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【木島平村】地域農業構造転換支援事業とは?上限3000万円

#地域補助金#地域

農業機械や施設を導入したい担い手に向けて、木島平村が令和8年度の要望調査を始めました。締切は令和8年8月5日必着です。

「地域農業構造転換支援事業」は国の制度で、地域計画に位置づけられた担い手が対象です。事業費の10分の3が補助され、上限は法人3,000万円、個人1,500万円です。ただしこの段階はまだ意向確認で、金額の確定はこの先になります。

地域農業構造転換支援事業(要望調査)の要点まとめ

項目内容
申請者事業者・個人のどちらも(地域計画の目標地図に位置づけられた担い手)
制度名令和8年度地域農業構造転換支援事業(要望調査)
対象業種農業(認定農業者、認定新規就農者、集落営農組織など)
利用目的農業機械・施設の導入等による経営基盤の強化
対象地域長野県木島平村(地域計画の目標地図に位置づけられた区域)
従業員数規定なし(個人・法人・組織単位で申請)
補助上限額法人3,000万円、個人1,500万円
補助率事業費の10分の3
申請受付要望調査: 〜令和8年8月5日(水)必着(本申請は令和8年度中に別途実施予定)
公式サイト木島平村「令和8年度地域農業構造転換支援事業について」
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木島平村地域農業構造転換支援事業の対象・金額・締切の概要

この段階は「使いたい」を集める調査です

要望調査は、村が国の予算枠に事業量を反映させるための集計作業です。ここで名前を挙げないと、令和8年度の予算に組み込まれない可能性があります。

村の案内には「国の予算枠内で実施」され、申請しても必ず採択されるものではないと明記されています。予算の配分状況によっては、要望を出しても実施時期がずれることがあります。まずは事前に村の産業課農林係へ相談してから、要望調査票を提出する流れが安全です。

補助率3割・上限は法人3,000万円

補助率は事業費の10分の3、つまり3割です。上限額は次のとおりです。

申請者補助上限額
法人3,000万円
個人1,500万円
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例えば個人の担い手が1,000万円の農業機械(コンバイン等)を導入する場合、事業費の3割にあたる300万円が補助対象になり得ます。上限1,500万円までは、事業費が大きいほど補助額も比例して増える構造です。

追加募集の可能性もあります

木島平村の案内では、予算に余裕がある場合は追加の要望調査が今後も実施される可能性があるとされています。今回の8月5日締切に間に合わなくても、村の産業課へ相談しておく価値はあります。

よくある質問

個人の農家でも要望調査に応募できますか?

対象は「地域計画の目標地図に位置づけられた担い手」で、認定農業者や認定新規就農者、集落営農組織などが該当します。自分が対象に含まれるかは、村の産業課農林係への確認が確実です。

要望調査に出せば必ず採択されますか?

確定ではありません。国の予算枠内で実施される事業のため、要望を出しても必ず採択されるとは限らないと村の案内に明記されています。

8月5日の締切に間に合わない場合はどうすればよいですか?

予算に余裕があれば追加の要望調査が実施される可能性があります。まずは木島平村役場産業課農林係(電話:0269-82-3111)へ相談することをおすすめします。

【攻略ガイド】農林水産業の補助金で失敗しない申請の進め方

一次産業向けの補助金には、他の業種にはない「資格の壁」があります。認定農業者認定新規就農者、「地域計画の担い手」——この位置づけがあるかどうかで、補助率が2倍近く変わる制度が少なくありません。しかも、資格は補助金を見つけてから取ろうとしても間に合わないことがあります。ここでは、農業・林業・水産業(一次産業)向けの補助金に共通する、他の業種の補助金ガイドには書かれていないつまずきどころを整理します。

1. 一次産業向け補助金の"勘所"

一次産業向けの補助金の多くも、コンペ形式の審査ではありません。要件を満たせば交付される「要件充足型」が主流です。ただし、他の業種の設備投資補助金と決定的に違う点があります。対象者の"資格"が、補助率や上限額を分ける主要な軸になっていることです。

川崎市の農業経営高度化支援事業補助金は、認定農業者・認定新規就農者なら補助率1/2・上限75万円、それ以外の農業者は補助率1/3・上限40万円です。区分が違うだけで、補助額が20万円変わります。長岡市・羽後町が窓口の地域農業構造転換支援事業は、地域計画に位置づけられた担い手でなければ、そもそも申請の対象になりません。

一般の設備投資補助金なら「市内に事業所があるか」で対象・対象外が決まります。農業の補助金は、それに加えて「その人がどんな資格を持っているか」で補助率そのものが変わる制度が多くあります。この資格を後から取ろうとすると、募集期間に間に合わないことがあります。だから、農業向け補助金の勝負どころは、事業計画の巧拙より前に、資格の有無で半分決まっていると言えます。

2. 申請前に必ず確認する5つのこと

  1. 自分がどの資格区分に当てはまるか:認定農業者、認定新規就農者、地域計画に位置づけられた担い手、それ以外の農業者。区分によって補助率・上限額が変わる制度が多い

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免責事項: 本記事の内容は2026年7月時点で確認できた情報にもとづきます。補助率・対象要件・受付状況は変更される場合があるため、申請前に必ず木島平村の公式ページで最新の内容をご確認ください。

出典(一次情報)

この記事を書いた人
まっさん。|元経営者
補助金で会社を立て直した元経営者

補助金で会社を立て直した元経営者。資金繰りに悩んだ末に補助金を活用して事業を再建した経験から、中小企業・個人事業主が“本当に使える補助金”とその活かし方を発信しています。掲載内容は公募要領などの一次情報をもとに整理しています。

本記事は情報提供を目的としており、補助金の採択・交付を保証するものではありません。 補助上限額・補助率・締切等の内容は変更される場合があります。申請にあたっては、必ず 公式サイト・最新の公募要領をご確認ください。