大学生を5日間受け入れると、指導担当者の人件費に最大5万円の補助が出ます。茅野市のこの補助金は、学生等のインターンシップを受け入れた事業者に、指導のため配置した人員の人件費を補助する制度です。

日額は学生の区分ごとに決まっています。大学・高専・短大・専修学校生は1日1万円(公立諏訪東京理科大学の学生は1日1万5,000円)、高校生等は1日6,000円です。年間の上限は事業者あたり10万円です。

インターンシップ等促進事業補助金の要点まとめ

項目内容
申請者事業者(法人・個人事業主)
制度名茅野市インターンシップ等促進事業補助金
対象業種業種指定なし(市内に事業所を有する事業者)
利用目的学生等インターンシップの受入、学生向け魅力発信活動
対象地域長野県茅野市
従業員数規定なし(国・地方公共団体、市の団体運営補助金受給団体、障害福祉サービス事業者は除外)
補助上限額インターンシップ:事業者あたり年10万円/魅力発信活動:単一事業者15,000円(年2回)、グループ50,000円(年1回)
補助率インターンシップは日額の定額補助/魅力発信活動は2分の1以内(公立諏訪東京理科大学対象は全額)
申請受付受付期間の記載なし(インターンシップ終了後30日以内または年度末までに申請)
公式サイト茅野市「インターンシップ等促進事業補助金について」
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茅野市インターンシップ等促進事業補助金の対象・金額・締切の概要

学生区分ごとの日額と上限日数

学生区分日額上限日数
大学・高専・短大・専修学校生10,000円5日
公立諏訪東京理科大学の学生15,000円5日
高校・中等教育学校後期課程・特別支援学校高等部生6,000円3日
障害者6,000円3日
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大学生を上限いっぱいの5日間受け入れると、日額1万円×5日で5万円。年間上限は10万円なので、同じ年度にもう1人分を受け入れる余地があります。 公立諏訪東京理科大学の学生であれば、同じ5日間で7万5,000円になります。

対象経費は「インターンシップを受け入れた際に、指導のため配置した人員の人件費」です。学生への謝金や交通費ではなく、指導する側の人件費が対象という点は誤解しやすいところです。

「学生向け魅力発信活動」というもう一つのメニュー

この補助金には、インターンシップとは別に、学生等に自社の魅力を伝える活動を支援するメニューもあります。会場使用料・出展小間料・装飾費・資料作成費などが対象経費で、補助率は2分の1以内(公立諏訪東京理科大学を対象にした活動は全額)です。

  • 単一事業者:1回あたり15,000円、年2回まで
  • 事業者グループ(3者以上):1回あたり50,000円、年1回まで

合同企業説明会やインターンシップ紹介イベントへの出展などが該当します。実施の2週間前までに事前申請が必要で、実績報告は完了後30日以内または年度末までです。

申請期限は「終了後」ではなく「早め」に意識する

インターンシップ受入事業の申請は、事業終了後30日以内、または年度末のいずれか早い日までです。学生を受け入れたら、そのまま申請を後回しにせず、30日以内という期限を意識してスケジュールを組んでください。

対象外になる事業者もあります。国・地方公共団体、市から団体運営補助金を受けている団体、障害福祉サービス事業者は対象から除かれます。

ページの更新は少し前の日付ですが、終了の案内は見当たりません。念のため、受け入れ計画を立てる段階で茅野市商工課に現在の実施状況を確認しておくと安心です。

よくある質問

インターンシップの学生への謝金や交通費は対象になりますか?

対象になりません。対象経費は、学生を指導するために配置した人員の人件費です。学生本人への謝金・交通費は対象経費に含まれていません。

高校生を受け入れた場合、大学生と同じ日額になりますか?

なりません。高校・中等教育学校後期課程・特別支援学校高等部生の日額は6,000円、上限3日です。大学・高専・短大・専修学校生の日額10,000円・上限5日とは区分が分かれています。

学生を受け入れてから何日以内に申請すればよいですか?

事業終了後30日以内、または年度末のいずれか早い日までに申請する必要があります。受け入れ後は早めに実績報告の準備を進めてください。

免責事項: 本記事の内容は2026年7月時点で確認できた情報にもとづきます。補助額・補助率・対象要件・受付状況は変更される場合があるため、申請前に必ず茅野市の公式ページで最新の内容をご確認ください。

出典(一次情報)