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【山鹿市】強い農業づくり支援事業の要望調査とは?8月10日締切

#地域補助金#地域

来年度の農業機械・施設整備の予算を確保したいなら、今が動くタイミングです。山鹿市は、令和9年度(2027年度)の支援事業に向けた実施希望調査を、令和8年8月10日17時締切で受け付けています。

令和9年度強い農業づくり関連に係る支援事業の実施希望調査の要点まとめ

項目内容
申請者事業者(農業を営む法人・個人)
制度名令和9年度(2027年度)強い農業づくり関連に係る支援事業の実施希望調査
対象業種農業
利用目的農業用機械・施設の整備(産地の生産基盤強化)
対象地域熊本県山鹿市
従業員数規定なし(個人農業者・法人いずれも対象)
補助上限額公式ページに記載なし(事業ごとに異なる。農業振興課へお問い合わせください)
補助率公式ページに記載なし(事業ごとに異なる。農業振興課へお問い合わせください)
申請受付実施希望調査:令和8年7月10日〜8月10日17時締切(ヒアリングは8月13日以降)
公式サイト山鹿市「令和9年度(2027年度)強い農業づくり関連に係る支援事業の実施希望調査について」
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山鹿市強い農業づくり関連に係る支援事業の実施希望調査の対象・金額・締切の概要

そもそも「実施希望調査」とは何か

この調査は、補助金の申請ではありません。市と県が来年度の予算を組むために、農業者からの要望件数を先に集める段階です。ここで手を挙げた事業がそのまま採択されるとは限らず、集まった要望をもとに、翌年度以降に国・県の予算枠が確保されてから、あらためて正式な事業として実施されます。

対象となる支援事業は次の3つです。

  • 産地生産基盤パワーアップ事業
  • 強い農業づくり支援事業
  • 新基本計画実装・農業構造転換支援事業

いずれも国の補助事業を軸にした農業用機械・施設の整備支援で、詳しい対象経費や補助率は事業ごとに異なります。公式ページには一律の金額は示されておらず、農業振興課への確認が必要です。

提出するもの

希望調査の提出には、次のような書類が必要です。

  • 事業実施計画書
  • 見積書(3社以上)
  • 導入予定機械・施設のカタログ
  • 成果目標の根拠資料

見積書は3社以上そろえる必要があるため、検討を始めるなら締切から逆算して早めに業者へ声をかけておく必要があります。

申請の流れ

  1. 希望調査の提出(令和8年7月10日〜8月10日17時締切): 事業実施計画書・見積書等を農業振興課へ提出
  2. ヒアリング(令和8年8月13日以降): 提出内容をもとに市・農協が個別に聞き取り
  3. 予算編成・採択(次年度以降): 集まった要望をもとに、市・県が予算を確保し、正式な事業として実施

よくある質問

希望調査に出せば必ず補助を受けられますか?

受けられるとは限りません。この調査は次年度の予算編成のための要望集約であり、正式な交付決定は別の手続きで行われます。

補助率や上限額はどこで確認できますか?

このページには一律の金額の記載がありません。3つの支援事業のどれに該当するかによって異なるため、山鹿市農業振興課(0968-43-1556)または鹿本農業協同組合営農企画課(096-41-5146)への確認が必要です。

見積書はどのくらい早く用意すればいいですか?

3社以上の見積書が必要なため、締切の1〜2か月前には業者への相談を始めておくと安心です。

【攻略ガイド】農林水産業の補助金で失敗しない申請の進め方

一次産業向けの補助金には、他の業種にはない「資格の壁」があります。認定農業者認定新規就農者、「地域計画の担い手」——この位置づけがあるかどうかで、補助率が2倍近く変わる制度が少なくありません。しかも、資格は補助金を見つけてから取ろうとしても間に合わないことがあります。ここでは、農業・林業・水産業(一次産業)向けの補助金に共通する、他の業種の補助金ガイドには書かれていないつまずきどころを整理します。

1. 一次産業向け補助金の"勘所"

一次産業向けの補助金の多くも、コンペ形式の審査ではありません。要件を満たせば交付される「要件充足型」が主流です。ただし、他の業種の設備投資補助金と決定的に違う点があります。対象者の"資格"が、補助率や上限額を分ける主要な軸になっていることです。

川崎市の農業経営高度化支援事業補助金は、認定農業者・認定新規就農者なら補助率1/2・上限75万円、それ以外の農業者は補助率1/3・上限40万円です。区分が違うだけで、補助額が20万円変わります。長岡市・羽後町が窓口の地域農業構造転換支援事業は、地域計画に位置づけられた担い手でなければ、そもそも申請の対象になりません。

一般の設備投資補助金なら「市内に事業所があるか」で対象・対象外が決まります。農業の補助金は、それに加えて「その人がどんな資格を持っているか」で補助率そのものが変わる制度が多くあります。この資格を後から取ろうとすると、募集期間に間に合わないことがあります。だから、農業向け補助金の勝負どころは、事業計画の巧拙より前に、資格の有無で半分決まっていると言えます。

2. 申請前に必ず確認する5つのこと

  1. 自分がどの資格区分に当てはまるか:認定農業者、認定新規就農者、地域計画に位置づけられた担い手、それ以外の農業者。区分によって補助率・上限額が変わる制度が多い

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免責事項: 本記事の内容は2026年7月時点で確認できた情報にもとづきます。対象事業・補助率・受付状況は変更される場合があるため、申請前に必ず山鹿市の公式ページで最新の内容をご確認ください。

出典(一次情報)

この記事を書いた人
まっさん。|元経営者
補助金で会社を立て直した元経営者

補助金で会社を立て直した元経営者。資金繰りに悩んだ末に補助金を活用して事業を再建した経験から、中小企業・個人事業主が“本当に使える補助金”とその活かし方を発信しています。掲載内容は公募要領などの一次情報をもとに整理しています。

本記事は情報提供を目的としており、補助金の採択・交付を保証するものではありません。 補助上限額・補助率・締切等の内容は変更される場合があります。申請にあたっては、必ず 公式サイト・最新の公募要領をご確認ください。