学習旅行や合宿の受け入れで、貸切バスの費用が参加者の負担になっていませんか。飯山市の「飯山市バス旅行支援事業助成金」は、この負担を軽くする制度です。
貸切バスを利用した学習旅行・合宿の参加者1人につき2,000円が助成されます。対象は飯山市内の観光協会等と、学習旅行・合宿を受け入れる宿泊施設です。
物価高騰の影響を和らげ、地域への誘客につなげる目的で令和8年度に実施されています。
飯山市バス旅行支援事業助成金の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者(飯山市内の観光協会等・宿泊施設) |
| 制度名 | 飯山市バス旅行支援事業助成金(令和8年度事業) |
| 対象業種 | 観光業(観光協会等・学習旅行や合宿を受け入れる宿泊施設) |
| 利用目的 | 学習旅行・合宿の誘客支援 |
| 対象地域 | 長野県飯山市 |
| 従業員数 | 規定なし |
| 補助上限額 | 上限額の記載なし(参加者1人につき2,000円) |
| 補助率 | 定額(参加者1人2,000円) |
| 申請受付 | 令和8年4月1日〜令和9年3月31日実施の事業が対象。申請は事業実施から30日以内、最終締切は2027年3月31日 |
| 公式サイト | 飯山市「飯山市バス旅行支援事業助成金について(令和8年度事業)」 |

いくらもらえるのか
助成額は、貸切バスで飯山市を訪れた学習旅行・合宿の参加者1人につき2,000円です。上限額の記載はないため、参加人数が多いほど助成総額も増えます。
例えば40人の学習旅行を1回受け入れた場合、助成額は8万円です。年間で複数回の受け入れがあれば、その都度申請できます。
対象になる事業
対象は次の2つです。
- 飯山市内の観光協会等が実施する誘客事業
- 学習旅行または合宿を受け入れる宿泊施設が実施する事業
いずれも、参加者が貸切バスで移動することが条件です。個人旅行や日帰りの立ち寄りは対象になりません。
申請の期限で注意すること
申請期限は「事業実施から30日以内」です。 実施後にまとめて申請しようとすると、期限を過ぎてしまう可能性があります。
さらに、事業の実施は令和8年4月1日から令和9年3月31日までの間に限られます。年度をまたぐ受け入れは対象外になるため、実施日を年度内に収める必要があります。
また、事業実施前には「事前着手届(様式第18号)」の提出が必要です。届出をしないまま実施すると、助成の対象外になるおそれがあります。
よくある質問
何人からの旅行が対象になりますか?
公式ページには最低人数の指定はありません。貸切バスを利用した学習旅行・合宿であれば、人数の下限を気にせず申請できます。詳しくは商工観光課観光係にご確認ください。
日帰りの学習旅行でも対象になりますか?
公式ページの記載では「学習旅行または合宿」が対象です。宿泊を伴わない日帰りが対象になるかは、事業の内容によって判断が分かれる可能性があります。事前に商工観光課観光係へお問い合わせください。
事前着手届を出し忘れた場合はどうなりますか?
公式ページでは事業実施前の届出が必要とされています。届出のタイミングを逃した場合の扱いは記載がないため、実施前に必ず商工観光課観光係へ相談してください。
