ふるさと納税の返礼品を提供したいが、まだ登録事業者になっていない。それでもこの補助金は使えるのでしょうか。
使える可能性があります。宮代町の「ふるさと納税返礼品開発等支援補助金」は、「返礼品提供事業者」だけでなく「その見込みがある者」も対象に含めています。これから返礼品の開発に取り組む段階でも申請できる制度です。
宮代町ふるさと納税返礼品開発等支援補助金の要点まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請者 | 事業者(法人・個人事業主) |
| 制度名 | 宮代町ふるさと納税返礼品開発等支援補助金 |
| 対象業種 | 業種指定なし(風俗営業等を除く) |
| 利用目的 | 商品開発(ふるさと納税の返礼品の開発・改良) |
| 対象地域 | 宮代町内に事業所を有する法人、または町内に住所を有する個人 |
| 従業員数 | 規定なし |
| 補助上限額 | 30万円 |
| 補助率 | 補助対象経費の3分の2以内 |
| 申請受付 | 公式ページに時期の記載なし(産業観光課 商工観光・ふるさと納税担当へお問い合わせください) |
| 公式サイト | 宮代町「宮代町ふるさと納税返礼品開発等支援補助金について」 |

対象になる事業者・ならない事業者
対象になるのは、次をすべて満たす人・法人です。
- 返礼品提供事業者、またはその見込みがある者
- 町内に事業所を有する法人、もしくは町内に住所を有する個人
- 商工会加入者、または加入予定者
- 町税等の滞納がないこと
- 風俗営業等でないこと、暴力団や反社会勢力と無関係であること
「見込みがある者」を対象に含めている点が、この補助金の特徴です。まだ返礼品として採用されていない試作段階でも、これから返礼品提供事業者になる計画があれば申請できる可能性があります。ただし、最終的に返礼品として採用されるかどうかは別の審査(返礼品としての採否)になる点は分けて考える必要があります。
対象になる経費
対象経費は幅広く、次のような費目が挙げられています。
- 謝礼、交通費、消耗品費、運搬費、印刷費
- 委託料、手数料、原材料費
- 機械購入費、賃貸料
- その他町長が認める経費
新しい返礼品の試作から、パッケージデザイン・撮影費用まで含められる可能性がある、間口の広い経費区分です。ただし「その他町長が認める経費」に該当するかどうかは個別判断になるため、対象になるか迷う経費は事前に産業観光課へ確認しておくと安心です。
よくある質問
商工会に入っていないと申請できませんか
商工会加入者、または加入予定者であることが要件です。未加入の場合は加入手続きを進める必要があります。
補助上限30万円に届くには経費がいくら必要ですか
補助率3分の2なので、対象経費が45万円に達すると上限の30万円に到達します。
個人事業主でも申請できますか
できます。対象者に「町内に住所を有する個人」が含まれており、法人・個人事業主のどちらも対象です。
