令和8年度の丸亀市産業振興支援補助金は、予算に達して受付を終了しました(市の案内ページ、2026年10月6日更新)。この記事の内容は、次に募集があるときの備えとして読んでください。
グループ会社同士で連携すれば対象になる、というわけではありません。丸亀市産業振興支援補助事業の「事業連携」メニューは、グループ企業間の連携は除くという線引きがあります。資本関係のない事業者同士の連携を後押しする制度です。
補助率は2/3、上限20万円。この記事は事業連携メニューの話です。事業承継の準備費用をお探しなら「事業承継メニュー」、電気自動車の導入費用なら「カーボンニュートラルメニュー」もご確認ください。
丸亀市産業振興支援補助事業(事業連携メニュー)の要点まとめ
正式名:丸亀市産業振興支援補助事業(事業連携メニュー)
だれが
- 申請者
- 事業者(法人・個人事業主)
- 対象業種
- 業種指定なし(信用保証協会の保証対象業種〈農林・漁業を含む〉)
- 利用目的
- 事業者間連携による企業価値の向上・課題解決を目的とした勉強会・研究開発
- 対象地域
- 香川県丸亀市(市内に住所、法人は本店所在地または主たる事業所)
- 従業員数
- 公式ページに記載なし(産業観光課へお問い合わせください)
いくら
- 補助上限額
- 20万円(連続する2年度内において1事業者につき1回限り)
- 補助率
- 補助対象経費の2/3以内(千円未満切捨)
いつ・どこへ
- 申請受付
- 令和8年度は4月1日から随時。予算に達し受付終了(終了日は記載なし)
- 公式サイト
- 丸亀市「産業振興支援補助事業」

対象になる/ならない
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 対象になる | 資本関係のない事業者間の連携による勉強会・研究開発 |
| 対象になる | 専門家謝金、調査費等の外部委託費、会場借上料(連携先を含む) |
| 対象にならない | グループ企業間の連携 |
| 対象にならない | 単独の事業者だけで完結する研究開発 |
| 対象にならない | 消費税、人件費、通常の設備投資費用 |
「事業者間連携」であることが前提で、1社単独の取組みや、親子会社・グループ会社同士の連携は対象になりません。
補助額はいくらになるか
対象経費は「連携先を含む」費用まで含めて計算できます。
| 対象経費 | 2/3で計算した額 | 実際の補助額 |
|---|---|---|
| 15万円 | 10万円 | 10万円 |
| 24万円 | 16万円 | 16万円 |
| 40万円 | 26.7万円 | 20万円(上限) |
よくある質問
資本関係のない他社との合同勉強会は対象になりますか?
対象になる可能性があります。資本関係のない事業者間の連携であれば、勉強会の開催にかかる会場借上料・専門家謝金などが対象経費に含まれます。
親会社と子会社が連携する取組みは対象になりますか?
対象外です。グループ企業間の連携は除くと明記されています。
連携先の事業者にかかる費用も自社が申請できますか?
対象経費には「連携先を含む」費用が含まれるため、連携先にかかる経費も合算して申請できると考えられます。詳細は産業観光課へ確認してください。
