令和8年度の丸亀市産業振興支援補助金は、予算に達して受付を終了しました(市の案内ページ、2026年10月6日更新)。この記事の内容は、次に募集があるときの備えとして読んでください。
15あるメニューの中で、上限額が一番小さいのがこのSDGsメニューです。丸亀市産業振興支援補助事業の他のメニューは上限10万円〜20万円ですが、SDGsだけは上限5万円にとどまります。計画策定という取組みの性質上、対象経費自体が小さくなりやすいためと考えられます。
補助率は2/3、上限5万円。この記事はSDGsメニューの話です。BCPの策定費用をお探しなら「BCP等策定・改定メニュー」、電気自動車の導入費用なら「カーボンニュートラルメニュー」もご確認ください。
丸亀市産業振興支援補助事業(SDGsメニュー)の要点まとめ
正式名:丸亀市産業振興支援補助事業(SDGsメニュー)
だれが
- 申請者
- 事業者(法人・個人事業主)
- 対象業種
- 業種指定なし(信用保証協会の保証対象業種〈農林・漁業を含む〉)
- 利用目的
- SDGs(持続可能な開発目標)を推進する計画策定等の取組み
- 対象地域
- 香川県丸亀市(市内に住所、法人は本店所在地または主たる事業所)
- 従業員数
- 公式ページに記載なし(産業観光課へお問い合わせください)
いくら
- 補助上限額
- 5万円
- 補助率
- 補助対象経費の2/3以内(千円未満切捨)
いつ・どこへ
- 申請受付
- 令和8年度は4月1日から随時。予算に達し受付終了(終了日は記載なし)
- 公式サイト
- 丸亀市「産業振興支援補助事業」

対象になる/ならない
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 対象になる | SDGs推進にかかる専門家謝金 |
| 対象になる | SDGs関連のセミナー受講料 |
| 対象にならない | SDGs推進の結果として行う設備投資そのもの(別メニューの対象) |
| 対象にならない | 認証マーク取得等の登録料(明記なし) |
| 対象にならない | 消費税、人件費、通常の設備投資費用 |
「計画策定等の取組み」に対する支援であって、その後の設備投資は対象外です。太陽光発電の導入や省エネ設備の入れ替えなど、SDGsの実践そのものは別のメニュー(カーボンニュートラル等)で申請することになります。
補助額はいくらになるか
| 対象経費 | 2/3で計算した額 | 実際の補助額 |
|---|---|---|
| 3万円 | 2万円 | 2万円 |
| 6万円 | 4万円 | 4万円 |
| 10万円 | 6.7万円 | 5万円(上限) |
7.5万円を超えるあたりから、上限5万円のほうが少なくなります。
よくある質問
SDGs宣言書の作成費用は対象になりますか?
計画策定等の取組みに専門家謝金がかかる場合は対象になる可能性があります。詳細は産業観光課へ確認してください。
太陽光発電を導入してSDGsに取り組む場合、このメニューで申請できますか?
対象外の可能性が高いです。設備投資そのものは、カーボンニュートラルなど他のメニューの対象になります。このメニューは計画策定にかかる経費が中心です。
セミナーをオンラインで受講した場合も対象になりますか?
公式ページには受講形式による区別の記載はありません。SDGs関連のセミナー受講料であれば対象になる可能性があります。
