく申請様式(PDF・Word)と、事業成果報告書(参考様式)が公式ページで公開されています。
問い合わせ先
商工観光課
- 住所: 〒036-0104 青森県平川市柏木町藤山25番地6(本庁3階)
- 電話: 0172-55-5732
よくある質問
経営相談会はどこで受けられますか?
市、公益財団法人21あおもり産業総合支援センター、青森県よろず支援拠点が開催しています。まずは商工観光課(0172-55-5732)に相談してください。
開業して間もない事業者でも対象になりますか?
対象条件に「3年以上事業を継続する予定」とあり、令和7年度分の確定申告を済ませていることが求められます。開業間もない場合は商工観光課に確認してください。
補助を受けた後、何か報告義務はありますか?
あります。事業完了の翌年度から原則3年間、事業にかかる成果報告が必要です。
