吉備中央町「ハウス野菜産地形成推進助成制度」は、野菜を栽培・販売するためのハウス施設整備にかかる費用を、整備費(税抜)の2分の1以内、または1㎡あたり2,250円のいずれか低い額で補助する制度です。
吉備中央町ハウス野菜産地形成推進助成制度の要点まとめ
正式名:吉備中央町ハウス野菜産地形成推進助成制度
だれが
- 申請者
- 事業者(個人農家)
- 対象業種
- 農業(野菜栽培)
- 利用目的
- 設備投資(ハウス施設整備)
- 対象地域
- 岡山県吉備中央町
- 従業員数
- 規定なし
いくら
- 補助上限額
- 整備費(税抜)の2分の1以内、または1㎡あたり2,250円のいずれか低い額
- 補助率
- 2分の1以内
いつ・どこへ
- 申請受付
- 10月31日まで(業者見積りを添付して交付申請。交付決定は11月以降)

ハウスの規模に上限がある。100㎡〜250㎡
対象になるのは、野菜を栽培し販売するためのハウス施設整備で、面積が100㎡以上250㎡以内という規模の縛りがあります。家庭菜園規模の小さなハウスも、大規模なハウス団地も対象外です。中規模の新規参入・規模拡大を想定した制度だと分かります。
申請は「10月31日まで」。着工前に見積りが必要
この制度は通年受付ではなく、毎年10月31日までに、業者見積りを添えて交付申請書を提出するスケジュールです。11月以降に町から交付決定通知が届いてから工事に着手し、完了後に実績報告書と領収書を提出します。
春から夏にかけてハウス整備を検討している場合、着工の半年以上前に見積りを取っておく必要がある点に注意しましょう。
5年以内の離農・転出は全額返還
他の農林系助成制度と同じく、交付から5年以内に自己都合で離農(死亡・疾病等のやむを得ない場合を除く)または町外へ転出した場合は、全額返還が求められます。
よくある質問
100㎡未満の小さなハウスでも申請できますか?
できません。対象は100㎡以上250㎡以内のハウス施設整備に限られます。
申請はいつまでに出す必要がありますか?
毎年10月31日までに、業者見積りを添えて交付申請書を提出します。交付決定は11月以降です。
中古のハウス資材を使った整備でも対象になりますか?
公式ページに明記がありません。整備費(税抜)の実費が対象になるため、詳細は農林課農業振興班へお問い合わせください。
