再生可能エネルギー分野に新規参入したい新潟県内の事業者向けに、研究開発や事業可能性調査の費用を上限500万円まで補助する制度です。2026年度の二次公募は7月31日で受付を終了しています。
この記事を書いている2026年8月1日時点では、次回の公募がいつ始まるか公式ページに案内がありません。カーボンニュートラルに向けた取り組みとして、来年度以降も継続される可能性が高い制度です。動きがあれば早めに把握できるよう、公式ページを定期的に確認しておくことをおすすめします。
対象は、県内に事業所を有する法人・個人事業者です。業種の制限はなく、再エネ分野への参入を検討していれば幅広く応募できます。
令和8年度新潟県地域循環型再生可能エネルギー等形成促進事業補助金の要点まとめ
正式名:令和8年度新潟県地域循環型再生可能エネルギー等形成促進事業補助金
だれが
- 申請者
- 事業者(法人・個人事業主)
- 対象業種
- 指定なし(再生可能エネルギー分野への参入を目指す事業者)
- 利用目的
- 設備投資・研究開発(研究開発・市場性調査・事業可能性調査等)
- 対象地域
- 新潟県内に事業所を有する法人・個人事業者
- 従業員数
- 規定なし
いくら
- 補助上限額
- 500万円
- 補助率
- 補助対象経費の1/2以内
いつ・どこへ
- 申請受付
- 二次公募は2026年6月17日〜7月31日で終了。次回募集は公式ページで要確認

何に使える補助金か
対象経費は、設備そのものの導入ではなく、参入前の調査・検討段階の費用です。
- 研究開発費(新たな再エネ関連技術の研究開発)
- 市場性調査費(参入を検討する市場の調査)
- 実証環境調査費
- 設備導入計画策定費
- 事業可能性調査費
つまり、「これから再エネ分野に参入するかどうかを見極めたい」という段階の事業者に向いた制度です。すでに設備を導入する段階の事業者は、別の再エネ設備導入系の補助金を確認したほうが合うケースがあります。
次回公募を見逃さないために
二次公募の締切(7/31)はすでに過ぎています。過去の実績では、年度内に複数回の公募が行われることがあります。
- 実施主体は新潟県産業労働部創業・イノベーション推進課
- 問い合わせ先は新エネルギー資源開発室(025-280-5257)
- 次回公募の有無・時期は、公式ページまたは電話での確認が確実です
よくある質問
二次公募の締切を過ぎましたが、まだ申請できますか?
2026年8月1日時点で、二次公募の受付期間(7月31日まで)はすでに終了しています。次回公募が予定されているかは公式ページに情報がないため、担当課に直接問い合わせることをおすすめします。
設備の導入費用そのものは補助対象になりますか?
この制度は研究開発・調査段階の経費が対象で、設備そのものの導入費用は対象経費に含まれていません。設備導入を検討している場合は、別の再エネ設備導入系の補助金を確認してください。
上限500万円まで必ずもらえますか?
補助率は経費の1/2以内なので、500万円の補助を受けるには少なくとも1,000万円の対象経費が必要です。事業規模に応じて、実際の補助額は上限より少なくなるケースが一般的です。
