同じクリエイター活用の補助金でも、「じっくり型」と「単発型」の2つが用意されています。どちらを選ぶかで、対象になる取り組みも上限額も変わります。
サガ・クリエイティブコネクト補助金の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者(法人・個人事業主) |
| 制度名 | 令和8年度サガ・クリエイティブコネクト補助金 |
| 対象業種 | 業種問わず |
| 利用目的 | クリエイターとの協業による商品開発・ブランディング・販促 |
| 対象地域 | 佐賀県内 |
| 従業員数 | 中小企業者であること(みなし大企業は除く。業種ごとに資本金・従業員数の基準が異なります) |
| 補助上限額 | 伴走型支援事業:100万円/スポット型支援事業:50万円/初回相談支援事業:相談料1回分 |
| 補助率 | 伴走型・スポット型ともに2分の1 |
| 申請受付 | 2次募集を令和8年7月21日から受付中(締切の記載なし) |
| 公式サイト | 佐賀県産業イノベーションセンター「サガ・クリエイティブコネクト補助金2次募集」 |

伴走型とスポット型は「取り組みの重さ」で選びます
対象者は佐賀県内で事業を行う中小企業者です。農林漁業者や医療福祉業者など一部業種は除かれます。
3つの支援事業がありますが、性格がそれぞれ違います。
- クリエイター初回相談支援事業: SAGA CREATIVE HUBに登録するクリエイターとの初回面談1回分を、事務局が直接クリエイターへ支払う仕組み。企業の持ち出しはありません
- 伴走型支援事業: 上限100万円・補助率2分の1。新商品開発やブランディングなど、期間やプロジェクト単位の協業契約が対象です
- スポット型支援事業: 上限50万円・補助率2分の1。パッケージデザインの刷新など、既存商品のPR・販促を目的とした協業契約が対象です
この違いが重要です。 新しい商品を一から作りたいなら伴走型、いま売っている商品の見せ方を変えたいだけならスポット型というように、取り組みの規模で選ぶ設計になっています。両方に申請することも可能です。
事業期間は交付決定日から令和9年1月29日までと決まっています。逆算すると、協業の中身を早めに固めておく必要があります。
2次募集は締切の記載がありません
公式に明記があるのはここまでです。 2次募集は令和8年7月21日に始まっていますが、受付終了日は公式ページに書かれていません。予算上限に達し次第、締め切られる可能性があります。
よくある質問
初回相談だけを利用することはできますか
できます。クリエイター初回相談支援事業は、伴走型・スポット型とは別に単独で利用できます。まず相談してから本格的な協業に進むという使い方も想定されています。
農業を営んでいますが対象になりますか
原則対象外です。農林漁業者や医療福祉業者は、この補助金の対象業種から除かれています。
1次募集で不採択だった場合、2次募集に再応募できますか
公式ページには1次募集との関係が明記されていません。再応募の可否は、佐賀県産業イノベーションセンター人材・経営戦略課(0952-34-4422)へご確認ください。
