「2次募集にまだ間に合うのか」と思って調べている方へ——2次募集は2026年6月23日〜7月24日で締め切り済みです。2026年8月10日時点で、次回募集の情報は確認できていません。
海外ビジネス展開支援事業補助金は、熊本県内で輸出に取り組む事業者を支援する制度です。国内市場の縮小を背景に、新たに海外輸出を始める、または輸出を拡大しようとする事業者を後押しする目的で実施されています。中身は3つの事業に分かれており、事業ごとに対象者・補助額が異なります。
海外ビジネス展開支援事業補助金の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者(法人・個人事業主。農業法人・農業者を含む) |
| 制度名 | 海外ビジネス展開支援事業補助金 |
| 対象業種 | 業種指定なし(輸出に新規参入・拡大する県内事業者、輸出実績が短い事業者が中心) |
| 利用目的 | 海外輸出・海外販路開拓(海外展開チャレンジ事業/輸出拠点強化支援事業/輸出先進モデル育成支援事業) |
| 対象地域 | 熊本県内 |
| 従業員数 | 規定なし |
| 補助上限額 | 事業区分により異なる(熊本県販路拡大ビジネス課へお問い合わせください) |
| 補助率 | 事業区分により2分の1以内、または定額(詳細は公式要領でご確認ください) |
| 申請受付 | 2次募集は2026年6月23日〜7月24日で終了。次回募集は未公表(2026年8月10日時点) |
| 公式サイト | 個別の募集ページは2026年8月時点で公式サイトの新着情報一覧から見当たりません。熊本県「販路拡大ビジネス課」へお問い合わせください |

対象になる/ならないの線引き
3つの事業区分は、支援する内容がそれぞれ違います。
| 区分 | 対象になること |
|---|---|
| 海外展開チャレンジ事業 | 新たに海外輸出に取り組む事業者の、展示会出展・商談会参加などの初期費用 |
| 輸出拠点強化支援事業 | 既に輸出実績がある事業者が、輸出体制を強化する取組み |
| 輸出先進モデル育成支援事業 | 輸出のモデルケースとなりうる先進的な取組み(上限額が最も大きい区分) |
対象外になりやすいのは、熊本酒造組合・球磨焼酎組合に加入している酒造業者です。これらの組合には別の支援スキームがあるため、この補助金の対象からは外れています。自社がどの区分に当てはまるか、また酒造業者に該当しないかは、申請前に確認が必要です。
いま公式ページが確認できない理由
2次募集の個別ページ(URLに269963を含むページ)は、2026年8月10日時点で熊本県販路拡大ビジネス課の新着情報一覧から見当たりませんでした。募集終了後にページが一覧から外れたとみられます。加えて2026年7月28日に発生した令和8年熊本地震の影響で、県サイト全体が一時的に災害対応の緊急ページに切り替わっていた期間もありました。次回募集の告知は、この課のページ(soshiki/209)に新着情報として掲載される見込みです。申請を検討している場合は、このページを定期的に確認するか、直接問い合わせ窓口に連絡することをおすすめします。
よくある質問
3次募集はありますか?
2026年8月10日時点で、3次募集の案内は確認できていません。熊本県販路拡大ビジネス課への確認をおすすめします。
農業者でも申請できますか?
対象になります。輸出拠点強化支援事業・輸出先進モデル育成支援事業では、農林水産業を営む法人・個人(個人の場合は3人以上の組織であることが要件とされています)も対象に含まれています。
熊本酒造組合に加入していると申請できませんか?
輸出拠点強化支援事業・輸出先進モデル育成支援事業では、熊本酒造組合および球磨焼酎組合に加入している酒造業者は対象外とされています。詳しい取扱いは熊本県販路拡大ビジネス課にご確認ください。
