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【岩手県】最大95万円!EV充電インフラ補助金の内容と申請のコツ

#地域補助金#地域
締切
あと132日2027129日まで
上限額
95万円
補助率
1/4
対象
業種指定なし

前の記事で紹介した「事業者向けEV等導入事業費補助金」は、自社の脱炭素化のために太陽光・蓄電池・EVをセットで導入する事業者向けでした。この記事で扱うのは別の補助金で、自社利用に限らず、広く一般のドライバーが使える充電設備を整備する場合の枠です。

令和8年度EV等普及促進事業費補助金(充電インフラ補助金)は、幅広く県民が利用できる充電設備を導入する事業者やリース事業者に、補助率1/4・上限95万円で支援する制度です。

EV等普及促進事業費補助金(充電インフラ補助金)の要点まとめ

項目内容
申請者事業者(法人・個人事業主)、充電設備のリース事業者
制度名EV等普及促進事業費補助金(充電インフラ補助金)
対象業種業種指定なし(岩手県内に事業所等を有する事業者)
利用目的広く県民が利用できる充電設備の導入
対象地域岩手県内
従業員数公式ページに記載なし(環境生活企画室へお問い合わせください)
補助上限額95万円(県以外の補助金と併用する場合は調整あり)
補助率1/4
申請受付令和8年7月17日〜令和9年1月29日(予算上限に達し次第終了)
公式サイト岩手県「令和8年度EV等普及促進事業費補助金(充電インフラ補助金)」
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EV等普及促進事業費補助金(充電インフラ補助金)の対象・金額・締切の概要

「事業者向けEV等導入補助金」とは何が違うのか

岩手県には名前の似たEV関連の補助金が複数あり、混同しやすいので整理します。

制度対象ポイント
事業者向けEV等導入事業費補助金自社の脱炭素化(太陽光・蓄電池・EVのセット導入が条件)自社利用が前提
EV等普及促進事業費補助金(充電インフラ補助金)広く一般が使える充電設備の整備「幅広く県民が利用可能」であることが条件
地域公共交通EV等導入支援事業費補助金バス・タクシー事業者の車両導入運送事業の許可を持つ事業者向け
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この記事で扱っているのは真ん中の「充電インフラ補助金」で、自社の駐車場に充電器を置くだけでは対象になりません。誰でも使える形で開放することが条件です。

併用時は「自己負担の1/2」との比較で上限が決まる

国のEV充電インフラ補助金など、県以外の補助金と併用する場合、県の補助金の上限額と、県以外の補助金を使った後の自己負担額の1/2、どちらか低いほうが県補助金の上限になります。国の補助を先に検討し、残った自己負担がどれくらいになるかを見積もってから、県の補助でどこまでカバーできるかを計算する順番になります。

よくある質問

Q. 自社の従業員だけが使う充電器でも対象になりますか?

対象外とみられます。「幅広く県民が利用可能」であることが条件のため、社内限定の充電設備は他のEV関連補助金の対象を検討する必要があります。

Q. リース事業者が申請することはできますか?

できます。充電設備を貸し渡すリース事業者も対象に含まれています。

Q. 事前相談は必要ですか?

必要です。公式ページでは環境生活企画室(019-629-5271、事前相談窓口019-629-5272)への事前相談が必須とされています。

EV等普及促進事業費補助金(充電インフラ補助金)について、専門家に相談する

対象になるか、いくら出るか、いつまでに何を用意するか。 申請の可否で迷ったら、補助金を扱う専門家に確認するのが確実です。相談は無料です。

この補助金の専門家に相談する

免責事項: 本記事の内容は2026年8月時点で確認できた情報にもとづきます。補助率・上限額・受付状況は変更される場合があるため、申請前に必ず岩手県の公式ページで最新の内容をご確認ください。

出典(一次情報)

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この記事を書いた人
白木さん|元・自治体職員
制度をつくる側にいた元・自治体職員(産業振興)

市の産業振興課で補助金の設計・審査に関わってきました。「なぜこの要件があるのか」を制度の目的から説明できるのが強みです。窓口では伝えきれなかった制度の意図まで踏み込んで書きます。掲載内容は公募要領などの一次情報をもとに整理しています。

本記事は情報提供を目的としており、補助金の採択・交付を保証するものではありません。 補助上限額・補助率・締切等の内容は変更される場合があります。申請にあたっては、必ず 公式サイト・最新の公募要領をご確認ください。

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