新商品の開発に挑戦したいが、講師謝金や原材料費、備品購入費まで含めた計画は対象になるのか。平川市地域産業支援事業補助金は、こうした挑戦を経費区分ごとに支援します。
法人は上限200万円、法人以外は上限50万円です。補助率は対象経費の2分の1以内です。
平川市地域産業支援事業補助金の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者(中小企業者) |
| 制度名 | 平川市地域産業支援事業補助金 |
| 対象業種 | 指定なし |
| 利用目的 | 地域産業の振興・発展を図る新商品開発等への挑戦 |
| 対象地域 | 青森県平川市 |
| 従業員数 | 公式ページに記載なし(中小企業者が対象) |
| 補助上限額 | 法人200万円以内、その他50万円以内 |
| 補助率 | 対象経費の2分の1以内 |
| 申請受付 | 提案書の提出期限は令和8年12月18日(金曜日) |
| 公式サイト | 平川市「平川市地域産業支援事業補助金」 |

対象になる人の条件
- 市内に本社または主たる事務所がある中小企業者
- 住民税等の滞納がない(個人の場合は世帯員全員を含む)
- 同一年度内にこの補助金による事業認定を受けていない
- 平川市の他の補助制度による助成金を受けていない
経費区分ごとに上限が決まっている
対象経費は種類ごとに上限の割合が異なります。経費区分を確認しないと、想定より補助額が少なくなります。
- 講師謝金: 上限の記載なし
- 講師等旅費: 1人6万円まで。対象経費の20%以内が上限
- 備品購入費: 対象経費の50%以内が上限
- 原材料費: 対象経費の20%以内が上限
- 宣伝広告費、委託費、外注工事費: 対象経費に含まれる
- 商談会経費: 宿泊費のみ対象(旅費・出展料・食事代は除外)
例えば、新商品開発の総経費が300万円で、うち備品購入費が200万円を占める場合、備品購入費として認められるのは対象経費の50%=150万円までです。残りの50万円は別区分の経費として扱う必要があります。
申請までのスケジュール
- 提案書の提出期限: 令和8年12月18日(金曜日)
- 認定後、30日以内に補助金交付申請書を提出
提案書の提出が先で、認定を受けたあとに正式な交付申請という2段階の流れです。認定から30日を過ぎると交付申請ができなくなります。認定通知を受け取ったらすぐに手続きしてください。
補助額のシミュレーション
- 個人事業主が新商品の原材料費50万円・広告宣伝費30万円の計80万円で申請した場合: 補助率2分の1で40万円。上限50万円の範囲内です
- 法人が備品購入費150万円・委託費100万円の計250万円で申請した場合: 補助率2分の1で125万円。上限200万円の範囲内です
問い合わせ先
商工観光課
- 住所: 平川市柏木町藤山25番地6(本庁3階)
- 電話: 0172-55-5732
よくある質問
提案書と交付申請書は同じものですか?
違います。まず提案書を提出して事業認定を受け、その後30日以内に別の補助金交付申請書を提出する2段階の手続きです。
商談会の出展料は対象になりますか?
対象外です。商談会経費として認められるのは宿泊費のみで、旅費・出展料・食事代は除外されています。
法人以外はいくらまで補助されますか?
上限50万円です。法人の上限200万円とは区分が分かれています。
