この制度は令和8年度分の受付を終了しています。予算額に達したため、令和8年5月20日17時で締め切られました。ここでは、次の募集に備えて制度の中身を整理します。
酒田市の「狩猟免許取得支援補助金」は、狩猟免許・銃砲所持許可・猟友会入会費の合計で最大9.8万円を補助する制度です。補助率は対象経費の1/2以内です。
酒田市狩猟免許取得支援補助金の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 個人(本人) |
| 制度名 | 酒田市狩猟免許取得支援補助金 |
| 対象業種 | 指定なし(個人が申請) |
| 利用目的 | 狩猟免許・銃砲所持許可の取得、猟友会入会費用の補助 |
| 対象地域 | 山形県酒田市 |
| 従業員数 | 規定なし(個人が申請) |
| 補助上限額 | 区分ごとに8,000円/81,000円/9,000円(合計最大9.8万円) |
| 補助率 | 対象経費の1/2以内 |
| 申請受付 | 令和8年度分は受付終了(予算額到達のため5月20日17時締切) |
| 公式サイト | https://www.city.sakata.lg.jp/kurashi/doubutsu/yasei/kankyo0320240325.html |

対象になる人と、対象になる免許
対象は酒田市内在住で、次の条件をすべて満たす人です。
- 狩猟免許、銃砲所持許可、またはその両方を取得予定であること
- 山形県猟友会酒田支部に所属している、または交付申請後に入会する見込みであること
- 市税等を滞納していないこと
対象になる免許は、網猟、わな猟、第一種銃猟、第二種銃猟の4種類です。
3つの区分で補助額が変わる
補助額は3つの区分に分かれ、それぞれ対象経費の1/2以内、上限額が違います。
| 区分 | 対象経費 | 上限額 |
|---|---|---|
| 狩猟免許取得 | 講習会受講料、試験受験申請料、診断書等 | 8,000円 |
| 銃砲所持許可・保管 | 講習会、申請料、火薬類許可、弾代、保管庫購入等 | 81,000円 |
| 猟友会入会 | 猟友会費 | 9,000円 |
たとえば、狩猟免許と銃砲所持許可の両方を取得し、猟友会にも入会した場合、3区分の上限を合わせて最大9.8万円まで補助されます。銃砲所持許可の区分は、保管庫の購入費まで含むため、上限額が大きく設定されています。
申請は「支払う前」
この補助金でもっとも間違えやすいのが、申請のタイミングです。受講料や受験料を支払う前に、市役所へ申請する必要があります。
- 補助金交付申請書(様式第1号)を提出します
- 交付決定通知を受け取ります(採択の後に届く正式な通知。これより前の発注・契約は対象外)
- 講習・試験・保管庫購入等の費用を支払います
- 事業完了後30日以内、または翌年4月15日までに実績報告します
支払いを先に済ませてしまうと、対象外になります。免許取得を決めたら、まず市役所への申請を先に済ませることが必要です。
農林業の鳥獣被害対策では、狩猟免許の取得支援だけでなく、電気柵の設置費用を補助する制度もあります。担い手の確保と、被害の予防、両方に補助金が用意されている自治体が多くあります。
よくある質問
令和8年度は本当にもう申請できませんか?
申請できません。予算額に達したため、令和8年5月20日17時で受付を終了しています。次年度以降の実施時期は、酒田市環境衛生課へ確認してください。
猟友会にまだ入会していなくても申請できますか?
申請できます。「交付申請後に猟友会へ入会する見込み」であれば対象になります。ただし最終的に入会していることが条件です。
受講料を先に支払ってしまった場合はどうなりますか?
対象外になる可能性が高いです。この補助金は、支払い前に申請することが前提です。すでに支払いを済ませている費用は、補助対象にならないおそれがあります。
