照明を替えるだけで、電気代は下がります。ここで止まるのが、初期費用の壁です。令和7年度第3回LED照明等節電促進助成金は、その壁を軽くする制度でした。2026年1月14日で募集を終了しています。上限は1,500万円です。
LED照明等節電促進助成金(第3回)の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者(東京都内の中小企業者) |
| 制度名 | 令和7年度 第3回LED照明等節電促進助成金(R73LED) |
| 対象業種 | 汎用 |
| 利用目的 | 脱炭素・省エネ |
| 対象地域 | 東京都 |
| 従業員数 | 規定なし(公式ページに記載なし) |
| 補助上限額 | 1,500万円 |
| 補助率 | 公式ページに記載なし |
| 申請受付 | 2026年1月14日に終了(令和7年度第3回) |
| 公式サイト | 東京都中小企業振興公社「LED照明等節電促進助成金」 |

どんな費用が対象になるか
工場・店舗・事務所の既存照明を、LED照明へ入れ替える工事が対象です。器具本体だけでなく、取付工事費まで含めて計画すると、投資額が積み上がりやすくなります。照明の交換は、電気代の削減効果が数値で示しやすい投資です。次回公募に向けては、現在の電気使用量と交換後の想定削減量を、業者から見積もりの段階で出してもらうと準備が進みます。
「第3回」の意味
この助成金は年度内に複数回、公募が組まれています。この記事が対象とするのは令和7年度第3回です。第1回・第2回、あるいは令和8年度以降の回は、募集期間・要件が変わる可能性があります。「LED照明等節電促進助成金」で検索して出てくる情報が、今から使える回のものとは限りません。回次を必ず確認してください。
誰が直接申請できるか
対象は東京都内に事業所を置く中小企業者です。個々の事業者が直接応募する形式で、間接補助や執行団体経由の仕組みではありません。
次回公募に備えてやっておくこと
- 現在使っている照明の数・種類・電気使用量を把握しておく
- LED照明の入れ替え工事の見積もりを複数業者から取っておく
- 交付決定前の発注は対象外になるのが一般的なため、発注は公募開始・交付決定後に合わせる
- 東京都中小企業振興公社へ次回(第4回・令和8年度以降)の公募時期を問い合わせる
よくある質問
今から申請できますか?
いいえ。令和7年度第3回の募集は2026年1月14日で終了しています。LED照明等節電促進助成金は年度内に複数回公募される傾向があるため、次回公募の時期を東京都中小企業振興公社の公式ページで確認してください。
照明器具の交換だけでなく取付工事費も対象ですか?
上限1,500万円は全事業者が受け取れますか?
いいえ。上限1,500万円は満額を保証するものではなく、対象経費×補助率で算出した額とこの上限のいずれか低い方が支給額になります。補助率は公式ページに記載がないため、次回公募の要領で確認してください。
