見守りセンサーだけ、介護ソフトだけと単発で入れるより、まとめて一気に入れ替えたほうが業務改善の効果は大きくなります。福井県はこの「まとめ導入」を上限900万円で後押ししていました。
介護テクノロジー等パッケージ型導入支援事業補助金の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者(法人・個人事業主) |
| 制度名 | 介護テクノロジー等パッケージ型導入支援事業補助金 |
| 対象業種 | 介護(介護保険法上の指定・許可を受けた事業所、養護老人ホーム、軽費老人ホーム) |
| 利用目的 | 複数の介護テクノロジーをまとめて導入する取組 |
| 対象地域 | 福井県内 |
| 従業員数 | 規定なし |
| 補助上限額 | 900万円/事業所 |
| 補助率 | 4/5 |
| 申請受付 | 令和8年6月19日~7月24日17時で終了。次年度の募集時期は未定 |
| 公式サイト | 福井県「令和8年度 介護生産性向上推進事業補助金」 |

単体導入との違いは何か
同じ枠組みの「介護テクノロジー等導入支援事業補助金」は上限688万円、こちらのパッケージ型は上限900万円です。上限額が200万円以上大きいのは、複数のテクノロジーを組み合わせて業務フロー全体を変える取組を想定しているためです。見守りセンサー・記録ソフト・インカムなどを個別に検討するより、まとめて申請したほうが上限額を活かせます。
対象経費の詳細(対象になるテクノロジーの組み合わせ方)は交付要領の確認が必要です。単体導入との線引きが分かりにくいため、申請前にふくい介護テクノロジー・業務改善支援センターへ相談することをおすすめします。
よくある質問
単体導入支援との違いは何ですか?
補助上限額です。単体導入支援は688万円、パッケージ型は900万円です。複数のテクノロジーをまとめて導入する場合はパッケージ型のほうが上限額を活かせます。
次年度の募集はいつから始まりますか?
公式ページに記載がありません。ふくい介護テクノロジー・業務改善支援センター(電話0776-25-1365)に確認してください。
何種類以上のテクノロジーを導入すればパッケージ型になりますか?
公式ページに具体的な件数の基準は記載がありません。申請前に交付要領を確認するか、窓口に相談してください。
