宮古島市の介護支援専門員等研修受講料助成金は、研修を受けた本人が申請する制度です。会社ではなく、受講者自身が窓口に申請します。助成額は受講料とテキスト代の合計です。
この補助金の概要(早見表)
| 検索項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 個人(本人) |
| 制度名 | 宮古島市介護支援専門員等研修受講料助成金 |
| 対象業種 | 指定なし(個人が申請) |
| 利用目的 | 介護支援専門員(ケアマネジャー)関連研修の受講料・テキスト代の負担軽減 |
| 対象地域 | 沖縄県宮古島市 |
| 従業員数 | 規定なし(個人が申請) |
| 補助上限額 | 受講料及びテキスト代の総額(上限額の記載なし) |
| 補助率 | 定額(受講料・テキスト代の実費相当) |
| 申請受付 | 研修修了の翌日から1年以内 |
| 公式サイト | https://www.city.miyakojima.lg.jp/jigyousya/kaigo/2025-0521-0847-72.html |
※この表の項目(対象業種・利用目的・対象地域・従業員数)は、GRANTOSの補助金診断の検索軸に対応しています。
対象は「宮古島市内の事業所に勤務する、または勤務予定の人」
対象者は2条件です。対象研修を修了していること、そして宮古島市内の事業所(国・地方公共団体が運営する事業所を除く)に勤務している、または勤務する予定であることです。
これから宮古島市内の事業所で働く予定の人も対象に含まれます。現時点で無職でも、勤務予定があれば申請できます。
対象研修は7種類、金額は受講料の実費
対象になる研修は次の7種類です。
- 介護支援専門員専門研修・更新研修(専門研修課程I)
- 介護支援専門員専門研修・更新研修(専門研修課程II)
- 介護支援専門員更新研修(実務経験なし)
- 介護支援専門員再研修
- 主任介護支援専門員研修
- 主任介護支援専門員更新研修
- 介護支援専門員実務研修
助成額は受講料及びテキスト代の総額です。研修費が5万円、テキスト代が5,000円なら、合計5万5,000円が助成の対象になります。上限額の記載は確認できませんでした。
申請は「研修修了後」、期限は1年以内
この助成金は、研修を受ける前ではなく、修了したあとに申請する設計です。多くの設備投資系の補助金にある「事前申請・交付決定後に実施」という順番とは逆で、先に受講料を自分で払い、あとから助成を受け取る仕組みです。
申請期限は研修修了の翌日から1年以内。修了証明書の写しや介護支援専門員証の写し、領収証の写しなどが必要です。研修が終わってから時間が経つほど、必要書類を探すのが手間になります。 修了直後に手続きを済ませておくのが確実です。
雇用系の助成金は「事業主が申請する」制度が中心ですが、この助成金のように受講した本人が申請する個人向けの制度もあります。事業者向けの人材確保系助成金との違いや、事前申請が必要な制度との対比は、GRANTOS公式LINEの登録者限定ページで紹介しています。
よくある質問
会社が代わりに申請できますか?
公式ページの記載上、申請者は「対象研修を修了した本人」です。受講者自身が申請する制度として案内されています。
研修を受ける前に申請できますか?
できません。研修を修了したあとに申請する制度です。修了前の事前申請は想定されていません。
修了から2年経ってしまいましたが、申請できますか?
対象外の可能性が高いです。申請期限は研修修了の翌日から1年以内とされています。期限を過ぎての申請ができるかどうかは、宮古島市高齢者支援課へ確認することをおすすめします。
免責事項: 本記事の内容は2026年7月時点で確認できた情報にもとづきます。対象研修・助成額・受付状況は変更される場合があるため、申請前に必ず宮古島市の公式ページおよび最新の案内でご確認ください。
対象研修に該当するかどうかや、必要書類の準備など、実務の進め方に迷う場合は専門家に相談するのも一つの手です。
出典:
