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【東京都】最大400万円!創業助成事業の申請のコツ

#地域補助金#地域#創業
締切
あと19日2026108日まで
上限額
400万円
補助率
3分の2以内
対象
業種不問

東京都の創業助成事業は、他の自治体の創業補助金とは条件がやや違います。単に「創業予定」というだけでは申請できず、都が指定する創業支援事業をあらかじめ利用していることが要件になっています。この点を知らずに申請書だけ準備してしまうと、入口で弾かれてしまいます。

対象は、都内で創業予定、または創業してから5年未満の中小企業者等です。助成率は対象経費の3分の2以内、上限は400万円と、都内の創業系助成金の中でも高水準です。

令和8年度創業助成事業の要点まとめ

項目内容
申請者事業者・個人のどちらも(創業予定者・創業5年未満の中小企業者等)
制度名令和8年度「創業助成事業」
対象業種業種不問
利用目的創業・第二創業
対象地域東京都
従業員数中小企業基本法第2条第1項に規定する中小企業者(業種ごとに資本金と従業員数の上限が決まっており、製造業その他は資本金3億円以下または従業員300人以下、卸売業は1億円以下または100人以下、小売業は5,000万円以下または50人以下、サービス業は5,000万円以下または100人以下。どちらか一方を満たせば該当します
補助上限額400万円
補助率3分の2以内
申請受付第1回:2026年4月7日〜16日(終了)/第2回:2026年9月29日〜10月8日
公式サイト東京都「令和8年度「創業助成事業」募集のお知らせ」
横にスクロールできます

令和8年度創業助成事業の対象・金額・締切の概要

申請の前提条件 「創業支援事業の利用」が必須

この助成金は、創業支援事業の利用実績がなければ申請できません。 具体的には、東京都や都内区市町村が実施する創業関連セミナー・相談窓口などの創業支援事業を、申請前にあらかじめ利用しておく必要があります。

「思い立って書類だけ揃えて申請する」というやり方は通用しません。創業を考え始めた段階で、まず地域の創業支援窓口(商工会議所や都のTOKYO創業ステーションなど)に相談することが、実質的な申請準備の第一歩になります。

対象経費の幅広さ 人件費まで含まれる

対象経費には、賃借料、広告費、器具備品購入費、産業財産権(特許権・商標権など)の出願・導入費、専門家指導費、従業員人件費、市場調査・分析費などが含まれます。創業初期に必要な費用を広くカバーしているのが特徴で、店舗の内装費だけでなく、人を雇うための人件費まで対象になる点は他の創業助成にはあまり見られません。

現在受付中の回はどれか

募集は年に複数回に分かれています。第1回(2026年4月7日〜16日)はすでに終了しています。次に受け付けるのは第2回(2026年9月29日〜10月8日)です。 本記事執筆時点(2026年8月)では、この第2回に向けて準備を進める時期にあたります。

申請方法

申請は電子申請のみです。募集要項と申請書様式は、東京都中小企業振興公社のホームページからダウンロードできます。

よくある質問

創業したばかりでも申請できますか?

はい。都内で創業して5年未満の中小企業者等であれば対象です。創業予定の段階でも申請できます。

創業支援事業の利用とは具体的に何をすればいいですか?

東京都や都内区市町村が実施する創業関連セミナーや相談窓口の利用が該当します。詳細は東京都中小企業振興公社の募集要項でご確認ください。

第1回に申請できませんでした。第2回はいつですか?

第2回は2026年9月29日から10月8日までです。募集要項の公開時期にあわせて早めに準備を進めることをおすすめします。

令和8年度「創業助成事業」について、専門家に相談する

対象になるか、いくら出るか、いつまでに何を用意するか。 申請の可否で迷ったら、補助金を扱う専門家に確認するのが確実です。相談は無料です。

この補助金の専門家に相談する

免責事項: 本記事の内容は2026年8月時点で確認できた情報にもとづきます。助成上限額・助成率・対象要件・受付状況は変更される場合があるため、申請前に必ず東京都中小企業振興公社の公式ページで最新の内容をご確認ください。

出典(一次情報)

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この記事を書いた人
白木さん|元・自治体職員
制度をつくる側にいた元・自治体職員(産業振興)

市の産業振興課で補助金の設計・審査に関わってきました。「なぜこの要件があるのか」を制度の目的から説明できるのが強みです。窓口では伝えきれなかった制度の意図まで踏み込んで書きます。掲載内容は公募要領などの一次情報をもとに整理しています。

本記事は情報提供を目的としており、補助金の採択・交付を保証するものではありません。 補助上限額・補助率・締切等の内容は変更される場合があります。申請にあたっては、必ず 公式サイト・最新の公募要領をご確認ください。

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