助成金
【高砂市】しごと・子育て両立支援奨励金とは?一律10万円
みなと|元・経営指導員筆者・更新 2026年7月31日・約2分で読めます
くるみん認定やえるぼし認定を取っても、その先に町からの後押しがあることは意外と知られていません。高砂市のしごと・子育て両立支援事業奨励金は、ミモザ・くるみん・えるぼしのいずれかの認定を取得した市内中小事業者に、一律10万円を交付します。
認定の種類によって金額が変わるのではなく、どれを取得しても同じ10万円です。受付期間は令和8年4月1日から令和9年3月31日までです。
高砂市中小事業者しごと・子育て両立支援事業奨励金の要点まとめ

対象になる認定は3種類
対象になる認定は、次の3種類です。
- ミモザ(兵庫県の認定制度)
- くるみん(次世代育成支援対策推進法に基づく厚生労働大臣の認定)
- えるぼし(女性活躍推進法に基づく厚生労働大臣の認定)
いずれも、仕事と子育ての両立や女性活躍への取り組みが一定水準を満たした企業に与えられる認定です。対象経費は、これらの認定を取得するための費用です。
すでに認定を持っている企業も対象か
公式ページの要約情報からは、令和8年度中に新規取得した場合が対象なのか、過去に取得済みの企業も申請できるのかが明確ではありません。 産業振興課へ確認することをおすすめします。
よくある質問
3つの認定すべてを持っていれば30万円もらえますか?
公式ページの記載では「一律10万円」の交付であり、複数認定での加算については明記がありません(産業振興課へお問い合わせください)。
個人事業主でも対象になりますか?
市内中小事業者が対象で、法人・個人の区別は公式ページの要約からは明確ではありません(産業振興課へお問い合わせください)。
【攻略ガイド】人材確保・雇用の補助金で失敗しない申請の進め方
国の雇用関係助成金には、計画届という手続きがあります。取り組みを始める前に届け出て、認定を受ける仕組みです。要件さえ満たせば、原則として支給されます。予算の枠で切られることは、あまりありません。
自治体の人材確保・雇用の補助金は、これとは違う設計です。多くの制度に計画届はありません。そのかわり、先着順で予算が尽きたら、その年度の受付はそこで終わります。 トピックは近くても、手続きの前提はまったく別物だと考えてください。
1. この種の補助金の"勝負どころ"
ここを取り違えると、痛い目に遭います。設備投資分野の例ですが、伊勢原市の中小企業向け補助金は、受付開始の翌日12時38分に予算の上限へ達しました。受付から締切まで、1日ともちませんでした。 人材確保・雇用の分野にも、同じ先着順の制度が数多くあります。「まだ間に合う」と思っている間に、締め切られていることがあります。
もう一つの決定的な違いは、手続きの順番です。設備投資の補助金は「交付決定前の発注は対象外」が基本ですが、人材系の制度には、逆に雇用・受講・資格取得を先に済ませてから申請するものが少なくありません。国の助成金の感覚のまま「先に届け出てから動く」と思い込むと、順番を間違えます。
2. 申請前に必ず確認する5つのこと
- 予算方式か計画届方式か:先着順で予算が尽きる制度か、要件を満たせば原則支給される制度か。窓口に確認しておくと、動くべき速さが分かります
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出典(一次情報)

この記事を書いた人みなと|元・経営指導員
相談窓口で質問を受け続けた元・経営指導員
商工会議所の相談窓口で、日々「これは対象になりますか?」を受け続けてきました。同じ質問が何度も繰り返されることを知っているので、対象になる・ならないの線引きを、できるだけはっきりお伝えします。掲載内容は公募要領などの一次情報をもとに整理しています。
本記事は情報提供を目的としており、補助金の採択・交付を保証するものではありません。 補助上限額・補助率・締切等の内容は変更される場合があります。申請にあたっては、必ず 公式サイト・最新の公募要領をご確認ください。