認証保育所に通う3〜5歳の子のおかず・おやつ代を、青梅市が毎月5,100円まで補助します。対象は3〜5歳児クラスの園児の保護者で、申請書類は市から届きます。
認可外保育施設に通う子の副食費補助は、同じ市のページに別の欄で載っています。この記事は認証保育所の欄の話です。
青梅市 認証保育所の副食費補助の要点まとめ
正式名:認可外保育施設・認証保育所の副食費補助(認証保育所の欄)
だれが
- 申請者
- 個人(保護者)
- 対象業種
- 指定なし(個人が申請)
- 利用目的
- 認証保育所の副食費の負担軽減
- 対象地域
- 東京都青梅市
- 従業員数
- 規定なし(個人が申請)
いくら
- 補助上限額
- 月額上限5,100円
- 補助率
- 10/10(副食費の実費を、月額の上限まで)
いつ・どこへ
- 申請受付
- 請求期限は4〜8月分が9月末日、9〜3月分が2027年4月15日
- 公式サイト
- 青梅市「認可外保育施設等の無償化」
自分は対象になる?
次の4つにすべて当てはまれば、対象の見込みです。
当てはまるものにチェックを入れてください。0 / 4
認証保育所は、東京都の認証を受けた保育施設です。公式ページの対象は、市内に住み、お子さんが3〜5歳児クラスに在籍する保護者です。補助の根拠の要綱(青梅市認証保育所利用者補助金交付要綱)は、これに加えて保育の必要性の認定基準に当てはまる児童の保護者と定めています。就労などの具体的な要件は、こども育成課に確かめてください。要綱は、条例が定める一部の場合(条例第13条第4項第3号のアからウ)に当たるときも、副食費の補助の対象外としています。
次のどちらかに当たる場合、この欄の対象とは書かれていません。
- ✕ 0〜2歳児クラスに在籍している
- ✕ 市外に住んでいる
副食費は、給食のうちごはんやパンなどの主食を除いた、おかずとおやつの費用です。0〜2歳児クラスの扱いは、公式ページの認証保育所の欄に記載がありません。該当する場合はこども育成課へ問い合わせてください。
いくら補助される?
補助額は、次の2つのうち低い方です。要綱でも、副食費の実支出額を月5,100円までと定めています。
- 毎月の補助上限額(一律5,100円)
- 副食費として施設に実際に払った金額
計算例を見てみましょう。
- 副食費が月4,000円:4,000円 × 10/10 = 4,000円(実際に払った額の方が低い)
- 副食費が月5,100円:5,100円 × 10/10 = 5,100円(上限と同額)
- 副食費が月6,500円:6,500円 × 10/10 = 6,500円 → 上限の5,100円(残りの1,400円は自己負担)
上限を超えた分は補助されません。月の副食費が5,100円を超える園では、差額が自己負担になります。
編集部の判断として、領収書で副食費が保育料と分けて書かれているかを、申請の前に確かめておくことを勧めます。公式ページの認可外保育施設の欄には、主食費と副食費を合わせた給食費の内訳が不明だと、補助できない場合があると書かれています。認証保育所の欄に同じ記載はありませんが、内訳が分かる領収書なら迷いません。
何に使える?
この記事の補助の対象は、副食費だけです。同じ要綱には保育料の補助(基本分)もありますが、金額の決め方が別で、この記事では扱いません。市の無償化のページには、給食費、延長保育料、通園送迎費、行事費は補助の対象外で保護者の負担と書かれています。
対象にならないもの
- 延長保育料
- 通園送迎費、行事費
- 主食にかかる費用
対象になるもの
- おかずとおやつにかかる副食費
申請の流れ
- 市から届く申請書類を受け取る(市→保護者。対象の方に送られる)
- 交付申請書に書類を添えて出す(保護者→市長。要綱は申請書に、利用契約書の写しと、保育の必要性の認定を証明する書類を添えると定めている)
- 交付決定の通知を受ける(市→保護者)
- 請求書に領収書などを添えて出す(保護者→こども育成課。4〜8月分は9月末日、9月〜翌年3月分は4月15日まで)
- 指定の口座に振り込まれる(市→保護者。請求の審査後、速やかに)
申請書類は、対象の方に市から送られます。公式ページの認証保育所の欄には、様式や提出方法の詳細が載っていません。送られてくる案内に従ってください。
必要な書類
準備できた 0 / 5
交付申請書以降の書類は、要綱に定められたものです。保育の必要性の認定証(支給認定証)が交付されているときは、添付書類の全部か一部を省けると要綱にあります。実際にどの書類が要るかは、届いた案内で確かめ、迷うときはこども育成課保育・幼稚園係に問い合わせます。
補助を受けられなくなるのはどんなとき?
- 請求期限を過ぎた:要綱の請求期限は、4〜8月分が9月末日、9月〜翌年3月分が4月15日です。期限を過ぎた場合の扱いは書かれていません。
- 副食費を払っていない:実際に払った副食費が補助の上限になります。払っていない分は補助されません。
- 対象外のクラスだった:認証保育所の欄の対象は3〜5歳児クラスです。
- 市外に転出した:対象は市内在住の保護者です。住所が変わるときは、早めに窓口へ伝えてください。
認可外保育施設の副食費補助との違い
同じページの別の欄に、認可外保育施設(企業主導型を含む)に通う子の副食費補助があります。上限は同じ月額5,100円です。
条件は少し違います。認可外保育施設の欄の対象は、令和8年4月1日から令和9年3月31日の間に市内に住み、国の基準を満たす証明書を取得した施設に通い、幼稚園や認可保育所に在籍していない子です。認証保育所の欄にあるような、市から書類が届く扱いはありません。
認可外保育施設の欄の申請期日は「後日公開」、振込は5月頃の予定と書かれています。認証保育所の欄は、請求期限が要綱にあります。
よくある質問
認証保育所の副食費補助とは何ですか?
青梅市に住み、認証保育所の3〜5歳児クラスに子が通う保護者に、副食費を補助する制度です。補助額は、毎月の上限5,100円と、施設に実際に払った副食費の低い方です。副食費は、給食のうちごはんやパンなどの主食を除いた、おかずとおやつの費用です。青梅市のこども育成課が担当しています。
補助の上限はいくらですか?
毎月一律5,100円です。副食費として施設に実際に払った金額が5,100円より低いときは、その金額が補助されます。たとえば副食費が月4,000円なら4,000円、月6,500円なら5,100円です。上限を超えた分は保護者の負担になります。上限額が変わるかどうかは、公式ページで確かめてください。
0〜2歳児クラスでも対象になりますか?
公式ページの認証保育所の欄では、対象は3〜5歳児クラスの園児の保護者と書かれています。0〜2歳児クラスについての記載はありません。お子さんが0〜2歳児クラスにいる場合は、対象になるかどうかを、こども育成課保育・幼稚園係(0428-22-1111、内線2147・2148)に問い合わせてください。
副食費とは何を指しますか?
給食のうち、ごはんやパンなどの主食を除いた、おかずとおやつの費用です。主食費と副食費を合わせた「給食費」で払っている場合、認可外保育施設の欄では、副食費の部分だけが補助されると書かれています。認証保育所の場合も、領収書に副食費の内訳が分かるかを、施設に確かめておくと安心です。
申請はどうやってしますか?
対象となる方には、市から申請書類が送られます。要綱では、交付申請書に利用契約書の写しと保育の必要性の認定を証明する書類を添え、交付決定のあとに請求書を出す流れです。請求書には領収書などを添えます。窓口・郵送・電子申請のどれで出すかは、公式ページの認証保育所の欄には書かれていません。届いた案内に従い、不明な点はこども育成課保育・幼稚園係に問い合わせてください。
申請の期限はいつですか?
要綱に請求の期限があります。4月分から8月分は9月末日、9月分から翌年3月分は4月15日です。2026年度の9月分以降は、2027年4月15日が最後の期限になります。公式ページの認証保育所の欄に期日の記載はなく、同じページの認可外保育施設の欄の「期日は後日公開」とは別の扱いです。実際の提出期限は、市から届く案内で確かめてください。
いつ振り込まれますか?
公式ページの認証保育所の欄には、振込の時期が書かれていません。「保護者の指定の口座へお振込みします」とだけあります。要綱には、請求があったときは審査して速やかに交付するとあります。認可外保育施設の欄の「5月頃」は、認証保育所にそのまま当てはまるとは限りません。時期が気になるときは、こども育成課に確かめてください。
認可外保育施設に通っている場合はどうなりますか?
認可外保育施設(企業主導型を含む)に通う子も、副食費の補助があります。上限は同じ月額5,100円です。対象は、国の基準を満たす証明書を取得した施設に通い、幼稚園や認可保育所に在籍していない子などで、認証保育所の欄とは条件が違います。くわしくは、公式ページの認可外保育施設の欄を確かめてください。
複数の施設を使っている場合はどうなりますか?
公式ページの認可外保育施設の欄には、複数の施設を使った場合は合算額と月額上限を比べて、低い方を支給すると書かれています。認証保育所の欄に同じ記載はありません。複数の施設を使っているときは、合算できるかどうかを、こども育成課に確かめてから申請してください。
認可外保育施設の保育料の無償化とは別の制度ですか?
別の補助です。青梅市は、認可外保育施設などの保育料の補助を、国と都の補助金として別に出しています。保育料の補助には、毎月の上限額があります。一方、副食費の補助は、おかずとおやつ代だけが対象で、月額上限は5,100円です。給食費や延長保育料は、保育料の補助の対象外です。
問い合わせ先はどこですか?
青梅市こども家庭部こども育成課保育・幼稚園係です。電話は0428-22-1111(代表)で、内線は2147・2148です。窓口は市役所1階12番窓口です。開庁は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時で、祝日、休日、年末年始は休みです。
