新しいメーカーやサプライヤーに技術を売り込みたいが、展示会出展は小間代だけで数十万円かかる。岡山県の「自動車部品サプライヤー展示会出展支援事業補助金」なら、出展費用の3分の2、上限200万円まで補助されます。ただし申請受付は2026年8月31日までです。
自動車部品サプライヤー展示会出展支援事業補助金の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者(法人・個人事業主。自動車部品の製造等に携わる中小企業者) |
| 制度名 | 令和8年度自動車部品サプライヤー展示会出展支援事業補助金 |
| 対象業種 | 製造業(自動車関連部品・金型・製造設備の製造、車両組立等) |
| 利用目的 | 国内外の展示会・見本市への出展費用 |
| 対象地域 | 岡山県内に事業所を有する事業者 |
| 従業員数 | 中小企業基本法第2条第1項に規定する中小企業者(業種ごとに資本金または従業員数のどちらか一方の基準を満たす事業者。製造業は資本金3億円以下または従業員300人以下) |
| 補助上限額 | 200万円 |
| 補助率 | 3分の2 |
| 申請受付 | 2026年6月1日〜8月31日17時必着(メール提出のみ) |
| 公式サイト | 岡山県「令和8年度自動車部品サプライヤー展示会出展支援事業補助金」の募集を開始します! |

受付は2026年8月31日17時必着で終了します。展示会は令和8年4月1日〜令和9年1月31日に開催されるものが対象で、開催日がこの期間内であれば、出展の申込・支払が期間より前に完了していても補助対象になります。
補助対象になる5つの経費区分
| 経費区分 | 内容 |
|---|---|
| 展示会等出展費 | 出展登録、小間使用、什器等の購入・レンタル、小間装飾、通訳等スタッフ代行、会場の設営・撤去 |
| 展示物製作費 | 製品サンプルやデモ動画等の製作・改良 |
| 広報費 | チラシ、パンフレット、ノベルティ等の作成、メディア広告 |
| 旅費 | 県外開催の展示会等への公共交通機関利用費・宿泊費 |
| 運搬費 | 展示物・什器等の輸送費 |
一方で、パソコン・プリンター等の汎用性が高い物品、中古品、単価50万円を超える財産の取得は対象外です。自社PRにつながらないノベルティ(会社名・ロゴが入っていないもの)も対象外なので、購入前に確認しておくと無駄がありません。
申請は「展示会ごと」。まとめての申請は不可
複数の展示会に出る予定がある場合も、展示会ごとに個別申請が必要です(申請回数の上限はありません)。ただし予算の上限に達した場合、同一年度内の補助回数が少ない事業者が優先的に採択されます。
よくある質問
Q. オンライン開催の展示会でも対象になりますか?
A. なります。国内外で開催されるもの(オンライン開催を含む)が対象です。
Q. 展示会の開催が9月以降でも申請できますか?
A. 開催が令和9年1月31日までであれば対象です。ただし申請自体の受付は2026年8月31日17時必着で締め切られます。
Q. 見積書の提出は必須ですか?
A. 必須です。カタログまたは仕様書(補助対象経費に該当する箇所のみ、上限10枚)と、発注予定の見積書をPDFで提出します。
