「補助金って手続きが大変そう」と敬遠していた神奈川県内の小規模事業者にも、比較的申請しやすいと言われていたのが小規模事業者持続化補助金です。「令和元年度補正予算 小規模事業者持続化補助金<一般型>」の第2回受付は、2020年6月5日をもって締め切られています。制度の内容を振り返ります。
持続化補助金<一般型>第2回締切(神奈川)の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者(法人・個人事業主。商工会地区の小規模事業者) |
| 制度名 | 令和元年度補正予算 小規模事業者持続化補助金<一般型>(第2回受付締切) |
| 対象業種 | 業種不問(小規模事業者。製造業等20人以下、商業・サービス業5人以下) |
| 利用目的 | 販路開拓・展示会、設備投資、DX・IT導入、事業承継・M&A |
| 対象地域 | 神奈川県(商工会地区) |
| 従業員数 | 20人以下(商業・サービス業は5人以下) |
| 補助上限額 | 50万円 |
| 補助率 | 3分の2以内 |
| 申請受付 | 終了(第2回受付締切: 2020年6月5日〜14:59:59) |
| 公式サイト | jGrants「令和元年度補正予算 小規模事業者持続化補助金<一般型>第2回受付締切【神奈川県商工会連合会】」 |

受付締切は「秒単位」で決まっていた
この第2回受付の締切は2020年6月5日14時59分59秒まででした。多くの補助金は「◯月◯日締切」と日付だけで案内されますが、この制度は電子申請の締切時刻を秒単位まで明示していた点が特徴です。締切間際の駆け込み申請では、こうした細かい時刻設定が実際に明暗を分けることがありました。
対象になった取組
対象は、経営計画に基づく地道な販路開拓等の取組費用でした。
- チラシ・ホームページ制作、店舗改装
- 新商品の開発・展示会出展
- 事業承継をきっかけにした新たな販路開拓
事業承継・M&Aに関連する取組も利用目的に含まれており、経営を引き継いだタイミングで新しい顧客層を開拓する費用にも使える柔軟さがありました。
今から申請できるか
この第2回受付には申請できません。 締切は2020年6月5日14時59分59秒で終了しています。ただし小規模事業者持続化補助金という制度自体は、その後も回次を変えながら現在まで継続実施されています。最新の公募回・締切は持続化補助金事務局の公式ページ、または神奈川県商工会連合会の窓口で確認できます。
よくある質問
今から申請できますか?
この第2回受付には申請できません。ただし小規模事業者持続化補助金は現在も継続実施されているため、最新の公募回は持続化補助金事務局の公式ページでご確認ください。
補助上限額はいくらでしたか?
50万円が上限でした。補助率は対象経費の3分の2以内です。
事業承継を予定している場合も対象でしたか?
対象でした。利用目的に事業承継・M&Aが含まれており、承継をきっかけにした販路開拓の取組にも使える制度でした。
