2社以上が組んで新しい事業に挑戦する費用を、兵庫県が半分助成します。上限は100万円ですが、令和8年度の受付は令和8年7月31日で終了しています。
(新)オープンイノベーション助成金の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者(2社以上の協業体) |
| 制度名 | (新)オープンイノベーション助成金 |
| 対象業種 | 指定なし |
| 利用目的 | 2社以上の協業による事業領域拡大・新事業開発 |
| 対象地域 | 兵庫県内に活動拠点を置く事業者 |
| 従業員数 | 規定なし(5年以上事業を営み続ける意思を有すること) |
| 補助上限額 | 100万円 |
| 補助率 | 2分の1以内 |
| 申請受付 | 令和8年度分は令和8年4月17日〜7月31日で受付終了 |
| 公式サイト | 公益財団法人ひょうご産業活性化センター「(新)オープンイノベーション助成金」 |

対象は「1社だけ」では成立しない
この助成金の対象になるのは、2者以上の事業者による協業で、革新的なテクノロジーやビジネスモデルを活用する取り組みです。単独の事業者による新規事業開発は対象になりません。
もう一つの条件として、令和9年1月末日までに県内に活動拠点を置き、5年以上事業を営み続ける意思を有することが求められます。一時的な実証実験だけを目的とした申請は想定されていません。
対象になる経費と補助額
対象は、2者以上の事業者が協業を検討したり、実際に事業開発を進めたりするために必要な経費です。補助率は2分の1以内、上限額は100万円です。
例えば、IT企業と製造業が組んで新しいセンサー製品を共同開発する場合、試作品の開発費や協業に向けた打ち合わせ・実証実験の費用のうち対象経費200万円が発生すれば、1/2の100万円(上限額)が助成される計算です。
令和8年度分の受付はすでに終了しています
令和8年度分の応募期間は令和8年4月17日(金)〜7月31日(金)16時必着で、この記事を書いている時点ですでに終了しています。
「(新)」という名称がついていることから、従来の制度から刷新された比較的新しい助成金です。公式ページには次回募集についての記載がないため、次年度以降の実施予定は公益財団法人ひょうご産業活性化センターへ直接問い合わせる必要があります。
よくある質問
令和8年度分にはもう申請できませんか?
受付期間(令和8年4月17日〜7月31日)はすでに終了しています。次回の募集予定は公益財団法人ひょうご産業活性化センター創業推進部新事業課(078-977-9072)へお問い合わせください。
単独の事業者でも申請できますか?
できません。2者以上の事業者による協業が対象です。
すでに他の助成金を利用している企業でも申請できますか?
公式ページには併用に関する明確な記載が確認できませんでした。他の助成金との併用可否は事前に問い合わせることをおすすめします。
