中国経済産業局管内では、同じ商店街活性化・観光消費創出事業の締切が二次・三次と複数回設定されていました。この記事で扱うのは二次締切分で、2020年7月27日で受付を終了しています。
商店街活性化・観光消費創出事業(中国経済産業局・二次締切)の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者(商店街組織・法人格をもたない任意の商店街組織を含む) |
| 制度名 | 令和2年度「商店街活性化・観光消費創出事業」(中国経済産業局管内・二次締切) |
| 対象業種 | 卸売業・小売業(商店街の構成事業者) |
| 利用目的 | まちづくり・地域振興、販路開拓・展示会(インバウンド・観光等、地域外・日常需要以外の新たな需要を取り込む商店街の取組) |
| 対象地域 | 中国地方(鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県) |
| 従業員数 | 規定なし(商店街組織単位での申請) |
| 補助上限額 | 公式ページに記載なし(お問い合わせください) |
| 補助率 | 公式ページに記載なし(お問い合わせください) |
| 申請受付 | 終了(二次締切:2020年7月27日) |
| 公式サイト | 全国商店街振興組合連合会「商店街にぎわいPLAZA」 |

二次と三次、どちらに出しても採否の条件は同じ
締切の回によって審査基準が甘くなる・厳しくなるという性質のものではありません。 一次・二次・三次はあくまで受付のタイミングが分かれているだけで、事業内容が国の目的(インバウンド・観光等の新たな需要創出)に合致しているかどうかという審査の物差しは共通でした。二次締切に間に合わなかった商店街は、その後の三次締切(2020年9月3日)で申請することもできる仕組みでした。
中国地方5県の商店街が対象
鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県の商店街組織が対象地域でした。瀬戸内海側と日本海側で観光客の動線や地域外からの来訪パターンが異なるため、各商店街が自分たちの立地特性に合わせた取組を計画する必要があった制度だったと考えられます。
よくある質問
二次締切に申請しそびれたら、三次締切でも出せましたか?
はい、この制度は一次・二次・三次と複数回の締切が設定されており、それぞれ独立して申請できました。三次締切分は別記事で扱っています。
今から申請できますか?
できません。中国経済産業局管内向けの二次締切(2020年7月27日)も三次締切(2020年9月3日)も、いずれも受付を終了しています。
補助上限額や補助率が分からないのはなぜですか?
窓口である全国商店街振興組合連合会の現存ページに、具体的な金額の記載が見当たらないためです。数字を創作せず、公式ページに記載がないことをそのまま記載しています。
