創業の広告費には、お金がかかります。山口市は、その半分を補助します。上限は10万円です。対象は創業前と、創業後2年以内の事業者です。

この補助金の概要(早見表)

検索項目内容
制度名令和8年度山口市創業広告支援補助金
対象業種汎用
利用目的新たな事業を行いたい
対象地域山口県山口市
従業員数規定なし(個人・法人、特定創業支援等事業の支援を受けた者)
補助上限額10万円
補助率1/2以内
申請受付令和8年度分を募集中(締切日の記載なし)
公式サイトhttps://www.city.yamaguchi.lg.jp/soshiki/63/91185.html
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※この表の項目(対象業種・利用目的・対象地域・従業員数)は、GRANTOSの補助金診断の検索軸に対応しています。

対象になるのは、いつの事業者か

対象は、次の2パターンです。

  • 創業前:山口市内で今年度中に事業を開始する予定の個人・法人
  • 創業後:山口市内に主たる事業所があり、申請日が創業日から2年以内の個人・法人

個人の場合は、市内に住所があることも条件です。創業から2年を過ぎると、対象外になります。広告費を使うタイミングは、早めに計画しておく必要があります。

対象経費と、対象になる広告の具体例

対象経費は、次の6区分です(消費税は対象外)。

  1. 委託費(Webサイト制作の外注費等)
  2. 印刷製本費(チラシ・パンフレットの印刷費)
  3. 消耗品費
  4. 通信運搬費
  5. 広告宣伝費(SNS広告等)
  6. その他経費

看板の作成、チラシの作成・配布、SNS広告の出稿費用が、この6区分に当てはまります。

補助額のシミュレーション

補助率は1/2以内、上限は10万円です。

  • Webサイト制作を10万円で外注した場合:補助額は5万円
  • 看板制作5万円+チラシ印刷5万円、合計10万円の場合:補助額は5万円
  • SNS広告に20万円かけた場合:1/2は10万円で、上限にちょうど到達

上限の10万円に届くのは、対象経費が20万円のときです。20万円を超えても、補助額は10万円のままです。

特定創業支援等事業の証明書、これが前提条件

この補助金を使うには、山口市が指定する特定創業支援等事業の支援を、先に受けている必要があります。金融機関や支援機関が行う、1か月以上・4回以上の継続講座です。経営・財務・人材育成・販路開拓、すべての知識を扱う講座であることが条件です。

証明書の取得には時間がかかります。広告を出す直前に動き出すと、申請に間に合いません。創業を決めた段階で、証明書取得のルートから着手してください。

開業前後の補助金に共通する落とし穴

証明書取得を後回しにすると、申請の準備が間に合わなくなります。これは山口市に限らず、開業前後の補助金全般に共通する落とし穴です。開業前を対象に含むか、開業後何年までかは、制度ごとに大きく違います。

自分の状況がどの制度の対象時期に当てはまるか、他の自治体の実例とあわせてGRANTOS公式LINEの登録者限定ページで確認できます。

よくある質問

創業前でも申請できますか?

申請できます。山口市内で今年度中に事業を開始する予定であれば、創業前の段階でも対象です。

特定創業支援等事業とは何ですか?

金融機関や支援機関が実施する、1か月以上・4回以上の継続講座です。経営・財務・人材育成・販路開拓の知識を扱う講座を受け、証明書を取得することがこの補助金の前提条件になります。

国や県の補助金と一緒に使えますか?

同じ対象経費については併給できません。すでに国・県・市の他の補助金を受けている経費は、この補助金の対象になりません。


免責事項: 本記事の内容は2026年7月時点で確認できた情報にもとづきます。対象経費・補助率・上限額・申請要件・受付状況は変更される場合があるため、申請前に必ず山口市の公式ページおよび最新の案内で内容をご確認ください。

出典:


補助金の概要早見表(暫定・subsidiesマスタ未登録)

項目内容
対象地域山口県山口市
対象業種汎用
利用目的新たな事業を行いたい
対象者規模規定なし(個人・法人、特定創業支援等事業の支援を受けた者)
補助上限額10万円
補助率1/2以内
申請受付期間令和8年度分を募集中(締切日の明記なし)
公式サイトhttps://www.city.yamaguchi.lg.jp/soshiki/63/91185.html
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