低コスト耐候性ハウスの再整備や、農業機械のリース導入。氷川町の「産地生産基盤パワーアップ事業」は、こうした生産基盤への投資を支援する国の事業です。まずは要望調査への回答から始まります。
対象は農業者、農業者団体(農協・農事組合法人・農地所有適格法人等)です。提出期限は令和8年8月14日。ここに間に合わないと令和9年度の事業対象になりません。
産地生産基盤パワーアップ事業の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者(農業者・農業者団体等) |
| 制度名 | 令和9年度産地生産基盤パワーアップ事業(要望調査) |
| 対象業種 | 農業 |
| 利用目的 | 集出荷施設整備・農業機械のリース導入、低コスト耐候性ハウスの再整備等 |
| 対象地域 | 熊本県八代郡氷川町 |
| 従業員数 | 公式ページに記載なし |
| 補助上限額 | 公式ページに記載なし(氷川町農業振興課へお問い合わせください) |
| 補助率 | 2分の1以内等(事業内容により異なる) |
| 申請受付 | 要望調査の提出期限は令和8年8月14日(金) |
| 公式サイト | 氷川町「令和9年度産地生産基盤パワーアップ事業の要望調査について」 |

対象になる2つの事業タイプ
対象事業は、大きく2つに分かれます。
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 収益性向上対策 | 集出荷施設整備、農業機械のリース導入など |
| 生産基盤強化対策 | 低コスト耐候性ハウスの再整備、後継者への施設譲渡に関連する取組 |
取組主体になれるのは、農業者、農業者団体(農協、農事組合法人、農地所有適格法人、その他の農業者が組織する団体)等です。個人の農業者が単独で取組主体になれるかどうかは、事業内容によって扱いが分かれます。
補助率は事業内容により異なる
補助率は2分の1以内等とされていますが、具体的な率は取り組む事業内容次第です。集出荷施設整備なのか、機械のリース導入なのかによって基準が変わります。正確な補助率は氷川町農業振興課への相談で確認する必要があります。
まずは要望調査、その後の流れ
現時点で求められているのは、事業実施の要望調査への回答です。
- 要望調査の提出(〜令和8年8月14日)
- 内容確認・相談: 氷川町役場農業振興課での個別相談
- 国・県の予算編成を踏まえた採択判断
公式ページには「まずはご相談ください」とあり、具体的な申請手続きや補助上限額の詳細はまだ示されていません。集出荷施設や機械のリース導入を検討している農業者団体は、要望調査の期限前に一度相談しておくことをおすすめします。
問い合わせ先
- 氷川町役場農業振興課
- 電話:0965-52-7111
よくある質問
個人の農業者でも要望調査に回答できますか?
公式ページに記載なし(氷川町役場農業振興課へお問い合わせください)。対象は「農業者、農業者団体等」とされており、事業内容によって個人での取組が可能かどうかが分かれる可能性があります。
補助率は一律ですか?
いいえ。2分の1以内等、事業内容により異なると案内されています。集出荷施設整備か機械リース導入かなど、取り組む内容ごとに確認が必要です。
要望調査を出せば必ず採択されますか?
公式ページに記載なし(氷川町役場農業振興課へお問い合わせください)。強い農業づくり支援事業と同様に、要望調査は次の段階に進むための入口であり、実施を保証するものではない可能性が高い制度です。
