使用済みの太陽光パネル、処分費用がかかるからと放置していませんか。福島県太陽光パネルリサイクル推進補助金は、県認定の産業廃棄物中間処理業者にリサイクル処理を委託する費用を、パネルの重量1kgあたり100円、上限50万円まで補助する制度です。受付は令和9年1月29日までですが、予算額に達した時点で締め切られます。
福島県太陽光パネルリサイクル推進補助金の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者(法人・個人事業主) |
| 制度名 | 福島県太陽光パネルリサイクル推進補助金 |
| 対象業種 | 業種指定なし(太陽光パネルの所有者・排出事業者) |
| 利用目的 | 脱炭素・省エネ(使用済太陽光パネルのリサイクル処理費用) |
| 対象地域 | 福島県内 |
| 従業員数 | 規定なし |
| 補助上限額 | 50万円(1件あたり) |
| 補助率 | パネル重量(kg)×100円 |
| 申請受付 | 令和8年7月3日〜令和9年1月29日(予算額に達した日をもって受付終了) |
| 公式サイト | 福島県「福島県PVパネルリユース・リサイクル推進モデル事業」 |

対象は「県認定業者」に委託した場合だけ
補助対象になるのは、使用済太陽光パネルのリサイクル処理を福島県認定産業廃棄物中間処理業者に委託した場合の費用です。認定業者以外に処分を依頼しても対象になりません。
対象者にはほかにも条件があります。
- 国・地方公共団体から同じ経費で補助を受けていないこと
- 県税を滞納していないこと
- 暴力団と関係がないこと
上限50万円に届く重量の目安
補助額はパネルの重量1kgあたり100円です。上限の50万円に届くのは、5,000kg(5トン)のパネルを処理した場合になります。1トン(1,000kg)なら補助額は10万円です。
太陽光パネル1枚がおおむね15〜20kg前後とされることが多く、大量の廃棄が出る太陽光発電事業者ほど恩恵が大きい制度です。正確な重量とkg単価による補助額は、処理業者の見積もりで確認してください。
締切は令和9年1月29日。ただし予算次第で早まる
申請受付は令和8年7月3日から令和9年1月29日までです。ただし、予算額を超えた日をもって受付を締め切ると明記されています。年明けまで待つつもりでいると、枠が埋まって申請できない可能性があります。
よくある質問
どの処理業者に依頼しても補助対象になりますか?
なりません。福島県認定産業廃棄物中間処理業者への委託が条件です。
補助額はどう計算しますか?
処理したパネルの重量(kg)に100円を掛けた額です。上限は50万円です。
令和9年1月29日まで確実に申請できますか?
確実ではありません。予算額に達した時点で、期限前でも受付が終了します。
