助成金

【あわら市】企業立地促進条例助成金とは?上限3億円

#地域補助金#地域#設備投資#DX・IT

あわら市で工場を新設・増設するなら、企業立地促進条例助成金が使えます。上限は3億円です。

この条例には3つの助成金があります。建物や設備への助成金、雇用への奨励金、周辺環境整備への助成金です。それぞれ対象経費も上限額も異なります。

企業立地促進条例助成金の要点まとめ

項目内容
申請者事業者(法人・個人事業主)
制度名企業立地促進条例助成金(企業立地助成金・雇用促進奨励金・環境整備助成金)
対象業種業種指定なし(工場等の新設・増設を行う事業者)
利用目的工場等の新設・増設、雇用創出、周辺環境整備
対象地域福井県あわら市(特定地域=準工業地域・工業地域・工業専用地域、または農村地域工業等導入実施計画の工業等導入地区)
従業員数規定なし(雇用促進奨励金は新規雇用者・転属者2人以上が条件)
補助上限額企業立地助成金は3億円、雇用促進奨励金は総額1億円、環境整備助成金は1億円(合計で最大5億円)
補助率企業立地助成金は対象経費の10%以内(特定地域内の新設・増設は20%以内)、環境整備助成金は対象経費の30%以内
申請受付公式ページに記載なし(随時。あわら市商工労働課へお問い合わせください)
公式サイトあわら市「企業立地促進条例助成金」
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企業立地促進条例助成金の対象・金額・締切の概要

3つの助成金の中身

区分対象経費補助率・上限額
企業立地助成金土地取得費・造成費、工場建設費、償却資産設置費、緑化施設・消融雪設備10%以内(特定地域内は20%以内)、上限3億円
雇用促進奨励金新規雇用・転属による人件費相当市内住所の新規雇用者は1人1年30万円(2年目以降10万円)、転属者は1人1年15万円(2年目以降5万円)、交付期間3年以内、総額1億円
環境整備助成金道路・橋梁・用排水路など周辺整備費対象経費の30%以内、上限1億円
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3つは併用できます。工場を新設して雇用も増やす計画なら、企業立地助成金と雇用促進奨励金を同時に使えます。

対象になる場所とならない場所

企業立地助成金は、特定地域内での新設・増設だと補助率が20%に上がります。特定地域は準工業地域・工業地域・工業専用地域、または農村地域工業等導入実施計画に定める工業等導入地区です。それ以外の場所での新設・増設は10%以内になります。

特定地域外での大規模投資(家屋・構築物・土地の取得価格合計1億円超)は、この助成金とは別に、固定資産税を免除する特例があります。あわら市が持つ立地系の支援は複数あるため、投資規模と場所によって使える制度が変わります。

雇用促進奨励金の従業員要件

雇用促進奨励金は、新規雇用者または転属者が2人以上いることが条件です。交付期間中に人数が2人を下回った場合は、下回ってから1年以内に補充しないと奨励金の対象から外れます

よくある質問

3つの助成金は同時に申請できますか?

できます。工場の新設・増設に伴って雇用と周辺整備が発生するなら、企業立地助成金・雇用促進奨励金・環境整備助成金をあわせて申請できます。

特定地域の外でも使えますか?

企業立地助成金は使えますが、補助率は10%以内になります(特定地域内は20%以内)。雇用促進奨励金・環境整備助成金には地域の限定はありません。

新規雇用の人数が途中で減ったらどうなりますか?

交付期間内に新規雇用者・転属者の合計が2人を下回った場合、下回ってから1年以内に補充しなければ、奨励金の対象から外れる可能性があります。

【攻略ガイド】創業・オフィス立地の補助金で失敗しない申請の進め方

開業前でも使える補助金なのか。ここを取り違えると、申請そのものができません。自治体の創業・立地補助金は、「開業前の創業予定者」も対象にする制度と、「開業後」でなければ対象にならない制度がはっきり分かれています。この記事では、全国の自治体の創業・立地補助金に共通する"つまずきポイント"を整理します。

1. 自治体の創業・立地補助金の"勘所"

この種の補助金は、事業計画の巧拙を競う審査型のものもあれば、要件を満たせば先着で受け付けるものもあり、制度によって性格が分かれます。共通して押さえておくべきなのは次の2点です。

  • 開業前か開業後か、対象になる時期が制度ごとに決まっている(ここが最重要の線引き)
  • 契約・登記・着手より"前"に済ませておくべき手続き(認定・証明書取得・事前相談)がある

あなたが「これから開業する」段階なのか、「すでに開業して数年」の段階なのかによって、そもそも使える制度の候補が変わります。まず自分の状況が制度の対象時期に当てはまるかを確認するところから始めてください。

2. 申請前に必ず確認する5つのこと

  1. 対象になるのは開業前か、開業後か、その両方か — 「創業予定者から創業後5年未満まで」のように幅広く対象にする制度もあれば、「創業後10年未満」で開業前を除外する制度もあります

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免責事項: 本記事の内容は2026年7月時点で確認できた情報にもとづきます。補助率・上限額・対象要件・受付状況は変更される場合があるため、申請前に必ずあわら市の公式ページで最新の内容をご確認ください。

出典(一次情報)

この記事を書いた人
まっさん。|元経営者
補助金で会社を立て直した元経営者

補助金で会社を立て直した元経営者。資金繰りに悩んだ末に補助金を活用して事業を再建した経験から、中小企業・個人事業主が“本当に使える補助金”とその活かし方を発信しています。掲載内容は公募要領などの一次情報をもとに整理しています。

本記事は情報提供を目的としており、補助金の採択・交付を保証するものではありません。 補助上限額・補助率・締切等の内容は変更される場合があります。申請にあたっては、必ず 公式サイト・最新の公募要領をご確認ください。