道の駅の直売所に野菜を出すと、売れた分から手数料が引かれます。茅ヶ崎市は、その手数料の一部を補助しています。
補助額は、野菜・果実・米穀・花きの販売額の2%です。対象は道の駅湘南ちがさきで市内産の農産物を売る市内の農業者で、申請は2027年3月31日まで。対象は4品目だけなので、加工品を出している人は先に確かめてください。
道の駅湘南ちがさき市内野菜等出荷事業補助金の要点まとめ
正式名:道の駅湘南ちがさき市内野菜等出荷事業補助金
だれが
- 申請者
- 事業者(市内の農業者)
- 対象業種
- 農業
- 利用目的
- 道の駅での販売手数料の負担軽減
- 対象地域
- 神奈川県茅ヶ崎市
- 従業員数
- 公式ページに記載なし
いくら
- 補助上限額
- 上限額の記載なし(予算の範囲内)
- 補助率
- 販売額の2%
いつ・どこへ
- 申請受付
- 2027年3月31日まで(詳細な案内は2027年1月頃の予定)
自分は対象になる?
次の3つにすべて当てはまれば、対象の見込みです。
当てはまるものにチェックを入れてください。0 / 3
売る品目は、野菜、果実、米穀、花きのどれかです。
次のどれかに当たると対象外です。
- ✕ 市外の生産者
- ✕ 4品目以外の商品
加工品が対象に入るかどうかは、公式ページに書かれていません。対象品目に挙がっているのは、野菜、果実、米穀、花きの4つだけです。加工品も出すなら、農業水産課(0467-81-7145)に聞いてから、記録の取り方を決めると安心です。
いくら戻る?
補助額は、対象4品目の販売額の2%です。補助の対象になる期間は、2026年4月から2027年3月末までの1年分です。
- 年間の販売額が50万円:50万円 × 2% = 1万円
- 年間の販売額が300万円:300万円 × 2% = 6万円
- 年間の販売額が1,000万円:1,000万円 × 2% = 20万円
年に1回の申請で、1年分がまとめて支払われます。公式ページに上限額の記載はありませんが、「ただし予算の範囲内」と書かれています。予算の範囲内の交付なので、全額が出る保証はありません。予算の規模や、足りなくなったときの扱いは公式ページに記載がなく、読み取れませんでした。
申請の流れは?
流れは次のとおりです。
- 道の駅で市内産の4品目を出荷して売る(農業者。補助対象期間は2026年4月〜2027年3月末)
- 販売の記録を残しておく(農業者。品目ごとの販売額が分かる形で)
- 詳細な案内を待つ(茅ヶ崎市→農業者。2027年1月頃の予定)
- 申請書類を農業水産課に出す(農業者→茅ヶ崎市 農業水産課。2027年3月31日まで)
申請は年度ごとに1回です。申請書類の名前や様式は、公式ページにまだ載っていません。案内が出る時期は予定なので、1月になっても出ないときは、農業水産課に電話で聞いてみるという手があります。
販売の記録は、案内が出る前から残しておけます。公式ページは必要な記録の形を示していませんが、品目別の月ごとの販売額が分かれば、あとから整理しやすくなります。
必要な書類
準備できた 0 / 1
案内は2027年1月頃の予定です。申請書類の中身は、公式ページに記載がありません。案内が出たら、販売額を証明する資料が要るかどうかも確かめてください。
もらえなくなるのはどんなとき?
- 市外の農業者:補助の対象者は「市内農業者」と書かれています。
- 対象品目以外:野菜、果実、米穀、花き以外は、対象品目に挙がっていません。
- 締切を過ぎた:申請は2027年3月31日までです。過ぎた場合の扱いは書かれていません。
- 予算が足りない:補助金額は「予算の範囲内」とされています。
よくある質問
加工品を道の駅で売っていても対象になりますか?
公式ページが対象品目として挙げているのは、野菜、果実、米穀、花きの4つです。加工品が含まれるという記載はなく、含まれないという記載もありません。判断が分かれるので、味噌やジャムなどの加工品を出している場合は、農業水産課(0467-81-7145)に確かめてください。対象の4品目の販売額だけを分けて記録しておくと、あとの整理が楽になります。
補助額に上限はありますか?
公式ページには、上限額の記載がありません。「販売額の2%(ただし予算の範囲内)」とあるだけです。つまり、販売額が大きいほど補助額も大きくなりますが、予算が足りなければ全額が出ない可能性があります。予算の総額や、足りないときの減額の方法は、公式ページに載っていません。気になる場合は、農業水産課に聞いてください。
年間の販売額が300万円だと、いくら戻りますか?
300万円 × 2% = 6万円です。販売額が100万円なら2万円、1,000万円なら20万円になります。計算の対象は、対象4品目の販売額です。加工品など対象外の商品の売上は含めずに数えます。補助対象期間は2026年4月から2027年3月末までの1年分で、まとめて1回の申請で支払われます。実際の支払い額は、予算の範囲内で決まります。
申請はいつから受け付けますか?
詳細な案内は2027年1月頃に出る予定と、公式ページに書かれています。申請書類を出す期限は2027年3月31日です。案内が出るまでは、申請書の様式が分かりません。期限は3月31日で動きません。1月に案内が出なかったときは、農業水産課に電話で時期を聞くのが確実です。
今のうちにやっておくことはありますか?
販売の記録を残しておくことです。公式ページには、必要な記録の形が書かれていませんが、補助額は対象品目の販売額で決まります。品目別・月別の販売額が分かる控えを残しておくと、案内が出てから書類をそろえる時間を短くできます。道の駅の精算書など、販売額が確認できる資料も保管しておくと、確認を求められたときに役立ちます。
市外に畑がある農業者は対象になりますか?
補助の対象者は「道の駅湘南ちがさきで市内産農産物を販売する市内農業者」と書かれています。市外の農業者が育てた農産物は、対象の見込みが低いとみられます。市内と市外の両方に畑がある農業者は、市内産の分だけが対象になると考えるのが自然です。個別の事情があるときは、農業水産課に具体的に伝えて確認してください。
個人でも法人でも申請できますか?
公式ページには、個人か法人かの区別が書かれていません。補助対象者は「市内農業者」とされているので、個人の農家も、農業を営む法人も、市内の農業者であれば対象の見込みです。法人の場合の添付書類などは、公式ページに記載がありません。申請の詳細な案内が出たときに、必要な書類をあわせて確かめてください。
年度の途中から出荷を始めた場合はどうなりますか?
補助対象期間は2026年4月から2027年3月末までで、年度の途中から出荷を始めた人の扱いは公式ページに書かれていません。期間内に道の駅で売った分があれば、その分が対象になると考えるのが自然です。心配なときは、出荷を始めた時期を農業水産課に伝えて、申請できるかどうかを確かめておくと安心です。
支払いはいつ、どのようにされますか?
公式ページには、「年度ごとに1回の申請で1年分をまとめてお支払いします」とあります。支払いの時期や、振込の方法は書かれていません。申請の詳細な案内に載る可能性があります。申請から支払いまでの期間を知りたいときは、農業水産課に聞いてください。資金の計画に入れる場合は、支払いは年度末の申請の後だと考えておくと整理しやすくなります。
問い合わせ先はどこですか?
茅ヶ崎市 経済部 農業水産課 農業水産振興担当です。電話は0467-81-7145、場所は市役所本庁舎3階です。開庁時間は月曜日から金曜日の8時30分から17時までで、休日と年末年始は閉まっています。対象品目の範囲、予算の規模、申請書類など、公式ページに書かれていないことは、案内が出る前でも相談できます。
