補助金db

【石川県】上限200万円!持続化補助金・災害支援枠10次公募の申請のコツ

#地域補助金#地域#販路開拓
締切
あと193日2027331日まで
上限額
200万円
補助率
3分の2
対象
業種指定なし

令和6年能登半島地震から時間が経つほど、「もう補助金の申請機会は終わった」と思い込んでしまう事業者は少なくありません。しかし小規模事業者持続化補助金の災害支援枠には、特別な事情でこれまでの公募に間に合わなかった被災事業者のための最終回が用意されています。それが10次公募で、令和8年7月27日から10月16日まで受け付けています。

対象は能登3市3町(珠洲市・輪島市・能登町・穴水町・七尾市・志賀町)で令和6年能登半島地震等の直接被害を受けた事業者のうち、特別な事由により9次公募までに補助事業を実施できなかった事業者に限られます。補助上限は200万円、補助率は3分の2で、この10次公募をもって災害支援枠の募集は終了します。

小規模事業者持続化補助金・災害支援枠10次公募の要点まとめ

項目内容
申請者事業者(法人・個人事業主)
制度名小規模事業者持続化補助金<一般型 災害支援枠(令和6年能登半島地震等)>10次公募
対象業種業種指定なし(小規模事業者)
利用目的販路開拓・業務効率化(震災からの事業再建)
対象地域能登3市3町(珠洲市・輪島市・能登町・穴水町・七尾市・志賀町)
従業員数小規模事業者(常時使用する従業員が原則20人以下、商業・サービス業は5人以下)
補助上限額200万円
補助率3分の2
申請受付令和8年7月27日〜10月16日(郵送は当日消印有効、電子申請は17時締切)
公式サイト小規模事業者持続化補助金<一般型 災害支援枠>公式サイト
横にスクロールできます

小規模事業者持続化補助金災害支援枠10次公募の対象・金額・締切の概要

対象は「9次公募までに間に合わなかった」事業者だけ

この10次公募には、他の回にはない厳しい絞り込みがあります。単に能登3市3町で被災しただけでは対象にならず、特別な事由により9次公募までに補助事業を実施できなかった事業者に限られるという点です。すでに9次公募までのどこかで採択・実施を終えている事業者は対象外です。

「特別な事由」がどこまで認められるかは個別の判断になるため、心当たりがある事業者は、申請の可否を含めて早めに商工会・商工会議所へ相談することをおすすめします。

この回で災害支援枠は終了する

公式サイトには「小規模事業者持続化補助金<災害支援枠>の公募については10次公募を以て終了となります」と明記されています。次回公募の予定はなく、これが最後のチャンスです。対象になる可能性がある事業者は、締切(令和8年10月16日)を見逃さないようにしてください。

支援機関確認書の発行締切に注意

申請には、商工会・商工会議所が発行する支援機関確認書が必要です。この確認書の発行受付締切は令和8年10月9日で、本申請の締切(10月16日)より1週間早く設定されています。確認書の発行には一定の日数がかかるため、実質的な準備期限はさらに前倒しで考えておく必要があります。

よくある質問

補助率3分の2、上限200万円は誰でも同じですか?

直接被害を受けた事業者、間接被害(売上減少等)で申請する事業者など、被害の種類によって取り扱いが分かれる場合があります。詳細は公募要領で確認してください。

郵送と電子申請、どちらが確実ですか?

電子申請は締切当日17時まで、郵送は締切日当日消印有効です。締切間際の提出は避け、余裕を持って準備することをおすすめします。

石川県外(富山県・福井県・新潟県)の被災事業者も対象ですか?

10次公募は能登3市3町に限定されています。他県の被災事業者向けの取り扱いは、過去の公募回や別の支援策で異なる場合があるため、商工会議所に確認してください。

小規模事業者持続化補助金<一般型 災害支援枠(令和6年能登半島地震等)>10次公募について、専門家に相談する

対象になるか、いくら出るか、いつまでに何を用意するか。 申請の可否で迷ったら、補助金を扱う専門家に確認するのが確実です。相談は無料です。

この補助金の専門家に相談する

免責事項: 本記事の内容は2026年8月時点で確認できた情報にもとづきます。補助率・上限額・受付状況は変更される場合があるため、申請前に必ず公式サイトで最新の内容をご確認ください。

出典(一次情報)

この記事を読んだ人は、こちらも見ています

あわせて読みたい【小松市】小規模事業者持続化補助金の内容と申請のコツ小松市の事業者が対象です。販路開拓等が対象で、補助率は国の交付確定額の3。受付は令和9年3月31日まで。申請できる人の範囲と、必要な書類を確認できます。7分で読めます あわせて読みたい【石川県】最大200万円!持続化補助金・災害支援枠の内容と申請のコツ石川県の業種不問が対象です。販路開拓・生産性向上に資する取組が対象で、上限は直接的な被害を受けた事業者200万円。受付は10月16日まで。使えるかどうかの線引きと、申請の流れを解説します。7分で読めます あわせて読みたい【石川県】最大1,200万円!商店街にぎわい創出補助金の内容と申請のコツ石川県の商業が対象です。販路開拓が対象で、補助率は定額補助、上限は1組織あたり上限100万円・下限30万円。受付は8月26日まで。対象の条件と、つまずきやすい点を整理しました。5分で読めます
この記事を書いた人
まっさん。|元経営者
補助金で会社を立て直した元経営者

補助金で会社を立て直した元経営者。資金繰りに悩んだ末に補助金を活用して事業を再建した経験から、中小企業・個人事業主が“本当に使える補助金”とその活かし方を発信しています。掲載内容は公募要領などの一次情報をもとに整理しています。

本記事は情報提供を目的としており、補助金の採択・交付を保証するものではありません。 補助上限額・補助率・締切等の内容は変更される場合があります。申請にあたっては、必ず 公式サイト・最新の公募要領をご確認ください。

この地域で使える補助金をまとめて見る

石川県の補助金一覧全国の補助金を地域から探す