令和4年度中小企業等外国出願支援事業(北海道・3次募集)は、道内の中小企業が海外で特許・意匠・商標を出願する際の費用を支援した制度です。補助率1/2、上限は300万円。受付は2022年11月2日で終了しました。
中小企業等外国出願支援事業(北海道)の要点まとめ
正式名:令和4年度_3次募集_中小企業等海外出願・侵害対策支援事業費補助金(中小企業等外国出願支援事業)
だれが
- 申請者
- 事業者(北海道内の中小企業者)
- 対象業種
- 汎用
- 利用目的
- 創業・第二創業/販路開拓・展示会/まちづくり・地域振興
- 対象地域
- 北海道
- 従業員数
- 中小企業基本法上の中小企業者(業種ごとに資本金・従業員数の上限があり、どちらか一方を満たせば該当)
いくら
- 補助上限額
- 上限300万円
- 補助率
- 1/2
いつ・どこへ
- 申請受付
- 2022年11月2日で受付終了

どんな取組が対象だったか
この制度は、北海道内の中小企業が海外市場に進出する際の特許・意匠・商標の外国出願にかかる費用を支援するものでした。国のJETRO事業と同じ枠組みですが、執行団体が北海道科学技術総合振興センター(HSC)である点が異なります。
対象になる経費は次のとおりです。
- 外国特許庁への出願手数料
- 現地代理人費用
- 翻訳費用
同じ「中小企業等外国出願支援事業」という名称でも、実施主体が都道府県ごとに分かれているため、居住地・所在地によって申請窓口が変わります。北海道の事業者はHSC、他都府県は別の実施機関になる点に注意してください。
3次募集まで実施されていたことから、年度内に複数回の募集がある事業だったことがわかります。
今から申請できる?次回に備えてできること
受付は2022年11月2日で終了しています。外国出願支援事業は都道府県単位で毎年度継続実施されている分野です。
次回に備えるなら、次のような準備が有効です。
- 出願を予定している国・地域と対象となる知的財産権を整理しておく
- 現地代理人の見積もりを事前に取得しておく
- HSCの公式ページで次年度の募集案内を定期的に確認する
よくある質問
今から申請できますか?
3次募集の受付は2022年11月2日で終了しています。次回公募の時期はHSC公式ページでご確認ください。
北海道以外の事業者も申請できますか?
この窓口はHSCが実施する北海道向けの制度です。北海道以外に所在する事業者は、それぞれの都道府県の実施機関を確認する必要があります。
補助率と上限額はいくらですか?
補助率は1/2、上限は300万円です。対象経費の範囲は出願手数料・代理人費用・翻訳費用などです。
