この補助金、実は2つのメニューを併用できます。商談会に出るためのパンフレットやPR動画を作る費用と、実際に商談会へ出向く費用を、別々の枠として同時に申請できる仕組みです。

鶴岡市の鶴岡産農産物等販路拡大チャレンジ支援事業補助金は、「販路拡大支援メニュー」と「PR資材製作支援メニュー」の2本立てです。補助率はどちらも1/2。上限は販路拡大が国内10万円・海外25万円、PR資材製作が10万円です。申請受付は令和8年4月15日から今年度予算に達するまで。

対象は、農業者、農業法人、農業協同組合、農業者等が組織する団体です。

令和8年度鶴岡産農産物等販路拡大チャレンジ支援事業補助金の要点まとめ

項目内容
申請者事業者(法人・個人事業主)
制度名令和8年度鶴岡産農産物等販路拡大チャレンジ支援事業補助金
対象業種農業(農業者・農業法人・農業協同組合・農業者等が組織する団体)
利用目的商談会出展等の販路拡大、パンフレット・PR動画等のPR資材製作
対象地域山形県鶴岡市内
従業員数規定なし(農業者・団体が対象)
補助上限額販路拡大支援メニュー:国内10万円・海外25万円/PR資材製作支援メニュー:10万円(併用可)
補助率1/2以内(両メニューとも)
申請受付令和8年4月15日(水)〜今年度予算に達するまで
公式サイト鶴岡市「鶴岡産農産物等販路拡大チャレンジ支援事業について」
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令和8年度鶴岡産農産物等販路拡大チャレンジ支援事業補助金の対象・金額・締切の概要

いくらまで、何に使えるお金か

販路拡大支援メニューは、商談会への出展費用などが対象で、補助率1/2、上限は国内向けが10万円、海外向けが25万円です。PR資材製作支援メニューは、商談会用のチラシやPR動画の制作、商品パッケージの刷新などが対象で、補助率1/2、上限10万円です。

2つのメニューは併用できるため、海外商談会に出展しながらPR資材も新調する場合、最大で35万円(25万円+10万円)まで補助を受けられます。どちらか一方しか使えないと思い込んで、片方を諦めてしまうのはもったいない、という話です。

自分は対象になるか確かめる

対象になるには、次を満たす必要があります。

  • 農業者、農業法人、農業協同組合、または農業者等が組織する団体であること
  • 令和8年度内に行う新規の取り組みで、令和9年3月31日までに完了すること
  • 過去にこの事業の交付を受けたことがないこと

過去にこの事業で交付を受けたことがある場合は、再度申請できません。毎年使える制度ではないので、今年度が対象になるかどうかは早めに確認しておくべきポイントです。

申請の順番でつまずかないために

申請様式をダウンロードし、担当部署(農政課)に相談したうえで提出する流れです。予算に達するまでの受付なので、商談会や展示会の予定が決まっている場合は、日程から逆算して早めに動いたほうが安全です。

よくある質問

Q1. 国内と海外の商談会、両方に出る予定です。上限はどうなりますか?

A. 販路拡大支援メニューの上限は、国内向けが10万円、海外向けが25万円です。PR資材製作支援メニュー(上限10万円)と併用すれば、海外商談会の場合で最大35万円まで補助を受けられます。

Q2. 過去にこの補助金を使ったことがありますが、今年度も申請できますか?

A. できません。過去に交付を受けたことがある場合は対象外です。

Q3. 農業法人ではなく個人の農業者でも申請できますか?

A. できます。農業者個人、農業法人、農業協同組合、農業者等が組織する団体のいずれも対象です。

免責事項: 本記事の内容は2026年7月時点で確認できた情報にもとづきます。補助上限額・補助率・対象要件・受付状況は変更される場合があるため、申請前に必ず鶴岡市の公式ページで最新の内容をご確認ください。

出典(一次情報)